【閉店】和座季楽 象山亭
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そばに「天ぷら」ではなく「串揚げ」。珍しい。いや、逆にこっちの方が合うかも。シャキシャキした歯ごたえがある野菜の串揚げ。ウマい。一時代を築いたスキー選手のサイン色紙にひとりで「おー!」ってなった。長野・松代の象山亭。
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そばに「天ぷら」ではなく「串揚げ」。珍しい。いや、逆にこっちの方が合うかも。シャキシャキした歯ごたえがある野菜の串揚げ。ウマい。一時代を築いたスキー選手のサイン色紙にひとりで「おー!」ってなった。長野・松代の象山亭。
期待が大きすぎたのか。。もっと佐久間象山という人物を知りたかったかなー。Wikipediaは超えてきて欲しい!(・∀・) 発明品とかの展示物はオマケぐらいで。館内撮影禁止で鮮明な思い出は外観だけ。
火の見櫓が三度の火災って。。( ̄∇ ̄; ) 再建後200年以上ってのは立派。中に入ることもできず外から眺めるだけの旧松代藩鐘楼。鐘楼は英語で「Bell tower」でいいらしい。現代人は日本語より理解しやすいかも。
幕末の偉人たちに影響与えた佐久間象山を祀る神社。勝海舟や坂本龍馬、吉田松陰らの銅像。敷地内には宅跡も。知れば知るほど興味が湧く天才肌破天荒人物。(-人-)
真田家好きにはたまらんだろうなー。大河ドラマで描かれた幸村よりは家康側についた信之の後継がメインかな。場所が松代だしそりゃそうか。館内は撮影禁止で外観の六文銭が鮮明な思い出。
さすが藩主の家。家ってよりちょっとした施設って感じ。その頃の庭もこんな感じの手入れだったのかなー。カッコいい。松代藩主・真田邸。
松代藩文武学校。松代観光のついでに寄った感じなのだが、施設そのものが現存している藩校は珍しいらしい。砲術に力を入れていて、明治時代になると柔術場は大銃製造所になったとか。___φ(・ω・ )
旧松代駅。駅舎とホームは健在。線路跡はなんとなく面影。バスとかタクシーの乗り場になってるっぽいけど、もうひと工夫欲しいかなー
松代観光のついでに栗おこわ。旬の名産は外せない。(*´ー`*) ニジマスの甘露煮もウマかったし、定食ごとに説明書きが違う箸袋ってのもいい。竹風堂 松代店。
松代城跡。戦国時代に武田氏も上杉氏も領地にしたことがある城だとか。で、江戸時代は松代藩主・真田氏の居城。昔から地理的にいい場所だったんだろうな。いまは近くに長野IC。
道の駅「信州平谷」で馬刺し定食。 キレイな霜降り肉。(*´ー`*) 温泉宿もあるデカい道の駅。
なぜこの店が人気なのか… 1番に並んで注文したのに出てきたのは開店時間から30分以上経った後…出てきたときにはテンション上がったけど、餃子ちゃんと閉じられてないし…味も食感も…前に食べた浜松餃子の印象が良すぎたから…?(´・ω・`) リベンジの店探し始めよう!(`・ω・´ )
シーズン終わる前に食べておかないとと「栗おこわ」を食べに小布施に。平日なのに人が多い。。さすが観光地。昼時は過ぎてたからすぐ入れた。冷かけそばもついたセット。喜の呼庵。
小布施といえば栗ってことで、天然氷のかき氷に栗あんソース。ちょっと溶けたら崩れそうな微妙なバランス!氷に対してソース少ないなーって節約してたら中にも栗あんソース!ひさびさに頭キーンなったw
久しぶりの道の駅「日義木曽駒高原」。惹かれるグルメ多いんだけど、ここ寄るときはいつも食後。。( ̄∇ ̄; ) ということで地酒の「中乗さん」と、地ビールの信州浪漫をお土産に。
中山道東西中間之地。のぼりが雰囲気あるなー。どこかの家紋? 木曽駒ヶ岳もいいなー。3色の桜かなー?と思ったら桃の一種(たまたま話かけてきた地元?のおじさん談)とか。キレイだからOK!
ココの景色はスゴかった!寝覚の床。川の流れが岩盤をこんなカタチに削るなんて。。石をぴょんぴょん渡って浦島堂へ。しっかし、海なし長野県に浦島太郎伝説とは驚いた!(・0・)
食べごたえあった「山野菜天ざる大盛」と「笹ずし」。そばは夏バテ気味でもツルツルいける。かんずりってのがピリッとしてまたいい。このあたりの調味料だとか。わさびの代わりに。
武田信玄 vs 上杉謙信。テレビでも見たことある銅像もよかったけど、首塚が生々しくてゾッとした感じが忘れられない。ドラマチックな歴史ではあるけど、当然ものすごかったんだよなー。それにしてもこの銅像、襲いかかっているはずの謙信の馬は後ずさりしているようにしか見えない。。。w