日本最古の神社。立派な社殿は本殿ではなくて、奥にある神体山の三輪山を拝するらしい。驚いたのはこの三輪山、登れるらしい。いつか登る!(`・ω・´ )

早朝の橿原神宮を30分ほどぶらぶらと。広い!デカい!清々しい朝の参拝。(-人-)
飛鳥鍋に大和肉鶏のたたき+奈良の地酒!最高じゃないかヾ(*´∀`*)ノ 食べ処飲み処 まる。地元居酒屋はビジホ泊ツーリングのお楽しみ。
覆っていた盛土がなくなり巨大な岩が残る古墳。人間の力でコレを積んだのか。。( ̄O ̄;) しかもがっちり積まれてて微動だにしない。で…中に入れるのだが…変な雰囲気の照明だったり…映像を投影してたり…なぜそんな演出を…客寄せのためだったら方法間違ってる…マジ要らん。石舞台古墳。
「レストランみたらい」の釜飯ができるまで向かいにある遊歩道をちょっと散策。紅葉はまだ早いし、陽の光の入り方もいまいちだし、無計画で来ればこんなもんか。みたらい渓谷。
山奥の酷道で15時近くになってランチを諦めかけていたら釜飯を発見。みたらい渓谷っていう観光地らしい。観光地価格ではあるがコスパ高い。地どり釜めし、ウマかった。(´∇`)
春は尾根に沿って桜が咲くらしい。確かに満開時期に見てみたいし、桜の葉の紅葉時期も見てみたい。ただ「お願い」看板が立てられた経緯を想像すると来たくない感じもする。酷道309号のナメゴ谷。
迷いに迷って選んだのは松阪牛カレー!惹かれる看板いっぱいの亀山パーキングエリア。食後でお腹いっぱいでもラーメンが頭から離れずにお土産に天理ラーメンw( ^ q ^ )
はじめての大台ヶ原ドライブウェイ。いい感じの紅葉。道幅狭いところもあるけど、ゆっくり走るにはいい感じだね。d(・∀・) 終点の駐車場から山歩き…したかった…。また来る!
後醍醐天皇を祀る吉野神宮。島流しにされた天皇…。時が経ってからこうして祀られて…。時代とともに天皇の立ち位置も変わってきたわけで…。広くてスッキリしてる神社も好きだなー(´∇`)
雰囲気ありすぎだろー。「吉野山の総地主の神」っての読んでなおさら。金峯神社。(-人-)
すっげー坂の細道でたどり着くのが大変だった吉野水分神社。世界遺産の一部らしいのだが、社殿に囲われた広くない境内の雰囲気がスゴい…(・∀・ ; ) 水の神でありながら子宝の神でもあるらしい。みくまり→みこもり→子守の神→子宝の神って…神様はそんな変化するのか…?
初の和歌山ラーメン!「ガラパゴスな進化を遂げた」ってことは、ザ・和歌山ラーメンではないのかな?ちょいこってりでウマかったことは間違いなし。(*´ー`*) ビジホ泊のご当地ラーメン・ディナーで「らぁめん居酒屋 みかえり」
吉野山をぶらぶらと。改修中の仁王門とか、とにかくデカかった蔵王堂とか、焼失3度目の勝手神社とか、「二礼 十七拍手 一拝」の吉水神社とか、見どころ多くて結局1時間半も。もうちょっと神聖な雰囲気をイメージしていたのだが…。最後は柿の葉すし。
ライダー集まる週末限定営業の「ほりのバーガー」!肉をしっかり味わえるウマい本格ハンバーガー。ピーク時間は過ぎてた?から10分ほどで入れた。メニューが多くて初心者はちょっと大変…(・∀・ ; )
真田家にとってはいい思い出は少ないはずの九度山に真田ミュージアム… それだけ重要な場所だったってことがわかりやすい展示は想像以上によかった(・∀・) 周辺観光含めてリピートあるかも。
道の駅くどやま。真田ミュージアム行くのにバイク停めに寄ったのだが、ここも真田推し。確かに真田家を語る上で重要な場所だが、信州の武将の影響がここまでとは。大河ドラマ恐るべし。柿パンはタイミング悪く品切れ…
外にも中にもメニュー多くて悩んだぜぇ…ε=( ̄。 ̄;) 結局、ビフめし+小うどんで遅めのガッツリ朝ごはん。意外にも初の恵那峡サービスエリア。(たぶん)
初の函館−大間フェリー!通り雨後のいい天気でずっと甲板から景色見てた。函館山や北海道駒ヶ岳に興味を抱いた時間。カーテン状のオーロラっぽい虹が幻想的だった。
初めてのやきとり弁当はWで!ハセストはセコマの惣菜も置いてるのがうれしいねぇヾ(*´∀`*)ノ フェリーターミナルで出港までの待ち時間に函館グルメを満喫。