祖谷のかずら橋
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つくったときは生活用の橋だったんだろうけど、いまは観光地。 祖谷のかずら橋。 揺れはするけど、ちゃんとワイヤーが通ってるからたぶん大丈夫。 ただ足元は注意。 モノ落としたら大変。 それより怖かったのが雨で濡れた駐車場。 すっげー滑りそうw
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つくったときは生活用の橋だったんだろうけど、いまは観光地。 祖谷のかずら橋。 揺れはするけど、ちゃんとワイヤーが通ってるからたぶん大丈夫。 ただ足元は注意。 モノ落としたら大変。 それより怖かったのが雨で濡れた駐車場。 すっげー滑りそうw
奈良の洞川温泉・桝源旅館。紀伊ツーリング最後の晩は旅館で贅沢なひととき。なにが贅沢だったかって、地鶏のすき焼きがホントたまらんかった!部屋も温泉も朝食後の名水コーヒーもよかったんだけど、大和肉鷄のインパクトが強すぎた。
大峯山洞川温泉を散歩。連休最終日の夕方ってこともあって落ち着いた温泉街。温泉ってよりも「陀羅尼助丸(だらにすけがん)」と「名水コーヒー」推しだなw 洞川温泉キャラクターのオズくんは山伏・・・かな?
山奥の酷道で15時近くになってランチを諦めかけていたら釜飯を発見。みたらい渓谷っていう観光地らしい。観光地価格ではあるがコスパ高い。地どり釜めし、ウマかった。(´∇`)
「レストランみたらい」の釜飯ができるまで向かいにある遊歩道をちょっと散策。紅葉はまだ早いし、陽の光の入り方もいまいちだし、無計画で来ればこんなもんか。みたらい渓谷。
女人禁制の山、大峯山。なぜか男でもくぐりづらい女人結界門w そのぐらい雰囲気がある場所。平日の朝でほとんど人もいなくて静かだったけど、ひとりの山伏が登っていった。
とれとれ市場南紀白浜。GWは超大賑わい。めはり寿司とか、さば棒寿司、練り物を買ってランチに。バイクはあんまりいなかったなー。地元ライダーは観光地には来ないかw
道の駅「熊野古道中辺路」。国道311号の反対側には熊野古道。雰囲気あるけもの道。写真を撮ってる数分の間に熊野古道を楽しむ人たちと「こんにちわ」。地元の名産「じゃばら」を使った「じゃばらサイダー」は予想以上に酸っぱいw
念願のレインボーライン!なかなかのいい道。リフトで昇った山頂公園もなかなか。ソフトクリームもなかなか。恋人の聖地ってそこらじゅうにありすぎて聖地な感じがしない。。
熊野古道の中辺路にある「とがの木茶屋」。スマホの地図を何度も見直して、やっと到着w ガイドさんの話によると、いまは田辺市とボランティアで存続させているのだとか。ホントいい雰囲気。あたりには継桜王子、野中の一方杉、野中の清水、秀衡桜とか見どころ満載だった
熊野古道・中辺路の小広王子跡。「跡」となっているだけのことはあって、壊れた石碑がぽつんとあるだけ。本来あった場所の小広峠は道路建設で崩されたらしい。ある程度のことは知ってて行ったんだけど、近くにあったボロボロのワンボックスカーの方がインパクト強かったw
奈良県十津川村から和歌山県龍神温泉へ。国道425号。大自然の中のなかなかの酷道w ガードレールがなく「転落注意」の看板も。コンビニなどの店はなし。いくつかの集落とトイレがあっただけ。そんな道でも数人のライダーとすれ違った!酷道好きいるよね!w
春は尾根に沿って桜が咲くらしい。確かに満開時期に見てみたいし、桜の葉の紅葉時期も見てみたい。ただ「お願い」看板が立てられた経緯を想像すると来たくない感じもする。酷道309号のナメゴ谷。
朝の熊野本宮大社で大吉ひいた!「万事好調」だったらしい。このツーリングも無事帰ってこれたってのが裏付けかなw ポストまでを真っ黒に染めた八咫烏が印象的だった。
和歌山・田辺の川湯温泉「民宿 すみや」。民宿らしくゆったりのんびりしたアフターツーリング。夕食には和歌山らしく「くじら」も。出発するときにはお昼にと郷土料理のめはり寿司ももらった。いいよねー。あたっかい。