吉野山観光駐車場(下千本駐車場)
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吉野山をぶらぶらと。改修中の仁王門とか、とにかくデカかった蔵王堂とか、焼失3度目の勝手神社とか、「二礼 十七拍手 一拝」の吉水神社とか、見どころ多くて結局1時間半も。もうちょっと神聖な雰囲気をイメージしていたのだが…。最後は柿の葉すし。
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吉野山をぶらぶらと。改修中の仁王門とか、とにかくデカかった蔵王堂とか、焼失3度目の勝手神社とか、「二礼 十七拍手 一拝」の吉水神社とか、見どころ多くて結局1時間半も。もうちょっと神聖な雰囲気をイメージしていたのだが…。最後は柿の葉すし。
あっさり醤油の平麺が特徴の佐野ラーメン。寄ったのは蜂屋食堂。ザ・大衆食堂という感じの好きな雰囲気の店。ラーメンも餃子もなつかしい感じが好き。ツーリングのついでに寄るって場所じゃないけど、また食べたいなー
歴史の教科書で見た記憶がある足尾銅山。日光に向かう途中で休憩を兼ねて。トロッコから始まる見学コースは涼しい炭坑の中に超リアルな人形が多く並ぶ。最後は展示物を見て「銅もありがとう。また銅ぞ」とダジャレで終わるw 入坑料820円。だらだら歩いて1時間ほど。逆に歩き疲れた?w
女人禁制の山、大峯山。なぜか男でもくぐりづらい女人結界門w そのぐらい雰囲気がある場所。平日の朝でほとんど人もいなくて静かだったけど、ひとりの山伏が登っていった。
春は尾根に沿って桜が咲くらしい。確かに満開時期に見てみたいし、桜の葉の紅葉時期も見てみたい。ただ「お願い」看板が立てられた経緯を想像すると来たくない感じもする。酷道309号のナメゴ谷。
雨の中たどり着いた宝徳山稲荷大社。入口には当然キツネの像。まーとにかく建物がデカい。渡り廊下まであってリゾートホテルみたい。5色x2セットのロウソクを神前の右左の順で1セットずつ立ててお参り。こういうお参りは初だなー
大峯山洞川温泉を散歩。連休最終日の夕方ってこともあって落ち着いた温泉街。温泉ってよりも「陀羅尼助丸(だらにすけがん)」と「名水コーヒー」推しだなw 洞川温泉キャラクターのオズくんは山伏・・・かな?
奈良の洞川温泉・桝源旅館。紀伊ツーリング最後の晩は旅館で贅沢なひととき。なにが贅沢だったかって、地鶏のすき焼きがホントたまらんかった!部屋も温泉も朝食後の名水コーヒーもよかったんだけど、大和肉鷄のインパクトが強すぎた。
「レストランみたらい」の釜飯ができるまで向かいにある遊歩道をちょっと散策。紅葉はまだ早いし、陽の光の入り方もいまいちだし、無計画で来ればこんなもんか。みたらい渓谷。
山奥の酷道で15時近くになってランチを諦めかけていたら釜飯を発見。みたらい渓谷っていう観光地らしい。観光地価格ではあるがコスパ高い。地どり釜めし、ウマかった。(´∇`)
国道標高第3位の金精峠。栃木と群馬を結ぶ国道120号。日本ロマンチック街道の一部でもある。標高が一番高い場所はトンネルの中らしいから、栃木側のちょっとした駐車場にバイクを停めて雰囲気を堪能w ここの標高は1,843m。
ライダー集まる週末限定営業の「ほりのバーガー」!肉をしっかり味わえるウマい本格ハンバーガー。ピーク時間は過ぎてた?から10分ほどで入れた。メニューが多くて初心者はちょっと大変…(・∀・ ; )
GWもリーズナブルな料金で泊まれる伊藤園ホテルグループはすばらしい!この日は魚沼市のホテル湯元。
日光!竜頭の滝! 二つの滝に枝分かれ!
奥日光の湯滝。下から眺めた後は、滝を横に見ながらプチ山登り。横から見る滝って珍しいかも。〆はあゆの塩焼き。紅葉がキレイなこの時期は混む。
日光!湯滝! お湯が流れてる!
数年振りの戦場ヶ原。 微妙な天気で紅葉は終わり。 パノラマ写真はいまいち。 おいしくなったソフトクリームは寒くて手が出ず。 手ぶらで帰るわけにはいかね〜 と、栃木へ行ったことがひと目でわかるお土産をげっとw
朝10時の戦場ヶ原。まだこの時間なのになかなかの混雑っぷり。展望台から戦場ヶ原を見た後は「ゆばソフト」を食べて群馬方面へ。
満点!! とは言えんけど合格点!∑b(´∇`) パノラマ写真もバッチリ! もう散ってる木も多いし、天気予報は下り坂だし、時期的にも天気的にもギリギリセーフ。 茶ノ木平展望所。