松代象山地下壕
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松代象山地下壕を探検してきた。ヘルメットを借りて中へ。公開されているのは一部で結構な規模の地下壕らしい。戦争が続いていたら政府や皇族がここに移っていたとか。。。
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松代象山地下壕を探検してきた。ヘルメットを借りて中へ。公開されているのは一部で結構な規模の地下壕らしい。戦争が続いていたら政府や皇族がここに移っていたとか。。。
参拝後のひと息。もみじこんにゃく、のぼりで推してるだけのことはある。ウマい。秋葉神社上社・秋葉茶屋。ε=( ̄。 ̄;
秋葉神社の上社。駐車場までの天竜スーパー林道も、駐車場から神社までの参道も楽しかったし、なにしろ「幸福の鳥居」越しの景色!!そしてしっかり火の神様に感謝・防火の参拝。(-人-)
幕末の偉人たちに影響与えた佐久間象山を祀る神社。勝海舟や坂本龍馬、吉田松陰らの銅像。敷地内には宅跡も。知れば知るほど興味が湧く天才肌破天荒人物。(-人-)
そばに「天ぷら」ではなく「串揚げ」。珍しい。いや、逆にこっちの方が合うかも。シャキシャキした歯ごたえがある野菜の串揚げ。ウマい。一時代を築いたスキー選手のサイン色紙にひとりで「おー!」ってなった。長野・松代の象山亭。
思ったよりちゃんとしてた蔵王山展望台。 再生可能エネルギーのシンボルってだけのことはあって、景色に太陽光パネルや風力発電が多い。 展望台までの山道はやや細め。
期待が大きすぎたのか。。もっと佐久間象山という人物を知りたかったかなー。Wikipediaは超えてきて欲しい!(・∀・) 発明品とかの展示物はオマケぐらいで。館内撮影禁止で鮮明な思い出は外観だけ。
松代藩文武学校。松代観光のついでに寄った感じなのだが、施設そのものが現存している藩校は珍しいらしい。砲術に力を入れていて、明治時代になると柔術場は大銃製造所になったとか。___φ(・ω・ )
さすが藩主の家。家ってよりちょっとした施設って感じ。その頃の庭もこんな感じの手入れだったのかなー。カッコいい。松代藩主・真田邸。
松代城跡。戦国時代に武田氏も上杉氏も領地にしたことがある城だとか。で、江戸時代は松代藩主・真田氏の居城。昔から地理的にいい場所だったんだろうな。いまは近くに長野IC。
松代観光のついでに栗おこわ。旬の名産は外せない。(*´ー`*) ニジマスの甘露煮もウマかったし、定食ごとに説明書きが違う箸袋ってのもいい。竹風堂 松代店。
真田家好きにはたまらんだろうなー。大河ドラマで描かれた幸村よりは家康側についた信之の後継がメインかな。場所が松代だしそりゃそうか。館内は撮影禁止で外観の六文銭が鮮明な思い出。
旧松代駅。駅舎とホームは健在。線路跡はなんとなく面影。バスとかタクシーの乗り場になってるっぽいけど、もうひと工夫欲しいかなー
武田信玄 vs 上杉謙信。テレビでも見たことある銅像もよかったけど、首塚が生々しくてゾッとした感じが忘れられない。ドラマチックな歴史ではあるけど、当然ものすごかったんだよなー。それにしてもこの銅像、襲いかかっているはずの謙信の馬は後ずさりしているようにしか見えない。。。w
火の見櫓が三度の火災って。。( ̄∇ ̄; ) 再建後200年以上ってのは立派。中に入ることもできず外から眺めるだけの旧松代藩鐘楼。鐘楼は英語で「Bell tower」でいいらしい。現代人は日本語より理解しやすいかも。
朝食は食べず、観光しつつ軽く運動し、開店時間前に到着するという、すべての照準をココの鰻重に合わせたツーリング。天然モノは小しかなかったから、養殖の大で!この上ない幸せ〜ヾ(*´∀`*)ノ レジ前の骨せんべいは今晩のつまみに。さくめ。
カモメは冬しかいないらしい。。(´・ω・`) ゆるキャンの聖地「浜名湖佐久米駅」。ほのぼのとコーヒーでひと休み。
さすが「富士見平」と名付けただけのことはある。空気が澄んでるときにまた来る!(`・ω・´ )
南アルプスのおいしい天然水が汲み放題!持ってた500mlのペットボトルに汲んだだけだけどー( ̄∇ ̄; ) 2ヶ所あったけど水源が違うのだろうか。。お土産は山梨銘醸の七賢!ひこうき雲がキレイだった「道の駅はくしゅう」