とがの木茶屋
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熊野古道の中辺路にある「とがの木茶屋」。スマホの地図を何度も見直して、やっと到着w ガイドさんの話によると、いまは田辺市とボランティアで存続させているのだとか。ホントいい雰囲気。あたりには継桜王子、野中の一方杉、野中の清水、秀衡桜とか見どころ満載だった
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熊野古道の中辺路にある「とがの木茶屋」。スマホの地図を何度も見直して、やっと到着w ガイドさんの話によると、いまは田辺市とボランティアで存続させているのだとか。ホントいい雰囲気。あたりには継桜王子、野中の一方杉、野中の清水、秀衡桜とか見どころ満載だった
三重ツーリング、最後の晩餐は… 松阪牛すき焼き + 地酒の飲み比べ (*´ー`*) 榊原温泉・清少納言
道の駅「熊野古道中辺路」。国道311号の反対側には熊野古道。雰囲気あるけもの道。写真を撮ってる数分の間に熊野古道を楽しむ人たちと「こんにちわ」。地元の名産「じゃばら」を使った「じゃばらサイダー」は予想以上に酸っぱいw
朝の熊野本宮大社で大吉ひいた!「万事好調」だったらしい。このツーリングも無事帰ってこれたってのが裏付けかなw ポストまでを真っ黒に染めた八咫烏が印象的だった。
観光名所の天橋立。2方向から展望できるうちの一方、飛龍観展望。股のぞき遊園地。リフトで登って写真撮影。まーまー、いろんな意味でさすが日本三景ですなーw
天橋立をまわる前に腹ごしらえ。松吟という1階がおみやげ屋さんで2階がレストランの店。よくある観光レストランですな。このあたり、店の数はとにかく多かったから店選びは迷ったなー
天橋立を南から北へお散歩。船を通すためにクルッとまわる橋があったり、松並木がキレイだったり、当然砂浜もある。大砲と倒れた巨木がネタにしか見えなかったw もちろんバイクでは走れない。
和歌山・田辺の川湯温泉「民宿 すみや」。民宿らしくゆったりのんびりしたアフターツーリング。夕食には和歌山らしく「くじら」も。出発するときにはお昼にと郷土料理のめはり寿司ももらった。いいよねー。あたっかい。
川湯温泉に流れる川で泳ぐ鯉のぼり。気持ちよさそうですなー。自由な感じで入れる川岸の温泉もいい。ホントは水着着用らしいんだけど、そのあたりも自由な感じがあったなw
天橋立の北から南を観光船で。観光船といってもそこそこスピードは出る。写真で振り返ってみると10分ちょいぐらいで着いたっぽい。単純に歩き疲れたから楽をしたかっただけなんだけど、ボーッと夕陽見ることできてよかったかなー。
傘松公園側からの天橋立。リフトで登って写真撮影をして「かわらけ投げ」。典型的な観光ですなーw バイクで行ける展望台があるといいんだけど。
三重県紀北町の道の駅海山。一緒に走ったハーレー乗りが数年前に食べたさんま寿司をもう一度と寄ってみた…が…まさかの売り切れw 食品サンプルだけがポツンと。「もう二度と来ないかもねー」って言ったら卸している店に即電話!即出発!w 道の駅にもウマそうなのあったけどねー
紀伊半島の郷土料理、さんま寿しを食べに杉寿しへ。道の駅で売り切れてたから店までやってきた。フツーにウマかったけど、それより女将さんのキャラがいい。のぼり旗に印刷されてるだけのことはあるw
迷いに迷って選んだのは松阪牛カレー!惹かれる看板いっぱいの亀山パーキングエリア。食後でお腹いっぱいでもラーメンが頭から離れずにお土産に天理ラーメンw( ^ q ^ )
潮は「中潮」。ちょっと期待してたけどイメージしてた渦潮には出会えず。残念。ご当地バーガーは行列できてて、この後の予定的にアウト。残念。いいことなかった道の駅「うずしお」。リベンジ誓う。
動きもゆる〜い、ひこにゃん。ちょっと機敏に動いたと思ったらボーッとしてみたり、見た目だけではなく、ちゃんとマイペースなキャラ設定もされてるんだねw もちろん彦根城も、急な階段とか琵琶湖の景色とかよかったね。さすが現存12天守。