精進レークホテルあたり
- ココをアプリで開く
- 近くのスポットを探す
- ココを中心にスポットを探す
精進湖越しに見る富士山。富士五湖の中では一番小さくて認知度もないけど、静かーな感じが好きだなー。釣り人とカメラマンが数人いるだけで、河口湖のにぎやかさはまったくない。桜が咲く時期、ゆっくり休憩するならこのビューポイントが一番かも。
地図をクリックすると、その場所を中心に投稿を検索できます。
精進湖越しに見る富士山。富士五湖の中では一番小さくて認知度もないけど、静かーな感じが好きだなー。釣り人とカメラマンが数人いるだけで、河口湖のにぎやかさはまったくない。桜が咲く時期、ゆっくり休憩するならこのビューポイントが一番かも。
ただの高地トレーニングエリアではなかった飛騨御嶽尚子ボルダーロード。乗鞍と御岳が素晴らしい!(*´ー`*) 色濃く残る噴火の影響も。。
飛騨御嶽尚子ボルダーロード。 雲多い天気の中、御嶽山はなんとかギリ全貌。 まったり走って気持ちいい道。
ぶどう峠&御巣鷹山展望台 ブラックボックスが本当にブラックボックスになっちゃったけど、悲劇は二度と起きてほしくない…(-人-) 群馬・長野の県境コンプリートまであといくつだろうw 山越えばっかりなのに数は多いんだよなぁ
ブームが過ぎたあとの上田城跡公園。それでもそこそこの数の観光客。真田神社で引いたおみくじは「半吉」…??レアみくじ!?ネタ的には大吉以上!d(・∀・)
小諸城跡の天守台、ちょっとビビった。。( ̄Д ̄ ;; 下から見るとそんな高く感じないんだけど。。注意喚起の看板を軽視しないほうがいい。全体的にはよかった懐古園。桜の時期に来れたらいいな。
小諸の人気そば屋「草笛 総本店」で、藤村そば+くるみおはぎ。地元のものをツーリング先で食べるのはやっぱ格別。ウマい!
来年の海の日まで359日。 ってことで「日本で海岸線から一番遠い地点」へ行ってきた。 途中まではハイキング。途中からは障害物を乗り越えながらの沢登り。山慣れしてないとたどり着けない「海から一番遠い地点」。 水量少なくてよかった。ε=( ̄。 ̄;)
歴代最強の力士「雷電」の名がついた道の駅「雷電くるみの里」。名産のくるみを使ったソフトクリームは思ったよりあっさりしてて、35℃って暑さにはちょうどよかったかも。長野県出身の御嶽海の活躍も期待したいねー。
男ふたりでぶどう狩り!!巨峰メインでほかの品種もいくつか。いい感じの甘さでウマい。甘い口の中をリセットしてくれたのは味噌こんにゃく。ありがたい。おかげで満腹。。。w
小諸の街をぶらぶらと。大手門のほかは、ほぼ「島崎藤村」。井戸までもが観光資源。それより気になったのは大塚酒造っていう酒蔵。次回はバイクで持って帰れる装備でいく。
おやつ時間なのに営業してくれてる小諸の丁子庵。そばのボリュームもあっていい。(*´ー`*) リピートあるな。
道の駅なんぶで南部茶ソフト(*´ー`*) いい感じの賑わいっぷり。 ランチメニューもよさげ。 ___φ(・ω・ )
天気がよければ絶景だったであろう林道・湯之奥猪之頭線。「一般車両開放中」ってことは走れることがレアな感じ(・・)? 空気が澄んだ寒い時期にリベンジしたいけど冬は通行止めだろうな( ˘•ω•˘ )
休憩に寄った道の駅「安曇野松川」。北アルプスパノラマロード気持ちいい(・∀・) お土産に新米、日本酒とどちらにも合いそうな惣菜! 石像つくるほど力を入れているのに立地はよくない「すずむし りん太くん」。 立地といえば、バイク置き場もわかりづらい。。
アーチ式は上から見たいのになー 展望台は立入禁止😐 「高根乗鞍湖」って観光地っぽい名前がついてるわりになにもない。。 上流に行けばなにかあるんかなぁ。。 何度も走ってる道なのに、旧道沿いにあるせいか存在すら知らなかった高根第一ダム。
はじめての安房峠。トンネルできる前は皆ここを通っていたのか。。(・_・ ; ) モンキーで長野・岐阜の越境はちょっと大変。峠を楽しむっていうプランがもれなくついてくる。( ̄∇ ̄; ) 後ろのデカいのは穂高岳?
松阪牛の牛すじほうとう!ふつふつで運ばれてきて、さらに目の前で5分ぐつぐつ。予想通りの牛肉の主張。どうせなら分厚い牛肉入れるぐらいした方がいいかもー。コレで十分ウマいけど。(*´ー`*) 桜吹雪舞う信玄館。お土産はワインと鳥もつ煮。
昼間でもものすごく雰囲気ある青木ヶ原樹海。モノ好きでなければツーリング中に立ち寄ることはないと思うけど、枯れ木とかコケとかに興味があったらぜひ!w 近辺に風穴とか氷穴の駐車場はあるけど、ちょっと歩くかも。路駐もできるけどビュンビュンクルマが通るので要注意。
長野県と群馬県の県境「十石峠」。 狭い道路走ってたら突然立派な展望台が現れた!w 知ってる名前の山は少ないけど、景色はいい。 トイレもあるし休憩するには十分。