道の駅 若狭おばま
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糸魚川静岡構造線の真上にある地酒屋さん🍶 根知男山を6種類😊 しっかり飲み比べてやるぜ😎 渡辺酒造店 豊醸蔵。 糸魚川市はなにがなんでも糸魚川静岡構造線を東西日本の境界線にしたいみたい😅
戸隠神社五社のひとつ「火之御子社」。中社を参拝して昼まで時間があったから、散歩がてら寄ってみた。関係者らしき人は誰もいない。2〜3グループの参拝者だけ。にぎやかさは中社とまったく違う。。その分ゆっくりしっかりと参拝。「舞楽芸能の神」よりは「開運の神」に見てて欲しいかな。(・∀・)
参道のスギの巨木並木が圧巻(・0・) 奥社本殿の後ろにそびえ立つ戸隠山も圧巻(・0・) 戸隠神社奥社と九頭龍社。 しかし、あのデカい山を投げ飛ばすとは…(神話参照)
糸魚川静岡構造線を目で見れるフォッサマグナパーク🌋🏞️ 予習しなくても理解できる展示は助かる😌 んが、日本を東西に分ける線ってのは違うな 地下水の質が違うのはわかるけど、文化の違いは関係ない😇 フォッサマグナって名前もどうかと…😐️ 総合的には満足😁
戸隠神社の中社から火之御子社まで神道を散歩。戸隠古道とも呼ばれてるのかな? それなりの坂道で早歩きだと息が切れる。片道15分と案内されたところを火之御子社での参拝も含めて往復25分。歩いた後は念願の戸隠そば。
フォッサマグナパークのついでに「枕状溶岩」 同じパーク内なのかな? 「枕状」という名前だけど解説は「ソーセージ状」😅 これ系の解説をみると「枕状溶岩がいつどうやってできたか」をどうやって調べたか知りたくなる。😁
ふつーに休憩に寄った道の駅、花桃の里。天竜川の船明ダムにかかる橋をぶらぶら散歩。産直品の販売もしてたりして、なかなか賑わっていた道の駅だった。カレーがうまそうだったなー。
戸隠のランチは「そば」以外の選択肢なし。 天ざるそば+そばがき+サービスのそば団子。 戸隠そばを満喫しすぎた!(*´ー`*)
戸隠神社の中社。どうやらここが戸隠神社のメインみたい。ゆるキャラっぽい狛犬も、あっさり見つけた「戸隠の三本杉」も、どこか親しみがあるようで神秘的な感じがよかった。観光センターの駐車場は有料。ちょっと歩いてもいいなら無料の参拝者用駐車場へ。
松代象山地下壕を探検してきた。ヘルメットを借りて中へ。公開されているのは一部で結構な規模の地下壕らしい。戦争が続いていたら政府や皇族がここに移っていたとか。。。
幕末の偉人たちに影響与えた佐久間象山を祀る神社。勝海舟や坂本龍馬、吉田松陰らの銅像。敷地内には宅跡も。知れば知るほど興味が湧く天才肌破天荒人物。(-人-)
そばに「天ぷら」ではなく「串揚げ」。珍しい。いや、逆にこっちの方が合うかも。シャキシャキした歯ごたえがある野菜の串揚げ。ウマい。一時代を築いたスキー選手のサイン色紙にひとりで「おー!」ってなった。長野・松代の象山亭。
道の駅とよはし 雨雲レーダみたらヤバいの来てて、予定変更してココでブランチ 豪華にひつまぶしヾ(*´∀`*)ノ 朝から営業しててよかった! お土産買ったりして2時間ひまつぶし( ̄∇ ̄; ) 写真撮るの忘れたけど限定「ほりにし」も ご当地ほりにしは絶対ゲット
期待が大きすぎたのか。。もっと佐久間象山という人物を知りたかったかなー。Wikipediaは超えてきて欲しい!(・∀・) 発明品とかの展示物はオマケぐらいで。館内撮影禁止で鮮明な思い出は外観だけ。
松代藩文武学校。松代観光のついでに寄った感じなのだが、施設そのものが現存している藩校は珍しいらしい。砲術に力を入れていて、明治時代になると柔術場は大銃製造所になったとか。___φ(・ω・ )
奥社参拝後の戸隠そば(*´ー`*) 運動後のツルッと喉越しはたまらん ねっとり蕎麦がきもいい感じ 参道の入口にある、奥社の茶屋。 入ったときはガラガラでちょっと不安だったけどすぐいっぱいになった( ̄∇ ̄; )
さすが藩主の家。家ってよりちょっとした施設って感じ。その頃の庭もこんな感じの手入れだったのかなー。カッコいい。松代藩主・真田邸。
自販機も牛さん柄のバロック。「牧場搾りたて直送」なんて惹かれないわけがない。ちょっと撮影してる間に表面が溶けるぐらいジェラートがおいしい気温。