妻籠宿
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木曽路の妻籠宿。中山道六十九次42番目の宿場町らしい。バイクを駐車場に置いて1時間ほどぶらぶらと。俵屋という食事処でそばと五平餅。このあたりの郷土料理だけあって味だけでなく雰囲気も◎
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木曽路の妻籠宿。中山道六十九次42番目の宿場町らしい。バイクを駐車場に置いて1時間ほどぶらぶらと。俵屋という食事処でそばと五平餅。このあたりの郷土料理だけあって味だけでなく雰囲気も◎
本州最南端の潮岬。ちょっとした建物と草原はあるものの、ド派手なアピールはないw「本州最南端訪問証明書」がもらえるらしいが、なにか物足りないw 景色も一般的なヤツだw ただ、ライダーにとっては「最●端」が惹かれる響きなのは間違いない!w
ええやん😊 下呂温泉で素泊りを探していて見つけたホテル「下呂温泉ソサエティ」。 会員制らしいけど一般客も泊まれるってことなので。 温泉の後は地酒でまったりタイム。
期待を裏切らない下呂温泉の混雑っぷり。 GWに宿を予約しないで行くとこうなるw 下呂駅前の観光案内所で宿一覧をもらって片っ端から電話、電話、電話。。。 20軒ぐらいかけてやっと夕食なしの宿ゲット! 日本三名泉おそるべし。 荷物を置いて温泉街を散歩。
宿泊翌朝に下呂温泉街をぶらぶらと。お土産買いながら30分ほど。連休明けの平日ってのもあって静かな温泉街。1日休みをずらす(増やす)贅沢。(・∀・)
飛び込みで泊めてもらえた下呂温泉の旅館瓢きん。ホントありがたかった!ちょっと分かりづらい場所だったけど、部屋からの飛騨川の景色もよかったし、温泉街はすぐそこだし。ありがたや~
豪華なすき焼き夕飯と、飛騨高山定番の朴葉焼き朝食。そして源泉100%かけ流し温泉で大満足。天気予報悪かったから屋根あるところ停めさせてくれたし。このクオリティならコスパ最高!(*´ー`*) 下呂温泉・菊半旅館。
急遽、寄ってみた下呂温泉合掌村。その名の通り合掌造りの家々が主役なのだが…「日本一 料理の神様」「森の滑り台」「目が赤いドラえもんの石」と謎多き場所(・∀・ ; ) もちろん「キャンプメシがウマくなりますよーに」と参拝して、100円払って175mの滑り台を滑ってきた!(・∀・)
いでゆ朝市でお土産探し。こういうところで売ってる漬物ってオーラあるよなー(*´ー`*)
はじめて寄るサービスエリアはわくわくする。スナックコーナーもおみやげもはじめてのものばかり!西宮市の西宮名塩サービスエ… ん?ザンギ!?北海道…?
静岡県の旧水窪町と長野県の旧南信濃村の県境。立札が「国境」となってるのは、毎年1メートルの領地をかけて綱引きをしているそうだw もちろん県境が変わるわけはない。ふつーにお隣さん同士の交流会ですな。「告!!」ってもっともらしく書いてあるけど「行政の境に非ず」ってちゃんと書いてあるw
SLが走る大井川鐵道の新金谷駅。SL広場では転車台に乗ったSLを見れた。バイク好きではあるけどSLも惹かれるもんがある
紅葉の名所「柿其渓谷」。ハイキングコースあるっぽいけど牛ヶ滝まで。天気はいいし川の水はすげーキレイだしお散歩も気持ちええ。(*´ー`*) このあたりでは犬が害鳥獣の追い払いをしているらしい。見てみたいなー( ✧ ∀ ✧ )
有馬温泉に泊まった次の日の朝は7つの泉源めぐり。どんどん湧き出て湯気を絶え間なく噴き出している泉源もあれば、完全に枯れ切っている(?)泉源も。朝食前に、坂が多い温泉街を迷いながら1時間もぶらぶらと
とにかく大混雑だったGWの有馬温泉。 温泉街の中心にある日帰り温泉「金の湯」も例外ではなく。 濃い褐色の温泉は気持ちよかったんだけどねー。 運良く直前予約できた宿が温泉じゃなかったから、絶対に入りたかった! 湯上がり後は「ありまサイダー」で水分補給。
阿寺渓谷の駐車場から上流方面。 山を歩いてからのウナリ島あたりの清流で癒やされタイム。バイクに戻るまで1時間ほど。 やっぱり11月だと紅葉はちょい遅め。ところどころキレイだったけど。
阿寺渓谷を早足で山歩き。さすが人気の景勝地。水も空気も澄んでて気持ちがいい。アップダウンある山道をせっせと歩いて往復2kmちょいを1時間で戻ってきた!入口には常設されてる「熊よけの鐘」はリアルに怖い。。(´・ Д ・` ; )