関東最大級の鍾乳洞 不二洞
- ココをアプリで開く
- 近くのスポットを探す
- ココを中心にスポットを探す
「関東最大級」の文字に惹かれて寄ってみた鍾乳洞の不二洞。所要時間往復40〜50分!だいぶ予定が狂う。。って考えてる時間があったら歩き出せ精神(?)で突入!要所で写真撮りながら30分で帰ってきたぜ。ぜぇぜぇ。中は涼しいけど湿度高くて汗だく。
地図をクリックすると、その場所を中心に投稿を検索できます。
「関東最大級」の文字に惹かれて寄ってみた鍾乳洞の不二洞。所要時間往復40〜50分!だいぶ予定が狂う。。って考えてる時間があったら歩き出せ精神(?)で突入!要所で写真撮りながら30分で帰ってきたぜ。ぜぇぜぇ。中は涼しいけど湿度高くて汗だく。
そばに「天ぷら」ではなく「串揚げ」。珍しい。いや、逆にこっちの方が合うかも。シャキシャキした歯ごたえがある野菜の串揚げ。ウマい。一時代を築いたスキー選手のサイン色紙にひとりで「おー!」ってなった。長野・松代の象山亭。
期待が大きすぎたのか。。もっと佐久間象山という人物を知りたかったかなー。Wikipediaは超えてきて欲しい!(・∀・) 発明品とかの展示物はオマケぐらいで。館内撮影禁止で鮮明な思い出は外観だけ。
幕末の偉人たちに影響与えた佐久間象山を祀る神社。勝海舟や坂本龍馬、吉田松陰らの銅像。敷地内には宅跡も。知れば知るほど興味が湧く天才肌破天荒人物。(-人-)
ふつーに休憩に寄った道の駅、花桃の里。天竜川の船明ダムにかかる橋をぶらぶら散歩。産直品の販売もしてたりして、なかなか賑わっていた道の駅だった。カレーがうまそうだったなー。
高山市の早朝、ぶらぶらと宮川朝市へ。既に日は昇ってたけど、写真が暗いなー。曇り空だったからかなー。撮る人の腕の問題かw 7時前から露店とかおみやげ屋さんも営業。なかなかの賑わいっぷり。
松代藩文武学校。松代観光のついでに寄った感じなのだが、施設そのものが現存している藩校は珍しいらしい。砲術に力を入れていて、明治時代になると柔術場は大銃製造所になったとか。___φ(・ω・ )
高山市の「丸明 飛騨高山店」。 ブランド牛の飛騨牛を焼肉スタイルのステーキで。 ビールがすすむすすむ。 渋滞に巻き込まれたツーリングの疲れも吹っ飛んだ! というか、アルコールで麻痺したw
さすが藩主の家。家ってよりちょっとした施設って感じ。その頃の庭もこんな感じの手入れだったのかなー。カッコいい。松代藩主・真田邸。
富士川SAで休憩中に、ガンダムTシャツの自販機みたり、ハンカチ買ったりとブラブラしていたらいい香りが。そういえば富士宮やきそばを食べたのはこれが初めてかも。 石碑の穴から富士山を覗きながらペロリ。まー、富士山は見えんかったけどー
富士吉田うどんを食べに「あんめうどん」へ。肉うどんときんぴらうどんを小盛で。あまりにおいしかったから、月見うどん(小盛)を追加。小盛3杯完食ー。富士吉田うどんはまだまだ未開拓店が多い。
真田家好きにはたまらんだろうなー。大河ドラマで描かれた幸村よりは家康側についた信之の後継がメインかな。場所が松代だしそりゃそうか。館内は撮影禁止で外観の六文銭が鮮明な思い出。
松代観光のついでに栗おこわ。旬の名産は外せない。(*´ー`*) ニジマスの甘露煮もウマかったし、定食ごとに説明書きが違う箸袋ってのもいい。竹風堂 松代店。
火の見櫓が三度の火災って。。( ̄∇ ̄; ) 再建後200年以上ってのは立派。中に入ることもできず外から眺めるだけの旧松代藩鐘楼。鐘楼は英語で「Bell tower」でいいらしい。現代人は日本語より理解しやすいかも。
松代城跡。戦国時代に武田氏も上杉氏も領地にしたことがある城だとか。で、江戸時代は松代藩主・真田氏の居城。昔から地理的にいい場所だったんだろうな。いまは近くに長野IC。
高山駅前の交番で観光マップもらって宿を探してたところ、キャンセルが入ったからと泊めてくれた民宿「岩田館」。 助かったー。 しかも宮川朝市が徒歩圏内でうれしい。 朝食の朴葉味噌が忘れられん。
群馬と長野の県境、鳥居峠。 標高1,362m。 ゆったり気持ちよく走れる道。(・∀・)
旧松代駅。駅舎とホームは健在。線路跡はなんとなく面影。バスとかタクシーの乗り場になってるっぽいけど、もうひと工夫欲しいかなー
木崎湖をパラグライダーの出発地点から ちょっとだけお邪魔して… パノラマ写真もバッチリ(´∇`) ベテランパイロットと一緒でも… コレとかバンジーとかの飛ぶ系は…((´・ Д ・` ; ))) 水面をボートに引っ張られるのならちょっと興味ある
信州牛100%のハンバーガーにアボカドトッピング。ボリュームも味もイイ!値段はプチ贅沢ぐらいかな。グーギーズカフェ南長野店。一時期ハンバーガーなくなったっぽいけど今は復活したのかな? バイクで20分ほどのところに千曲店もあり。