高ボッチ高原 展望広場
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ちょっと時間あったから寄ってみた高ボッチ高原。空気澄んでいれば富士山も見えるとか。山頂は時間なくてお預け。「スカイライン」なんて名前が似合わない道をのぼる。ゆるキャンの聖地でもあるね。
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ちょっと時間あったから寄ってみた高ボッチ高原。空気澄んでいれば富士山も見えるとか。山頂は時間なくてお預け。「スカイライン」なんて名前が似合わない道をのぼる。ゆるキャンの聖地でもあるね。
「三大標高に愛を誓う」富士山以外のどの山がどんな高さかよくわからんが、愛車への愛を誓ってきた! 高ボッチは山頂以外も見どころあるね。
肉厚な焼き鯖の半身!!半身ってふつうは3枚におろしたときの片方だよねー。ふたり分の料理で頭側と尻尾側で出てきた!小浜はこれがふつう!? 部屋からキレイな夕日も見えた、バイクウェルカムな温泉宿「サンホテルやまね」。
川湯温泉に流れる川で泳ぐ鯉のぼり。気持ちよさそうですなー。自由な感じで入れる川岸の温泉もいい。ホントは水着着用らしいんだけど、そのあたりも自由な感じがあったなw
泊まりツーリング恒例の朝散歩。小浜湾を眺めながらトンビやハト、カラス、釣り人に朝のご挨拶。晴天のいい朝。気持ちいい。
和歌山・田辺の川湯温泉「民宿 すみや」。民宿らしくゆったりのんびりしたアフターツーリング。夕食には和歌山らしく「くじら」も。出発するときにはお昼にと郷土料理のめはり寿司ももらった。いいよねー。あたっかい。
そば×馬刺し。 「意外な組み合わせ」なんて先入観はすぐにぶっ飛んだぜ。 信州名物タッグの馬刺御膳はそばを大盛りにした豪華ランチ。
東側も西側もキレイに見えた高ボッチ高原。山頂は初!富士山もう〜っすらと。いいよね〜。好きだわ〜。
大阪 大坂城 石垣には石を提供した人の文様が刻まれているらしい
高ボッチの駐車場に「ひょうたん池」の案内。800mを早足で下ること10分…こんなもんか…。ちょっとでもなにか期待したことを反省しながら、ぜーぜーと駐車場に戻る。。
さすが「富士見平」と名付けただけのことはある。空気が澄んでるときにまた来る!(`・ω・´ )
稲刈り後の田んぼ越しの八ヶ岳。エコーライン走っててたまたま見つけたこの景色。もうちょっとバイクをウマいこと入れたかった。。( ̄Д ̄ ;;
西湖から富士山(´∇`) バズーカサイズのカメラを持ったオジサマたちが「スマホの方がキレイに撮れるよ」って( ̄∇ ̄; ) 40倍の光学ズームが使えるようになるまではカメラ派。コンデジだけど( ˘ω˘ ) 黄緑・黄・オレンジ・赤のグラデ紅葉がいい感じ。
南八ヶ岳の登山口「観音平」。今年は登る!ここから登るか、ちょい西側から登るか。ツーリング帰りに下見で寄ってみた。ここからでも日本No.2の北岳と甲斐駒みえる。空気が澄んだ日は景色いいだろうなー
西湖周辺を走っていて見つけた、西湖コウモリ穴&クニマス展示館。コウモリ穴入るときに渡されるヘルメットはマジ重要。頭1回はぶつける!足腰の調子が悪い人にはオススメしない。クニマスは何年か前に話題になって、さかなクンが騒いでたやつだね。ぎょぎょ!d(・∀・)
伊豆下田の山の中にある観音温泉。この日は日帰り入浴。露天風呂が気持ちいい。いつか泊まってみたい宿。
お佐那さんの墓参り。「竜馬がゆく」を読んでも「龍馬伝」を見ても、その後のことは描かれず気にはなってた。東京で無縁仏になるところを知人が甲府に墓建てたとか。墓石の裏には「坂本龍馬室」。境内はスゲーわかりやすい案内w
真田家にとってはいい思い出は少ないはずの九度山に真田ミュージアム… それだけ重要な場所だったってことがわかりやすい展示は想像以上によかった(・∀・) 周辺観光含めてリピートあるかも。
夏の新そばを十割そばで。岩塩の塩水で食べるのもウマかった!「そば好きな方は」ってメニューに書いてあったから300g注文したらお腹いっぱい。。よくよく考えたら「そば粉で」300gはそりゃ多いよね。( ̄∇ ̄; )