とがの木茶屋
- ココをアプリで開く
- 近くのスポットを探す
- ココを中心にスポットを探す
熊野古道の中辺路にある「とがの木茶屋」。スマホの地図を何度も見直して、やっと到着w ガイドさんの話によると、いまは田辺市とボランティアで存続させているのだとか。ホントいい雰囲気。あたりには継桜王子、野中の一方杉、野中の清水、秀衡桜とか見どころ満載だった
地図をクリックすると、その場所を中心に投稿を検索できます。
熊野古道の中辺路にある「とがの木茶屋」。スマホの地図を何度も見直して、やっと到着w ガイドさんの話によると、いまは田辺市とボランティアで存続させているのだとか。ホントいい雰囲気。あたりには継桜王子、野中の一方杉、野中の清水、秀衡桜とか見どころ満載だった
三重県紀北町の道の駅海山。一緒に走ったハーレー乗りが数年前に食べたさんま寿司をもう一度と寄ってみた…が…まさかの売り切れw 食品サンプルだけがポツンと。「もう二度と来ないかもねー」って言ったら卸している店に即電話!即出発!w 道の駅にもウマそうなのあったけどねー
紀伊半島の郷土料理、さんま寿しを食べに杉寿しへ。道の駅で売り切れてたから店までやってきた。フツーにウマかったけど、それより女将さんのキャラがいい。のぼり旗に印刷されてるだけのことはあるw
和歌山・田辺の川湯温泉「民宿 すみや」。民宿らしくゆったりのんびりしたアフターツーリング。夕食には和歌山らしく「くじら」も。出発するときにはお昼にと郷土料理のめはり寿司ももらった。いいよねー。あたっかい。
川湯温泉に流れる川で泳ぐ鯉のぼり。気持ちよさそうですなー。自由な感じで入れる川岸の温泉もいい。ホントは水着着用らしいんだけど、そのあたりも自由な感じがあったなw
道の駅「熊野古道中辺路」。国道311号の反対側には熊野古道。雰囲気あるけもの道。写真を撮ってる数分の間に熊野古道を楽しむ人たちと「こんにちわ」。地元の名産「じゃばら」を使った「じゃばらサイダー」は予想以上に酸っぱいw
センザン醤油ソフト MADE IN AWAJI SHIMA!! 淡路ハイウェイオアシスのご当地ソフトがなかなかw ソフトクリームに醤油ベースのタレと団子とあんこ。ソフトクリーム+醤油のいい思い出はなかったけどw、コレは意外とイケる! ミツバチのフルート(?)はどこへ・・・w
明石海峡を一望できる淡路サービスエリア。橋の見える丘ってそのままのネーミングがわかりやすくていいw 景色も圧巻だったけど、明石海峡大橋に使われてるケーブルの断面も圧巻だったなー。明石焼きのウマさも圧巻だったなー。
大混雑の道の駅あわじ。大行列の店は諦めてつまみ食い。たこコロッケ、たこ焼きコロッケ、玉ねぎコロッケ。ふつーにウマい。「あわじコロッケ定食」つくればいいのに。「タコ肉まん」は赤いだけで中身はふつーの肉まん。残念。。。名物を頭にのせたキャラクターはなんか雑ww
三重ツーリング、最後の晩餐は… 松阪牛すき焼き + 地酒の飲み比べ (*´ー`*) 榊原温泉・清少納言
こんなはずじゃなかった淡路島の県道157号。一部は舗装されてないまるで林道。出会った野生動物は小さくてよかった。。もっとデカいのを狙った罠も。酷道なんて揶揄される国道もあるけど県道もピンきりだね。。
熊野三山のひとつ熊野速玉大社。住宅街にあってそう広くはないけど、世界遺産の一部らしい。17時過ぎだったせいか参拝者はぽつぽつ程度。これまでに行った世界遺産で一番人が少なかったかも!w いつもと同様にツーリングの無事を祈願して、お守りをお受けして…おみくじ引くのを忘れたw
淡路島の北淡震災記念公園。あの震災でズレた野島断層がそのまま保存されてた。陥没したり横にズレたり。足元でコレが起きたと思うとゾッとする。定番の震災体験コーナーも。見学後は新玉ねぎを試食しながらお土産物色。やっぱりオニオンスープが手軽でいい。
熊野牛が美味しかった焼肉ひげ。ちょっと遅めの昼食を食べたから、いい肉をちょっとずつ。と思ったら、次から次へと注文w 結局はビールのお供のホルモンまで。ツーリング先のおいしいものは満腹中枢をマヒさせるw
世界遺産であり、日本三名瀑である那智の滝。バイクで走ってるときから既にチラチラと。晴天から落ちる1本の滝。飛瀧神社の鳥居の間からの眺めがありがたい。でっかいおみくじを引かなかったことが心残りw
那智の滝から熊野那智大社に向けて散歩。散歩ってほど楽な道のりではなかったけどw 那智山青岸渡寺の三重塔越しの那智の滝!いいねー!朝からテンションあがる!マムシにビビりながらの散策路w
淡路島2泊目に泊まった淡路島観光ホテル。オーシャンビューで地元食材。温泉もいい。歳くってくると長距離ツーリングにはこういうゆったりした時間がないとねー ( ̄∇ ̄)