青い塔
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肉を噛んでる!って感じの厚さがいい「青い塔」のソースかつ丼!(*´ー`*) ちなみに奥にある青くない屋根の建物がいまの店舗。一瞬「えっ!」ってなるw
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肉を噛んでる!って感じの厚さがいい「青い塔」のソースかつ丼!(*´ー`*) ちなみに奥にある青くない屋根の建物がいまの店舗。一瞬「えっ!」ってなるw
下栗の里観光のあとに寄った「はんば亭」。天空そば定食。和食?洋食?なにか違和感。。コロッケを下栗いも田楽にすればいい感じになりそう。この日残念ながら田楽は売り切れ。。分校跡地っぽいこの一画。
一度見たかったこの景色、下栗の里。駐車場から早歩きで山道を歩くこと15分。よくぞそこに集落をつくった!ちゃんと生活してるんだもんなー。「日本のチロル」とか「天空の里」なんて呼ばれ方もしてる。
大鹿村の郷土資料館、ろくべん館。中央構造線博物館と共通チケットだったから寄ったらまぁまぁ楽しめたんだけど、なにより興味もったのが「信州の野球史」という本。城の敷地で野球してた時代のマニアックな本。( ̄∇ ̄; )
敷地の真ん中に中央構造線が通る中央構造線博物館。日本列島ができる前にできた断層っていわれても… けど、おもしろい。教科書で勉強させられてた頃はまったく興味なかったんだけどなー( ̄∇ ̄; )
伊那のB級グルメ「ローメン」。ローメンはしごツーリングの1軒目はオシャレな「シャトレ」でスープ系をチョイス。初ローメンだったのだが、なんか懐かしい味(・・)?? なんだっけこの味。。テーブルにスパイスやら調味料が置かれてて自分好みの味をつくりながら味わうスタイル。
静岡県の旧水窪町と長野県の旧南信濃村の県境。立札が「国境」となってるのは、毎年1メートルの領地をかけて綱引きをしているそうだw もちろん県境が変わるわけはない。ふつーにお隣さん同士の交流会ですな。「告!!」ってもっともらしく書いてあるけど「行政の境に非ず」ってちゃんと書いてあるw
道の駅「飛騨街道なぎさ」で飛騨牛カレー(*´ー`*) 肉はどこだ? って感じではあったけどカレーにハズレなし。 飛騨川見ながらテラス席で。 お土産に炊き込みご飯の素と地元野菜。
意外にウマかった「そばサラダ」。 ざるそば定食の一品で、「えっ…」っていう第一印象を払拭。そのときの気分次第では単品注文もいいかも。 道の駅「木曽ならかわ」。 お土産は木曽の銘酒「七笑」。
鹿塩温泉の山景館。「塩」とついてるだけあって塩分濃度が高い温泉。朝晩は気温が下がる時期だったけど、温泉浸かると身体がホントに冷えない温泉。ちょいと小骨が多かったけどw、鯉とかの地元料理もよかったなー
伊那ローメンはしごツーリング2軒目は「萬里彩園」。2軒目はスープなしのソース系にしようと思ったけど、まさかのスープ系一択。。「おいしい食べ方」を参考にレンゲの中でいろいろ試したが、奥が深くて自分の味を探すのには時間がかかりそう。好きな酢を多く入れてムセたのはナイショ。(/ω\)
ザ・昭和のトラック運転手御用達の店😆(褒めてる) いまもお客さん入ってるってことだから間違いない。 食堂S.Sでもつ煮定食。 メニュー多すぎて選ぶの大変😅
想像以上にピンクの絨毯だった!😆 想像以上に混んでた!😅 想像以上に赤そばはフツーだった…😔
中央構造線の北川露頭。 この赤茶とグレーの境が、日本列島ができる前にできた断層なんだそうな。 この境の先を追ってもふつーの川と森。よくピンポイントでこの場所見つけたな。。
「とうじそば」が食べてみたくて奈川の福伝へ。ざるの柄杓でそばをダシの中でサッと温めて、具と一緒に食べる。そば版の冷盛つけ麺といった感じかな。そばは締まったままで喉越しもいい!d(・∀・)
横川ダム。 古くて小さいダムも好き。(・∀・) もうちょい上流行くと横川渓谷ってのもあるらしいのだが…
横川ダムを下流側から。 発電所の中が覗けるようになってるけど動きが見えんからつまらん。 それよりも「害鳥対策(糞害)」に興味ひかれた。(・∀・) まったり週末。
道の駅「ひだ朝日村」。 よもぎが名産らしい。 こんど昼時に寄ることあったら「よもぎ麺」のうどんだな。 お土産に「超人気」と紹介されていた「蓬莱 蔵元の隠し酒」。
バイクを置いてシャトルバスで分杭峠へ。 ゼロ磁場のパワースポット。 地球の歴史とパワーをなんとな〜く感じてきた。 雰囲気あっていい。 シャトルバスを待ったりしてる時間がちょっとね。。
確かに景色はよかったけど薄っすらとしか記憶がない。というぐらい帰りが大変だった。バイクにまたがって下りれる自信がなかったから押してゆっくりと。。一部は登山道みたいな路面。しかも急勾配。とりあえず無傷で帰っては来れた。。このバイクでは2度と行かない。長野県大鹿村「天空の池」。