曽爾高原
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パノラマ写真が撮りたくなる曽爾高原(・∀・) 夕食をおいしく食べるための運動も兼ねて、野鳥や鹿?も撮りつつ往復1時間ほどのハイキング。 バイクはゲートの脇から入って徴収ボックスに。
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パノラマ写真が撮りたくなる曽爾高原(・∀・) 夕食をおいしく食べるための運動も兼ねて、野鳥や鹿?も撮りつつ往復1時間ほどのハイキング。 バイクはゲートの脇から入って徴収ボックスに。
センザン醤油ソフト MADE IN AWAJI SHIMA!! 淡路ハイウェイオアシスのご当地ソフトがなかなかw ソフトクリームに醤油ベースのタレと団子とあんこ。ソフトクリーム+醤油のいい思い出はなかったけどw、コレは意外とイケる! ミツバチのフルート(?)はどこへ・・・w
明石海峡を一望できる淡路サービスエリア。橋の見える丘ってそのままのネーミングがわかりやすくていいw 景色も圧巻だったけど、明石海峡大橋に使われてるケーブルの断面も圧巻だったなー。明石焼きのウマさも圧巻だったなー。
こんなはずじゃなかった淡路島の県道157号。一部は舗装されてないまるで林道。出会った野生動物は小さくてよかった。。もっとデカいのを狙った罠も。酷道なんて揶揄される国道もあるけど県道もピンきりだね。。
大混雑の道の駅あわじ。大行列の店は諦めてつまみ食い。たこコロッケ、たこ焼きコロッケ、玉ねぎコロッケ。ふつーにウマい。「あわじコロッケ定食」つくればいいのに。「タコ肉まん」は赤いだけで中身はふつーの肉まん。残念。。。名物を頭にのせたキャラクターはなんか雑ww
淡路のたこせんべいの里。「人気の淡路のお土産を」って思って寄ってみたものの…… バイクってさ、袋に入ってるせんべいを無事に持って帰るのムズいよねw セルフのコーヒーはよかった!激熱だったけどw
淡路島の北淡震災記念公園。あの震災でズレた野島断層がそのまま保存されてた。陥没したり横にズレたり。足元でコレが起きたと思うとゾッとする。定番の震災体験コーナーも。見学後は新玉ねぎを試食しながらお土産物色。やっぱりオニオンスープが手軽でいい。
有馬温泉に泊まった次の日の朝は7つの泉源めぐり。どんどん湧き出て湯気を絶え間なく噴き出している泉源もあれば、完全に枯れ切っている(?)泉源も。朝食前に、坂が多い温泉街を迷いながら1時間もぶらぶらと
とにかく大混雑だったGWの有馬温泉。 温泉街の中心にある日帰り温泉「金の湯」も例外ではなく。 濃い褐色の温泉は気持ちよかったんだけどねー。 運良く直前予約できた宿が温泉じゃなかったから、絶対に入りたかった! 湯上がり後は「ありまサイダー」で水分補給。
はじめて寄るサービスエリアはわくわくする。スナックコーナーもおみやげもはじめてのものばかり!西宮市の西宮名塩サービスエ… ん?ザンギ!?北海道…?
淡路島の神社、伊弉諾神宮。土地勘がないとまず読めないw 敷地内の石碑によると、この「いざなぎじんぐう」を中心に各地の有名神社や夏至・冬至の日の出・日の入位置があるらしい。必然なのか偶然なのか… いずれにしてもなんかゾクッとする場所。
淡路島の地元食材にこだわった居酒屋うの。淡路島は玉ねぎだけじゃなかったんだねw 泊まりでツーリング行って初めて気づく地元の名産。宿と夕食をわけるってのもいいね。サクラマスうまかったなー
酷道368を走って、道の駅美杉に到着! なかなかの酷道だったぜぃε=( ̄。 ̄;) 途中圏外だったし。 こういう道を走るときは地図をダウンロードしないと。 山の中の道の駅!って感じの道の駅。 つばめも気持ちよさそう(´∇`)
やっとこれた! 料亭みたいな天下一品。 民家を改装して営業している甲賀市の上朝宮店。 ちょっとだけ待っていざ入店。 味はもちろんいつもと同じ。 こういうチェーン店なら行きたいよねー
潮は「中潮」。ちょっと期待してたけどイメージしてた渦潮には出会えず。残念。ご当地バーガーは行列できてて、この後の予定的にアウト。残念。いいことなかった道の駅「うずしお」。リベンジ誓う。
赤い鳥居が無数にある伏見稲荷大社。京都ツーリング最終日にちょっと余裕があるからと寄ったものの、上まで登ったらかる〜く1時間オーバー。最後はきつねうどんといなり寿司で遅めの朝食。想像以上の時間かかったけど寄ってよかった!
日本三大稲荷神社の1つ、伏見神社!ここは確定!