道の駅 飛騨街道なぎさ
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道の駅「飛騨街道なぎさ」で飛騨牛カレー(*´ー`*) 肉はどこだ? って感じではあったけどカレーにハズレなし。 飛騨川見ながらテラス席で。 お土産に炊き込みご飯の素と地元野菜。
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道の駅「飛騨街道なぎさ」で飛騨牛カレー(*´ー`*) 肉はどこだ? って感じではあったけどカレーにハズレなし。 飛騨川見ながらテラス席で。 お土産に炊き込みご飯の素と地元野菜。
松代象山地下壕を探検してきた。ヘルメットを借りて中へ。公開されているのは一部で結構な規模の地下壕らしい。戦争が続いていたら政府や皇族がここに移っていたとか。。。
東北道の羽生PA上りは、なにも知らずに入るとちょっと驚く。鬼平江戸処と名付けられ、鬼平犯科帳の世界が再現されてる。ガソスタがないから「給油」=「休憩」のライダーにとっては寄りづらいかなー。休憩だけであれば、ひとつ先の蓮田SAよりは快適でおもしろい。一般道からも入れるらしい。
そばに「天ぷら」ではなく「串揚げ」。珍しい。いや、逆にこっちの方が合うかも。シャキシャキした歯ごたえがある野菜の串揚げ。ウマい。一時代を築いたスキー選手のサイン色紙にひとりで「おー!」ってなった。長野・松代の象山亭。
初キャンプツーリング。まずは近場でと袖ケ浦市の森のまきばオートキャンプ場。ド平日だったから草原の中でぽつーんとw 想定外の雨にはやられたなー。慣れないテント&タープ設営はヘルメットをかぶったままでw ひとり焚き火もコツつかんだ。
初キャンプの朝。アラームなくても自然の光で目が覚める。すばらしい!w 慣れない手つきで朝食を。時間をかけ過ぎるのはイヤだけど、ちゃんとおいしいものをつくれるようになりたい!って思った朝食w 2日目は晴れてくれたのがなによりだったな。
期待が大きすぎたのか。。もっと佐久間象山という人物を知りたかったかなー。Wikipediaは超えてきて欲しい!(・∀・) 発明品とかの展示物はオマケぐらいで。館内撮影禁止で鮮明な思い出は外観だけ。
冬の「森のまきばオートキャンプ場」。週末でも混雑しないこの時期はいい。試したいコト・モノがあって早めに着いてゴチャゴチャと。理想的な装備の追求はまだまだ続く。。。
大好きな「森のまきばオートキャンプ場」。メインはワンポールテントの二股化。思ったよりサクッとできた。ど真ん中のポールがなくなると超広々!ハンバーグ焼いてピーマンの肉詰めで打ち上げ!w
観光スポットっぽかったから寄ってみた半田赤レンガ建物。 昔あったカブトビールの製造所らしい。 歴史資料の展示よかった! 戦争中に機銃の攻撃を受けたという銃弾痕が生々しい。。 お土産は復刻したカブトビール(*´ー`*) (買ってから知った要冷蔵。。)
幕末の偉人たちに影響与えた佐久間象山を祀る神社。勝海舟や坂本龍馬、吉田松陰らの銅像。敷地内には宅跡も。知れば知るほど興味が湧く天才肌破天荒人物。(-人-)
赤城山の南側をグルっとまわる、からっ風街道。信号は数えるほどしかなかったかな。かる〜いアップダウンとコーナーが心地いい。南側に平行している国道353号よりもこっちがイイ。
火の見櫓が三度の火災って。。( ̄∇ ̄; ) 再建後200年以上ってのは立派。中に入ることもできず外から眺めるだけの旧松代藩鐘楼。鐘楼は英語で「Bell tower」でいいらしい。現代人は日本語より理解しやすいかも。
松代藩文武学校。松代観光のついでに寄った感じなのだが、施設そのものが現存している藩校は珍しいらしい。砲術に力を入れていて、明治時代になると柔術場は大銃製造所になったとか。___φ(・ω・ )
さすが藩主の家。家ってよりちょっとした施設って感じ。その頃の庭もこんな感じの手入れだったのかなー。カッコいい。松代藩主・真田邸。
真田家好きにはたまらんだろうなー。大河ドラマで描かれた幸村よりは家康側についた信之の後継がメインかな。場所が松代だしそりゃそうか。館内は撮影禁止で外観の六文銭が鮮明な思い出。
道の駅「ひだ朝日村」。 よもぎが名産らしい。 こんど昼時に寄ることあったら「よもぎ麺」のうどんだな。 お土産に「超人気」と紹介されていた「蓬莱 蔵元の隠し酒」。
松代観光のついでに栗おこわ。旬の名産は外せない。(*´ー`*) ニジマスの甘露煮もウマかったし、定食ごとに説明書きが違う箸袋ってのもいい。竹風堂 松代店。
鉄のニオイがする土色の温泉。日本有数の濃い温泉だとか。日帰り入浴で寄った国民宿舎松代荘。
旧松代駅。駅舎とホームは健在。線路跡はなんとなく面影。バスとかタクシーの乗り場になってるっぽいけど、もうひと工夫欲しいかなー