南阿波サンライン
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熊野古道・中辺路の小広王子跡。「跡」となっているだけのことはあって、壊れた石碑がぽつんとあるだけ。本来あった場所の小広峠は道路建設で崩されたらしい。ある程度のことは知ってて行ったんだけど、近くにあったボロボロのワンボックスカーの方がインパクト強かったw
道の駅「宇陀路大宇陀」でお土産を調達。和歌山中心のツーリングだったのになぜか奈良w 柿の葉寿司の前で「う〜ん」ってなってたのに、最終的にはふつーのお菓子をチョイス! ふつーが一番!w 玉こんにゃくがウマそうだったから自分用も
奈良県十津川村から和歌山県龍神温泉へ。国道425号。大自然の中のなかなかの酷道w ガードレールがなく「転落注意」の看板も。コンビニなどの店はなし。いくつかの集落とトイレがあっただけ。そんな道でも数人のライダーとすれ違った!酷道好きいるよね!w
朝の清水寺は気持ちいい。いい雰囲気。この歳になって初。修学旅行で来ないとそう機会があるもんじゃないなーって。さらに雰囲気出して、ところてんとお団子。
女人禁制の山、大峯山。なぜか男でもくぐりづらい女人結界門w そのぐらい雰囲気がある場所。平日の朝でほとんど人もいなくて静かだったけど、ひとりの山伏が登っていった。
シンプルでセルフで、theさぬきうどんを楽しめた池上製麺所。高松市街からは離れてるけど、バイクなら関係ないねー。移転前は屋根も一部しかないし、椅子もないところだったけど、今はちゃんとした店舗になってるらしい。
朝の熊野本宮大社で大吉ひいた!「万事好調」だったらしい。このツーリングも無事帰ってこれたってのが裏付けかなw ポストまでを真っ黒に染めた八咫烏が印象的だった。
春は尾根に沿って桜が咲くらしい。確かに満開時期に見てみたいし、桜の葉の紅葉時期も見てみたい。ただ「お願い」看板が立てられた経緯を想像すると来たくない感じもする。酷道309号のナメゴ谷。
砂糖をたっぷり入れてつくるすき焼き。関東の人間にとっては「え〜」ってなるのだが、今となってはコレを目当てに宿を探すほどw この日の宿は琵琶湖の南にある南郷温泉 二葉屋。ラジウム温泉もGood。
高松の夜は、もちろんうどん。黒田屋 田町店。ビジネスホテルにバイクを置いて市街地を散策中に見つけた店。うどんはもちろん、出汁がしっかり染みこんだおでんもうまかった。初心者はルールを理解するまでオロオロするw おかげで写真も少ないw
和歌山・田辺の川湯温泉「民宿 すみや」。民宿らしくゆったりのんびりしたアフターツーリング。夕食には和歌山らしく「くじら」も。出発するときにはお昼にと郷土料理のめはり寿司ももらった。いいよねー。あたっかい。
川湯温泉に流れる川で泳ぐ鯉のぼり。気持ちよさそうですなー。自由な感じで入れる川岸の温泉もいい。ホントは水着着用らしいんだけど、そのあたりも自由な感じがあったなw
やっとこれた! 料亭みたいな天下一品。 民家を改装して営業している甲賀市の上朝宮店。 ちょっとだけ待っていざ入店。 味はもちろんいつもと同じ。 こういうチェーン店なら行きたいよねー