燈籠坂大師トンネル
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千葉・房総には素掘りトンネルがたくさんあるらしく、その中でも有名な燈籠坂大師のトンネルへ。いやー、すげー、と、20分。定番のアングルで愛車の記念撮影ー!
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千葉・房総には素掘りトンネルがたくさんあるらしく、その中でも有名な燈籠坂大師のトンネルへ。いやー、すげー、と、20分。定番のアングルで愛車の記念撮影ー!
千葉「灯篭坂大師トンネル」。日の出@うみほたるからの千葉県西房総ツーリングで訪問。切り通しのトンネルで高さがかなりあり、地層か見えて面白い。トンネルを抜けると灯篭坂大師という神社がある。
大沼の紅葉。ってあまり色付いてない。。
有峰林道の「祐延湖展望台」。祐延湖の景色は…ガスってるせいか微妙。。ダムらしいのだが、ダムの堤体はここから見えない。有峰林道はどの休憩所にもクマ注意の看板。出没頻度高いのかな。。
赤城山山頂の赤城神社。青空に青い赤城大沼、赤い赤城神社。早口言葉みたいになったw これでおみくじが大吉だったらいうことなかったけど、そこまで求めちゃバチが当たるな。こんな天気の中ツーリングできるだけで幸せモンだ。
小学校を改造してできた道の駅「保田小学校」。母校ではないけど懐かしい。小学校の階段って一段一段が低いんだねーって、大人になってから気付くw 元グラウンドはもちろん駐車場。元体育館は産直市場。教室に宿泊できるってのもおもしろいw
早朝の首都高。朝日とスカイツリーと浅草の金のあのオブジェ。ロングツーリングのスタートに出会った景色。何度も見てるはずだけど特別感があった
日本最古の学校、足利学校。国道50号走ってたら案内を見つけて寄ってみた。すげー気になったのが宥座之器。詳しい説明は省略w ほかにも、春なのに真っ赤なもみじとか、結婚式らしい撮影とか気になったけど、このツーリング中の頭の中はずっと宥座之器だったw ちなみに読み方はわからない。。。w
滝見る前にカレーで胃袋満たして、滝見終わってからソフトクリームで糖分補給。ふつーのカレーとソフトクリーム。駐車場から称名滝に向かう途中のレストハウス称名。にしても混んでたな。。さすが3連休中日。
豪華な海鮮ディナーだった、まるは食堂旅館。 写真は一品一品が小さく見えるけど4人席に2人分。 カワハギの肝は酒飲みにはたまらん(*´ー`*) エビフライも噂通り! さすが「食堂旅館」。 部屋はオーシャンビューで、隣のしょっぱい温泉もいい!
圧巻!落差350mの称名滝!滝自体はもちろんキレイだし、滝壺から流れ出る水がエメラルド色ですげーキレイ!行きは徐々に姿を現す滝を見ながら、帰りはV字の渓谷を見ながらプチハイキング。一生懸命歩いて片道20分ほど。3連休の中日で駐車場は満車。
いつも遠くから見ていた東京湾観音。まったりソロツーリングのついでに寄ってみた。七福神のスタンプラリーをしながら螺旋階段を登って、小さく見える愛車とか景色をパシャリ。手水舎は近づくと水が出る節水機能付き!w
はじめての「はかりめ丼」。富津名物らしい。はかりめ=穴子ってことだから、要するに穴子丼。やわらかくてなかなかウマかった。こんにゃくの味噌田楽もイイ。店の雰囲気も好き。いい出会いだった。
東北道の羽生PA上りは、なにも知らずに入るとちょっと驚く。鬼平江戸処と名付けられ、鬼平犯科帳の世界が再現されてる。ガソスタがないから「給油」=「休憩」のライダーにとっては寄りづらいかなー。休憩だけであれば、ひとつ先の蓮田SAよりは快適でおもしろい。一般道からも入れるらしい。
V-Strom650の納車日、ゲートブリッジ方面に慣らしへ。ゲートブリッジはもちろん脇役で撮影タ〜イム。やっぱりパニアケース3点セットは「旅」って感じがするな。
季節柄、静かだった千葉内房の新舞子海水浴場。釣りをしている人が数人いる程度。V-Strom650に乗り換えてまだいろいろ慣れてないんだけど、撮るのも慣れてないからどこからどう撮るとカッコイイかをテストしてたw
白馬乗鞍の若栗温泉乗鞍荘に泊まってきた。日帰り入浴のお客さんが多くてなかなかゆっくりできなかったけど、翌朝はゆっくり浸かることできた。GWだからこんなでも仕方ないか。。。食事は家庭料理な雰囲気だった。
道の駅「富楽里とみやま」で朝食ー。4:30〜12:00のAM半日ツーリングの締めに選んだのは、おまかせ地魚干物定食620円。ご飯がすすみすぎておかわりも。同じ建物にある直売所は9:00の開店に並ぶほど。確かによさげなものが安かった。生落花生は人気らしい。なにも買わんかったけどw
ナウマンゾウ博物館のついでに化石の発掘地に。と言っても今の時期は野尻湖の底。なんとな~く雰囲気だけ。次来るときは野尻湖ももうちょっとゆっくりまわってみたいな。
薄っすら記憶にある「ナウマンゾウ」という響き。歴史の教科書とかかな?教科書で見た頃は勉強でしかなかったものが、いまは自ら知りたいと思えるのが不思議。一般の人も発掘に参加できるらしい。