枕状溶岩の露頭
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フォッサマグナパークのついでに「枕状溶岩」 同じパーク内なのかな? 「枕状」という名前だけど解説は「ソーセージ状」😅 これ系の解説をみると「枕状溶岩がいつどうやってできたか」をどうやって調べたか知りたくなる。😁
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フォッサマグナパークのついでに「枕状溶岩」 同じパーク内なのかな? 「枕状」という名前だけど解説は「ソーセージ状」😅 これ系の解説をみると「枕状溶岩がいつどうやってできたか」をどうやって調べたか知りたくなる。😁
ビーナスライン沿いの女の神展望台。雲がなければ有名な山々がキレイに見えるらしい。天気は十分によかったんだけどね。快晴で空気が澄んでないと。また次回。
看板メニューのトンカツ旨い!(*´ー`*) 前を通るといつもクルマいっぱいで気になってた国界。ボリュームもあっていい。ほかのメニューもまた後日!
紅葉の御射鹿池。 とにかくパシャパシャ撮りたくなるし、パノラマ写真にもしたくなる。 農業用ため池がこんな観光地になると誰が想像しただろうか。( ̄∇ ̄; ) 大型観光バスが停まれるぐらいの駐車場完備。バイクも安心の舗装駐車場。
参道のスギの巨木並木が圧巻(・0・) 奥社本殿の後ろにそびえ立つ戸隠山も圧巻(・0・) 戸隠神社奥社と九頭龍社。 しかし、あのデカい山を投げ飛ばすとは…(神話参照)
戸隠神社五社のひとつ「火之御子社」。中社を参拝して昼まで時間があったから、散歩がてら寄ってみた。関係者らしき人は誰もいない。2〜3グループの参拝者だけ。にぎやかさは中社とまったく違う。。その分ゆっくりしっかりと参拝。「舞楽芸能の神」よりは「開運の神」に見てて欲しいかな。(・∀・)
戸隠神社の中社から火之御子社まで神道を散歩。戸隠古道とも呼ばれてるのかな? それなりの坂道で早歩きだと息が切れる。片道15分と案内されたところを火之御子社での参拝も含めて往復25分。歩いた後は念願の戸隠そば。
迷いに迷って選んだのは松阪牛カレー!惹かれる看板いっぱいの亀山パーキングエリア。食後でお腹いっぱいでもラーメンが頭から離れずにお土産に天理ラーメンw( ^ q ^ )
戸隠のランチは「そば」以外の選択肢なし。 天ざるそば+そばがき+サービスのそば団子。 戸隠そばを満喫しすぎた!(*´ー`*)
戸隠神社の中社。どうやらここが戸隠神社のメインみたい。ゆるキャラっぽい狛犬も、あっさり見つけた「戸隠の三本杉」も、どこか親しみがあるようで神秘的な感じがよかった。観光センターの駐車場は有料。ちょっと歩いてもいいなら無料の参拝者用駐車場へ。
ブームが過ぎたあとの上田城跡公園。それでもそこそこの数の観光客。真田神社で引いたおみくじは「半吉」…??レアみくじ!?ネタ的には大吉以上!d(・∀・)
し~ん…とした北八ヶ岳ロープウェイ乗り場。シーズンオフの平日はこんな感じ。トイレ休憩は可。
奥社参拝後の戸隠そば(*´ー`*) 運動後のツルッと喉越しはたまらん ねっとり蕎麦がきもいい感じ 参道の入口にある、奥社の茶屋。 入ったときはガラガラでちょっと不安だったけどすぐいっぱいになった( ̄∇ ̄; )
松代象山地下壕を探検してきた。ヘルメットを借りて中へ。公開されているのは一部で結構な規模の地下壕らしい。戦争が続いていたら政府や皇族がここに移っていたとか。。。
幕末の偉人たちに影響与えた佐久間象山を祀る神社。勝海舟や坂本龍馬、吉田松陰らの銅像。敷地内には宅跡も。知れば知るほど興味が湧く天才肌破天荒人物。(-人-)
そばに「天ぷら」ではなく「串揚げ」。珍しい。いや、逆にこっちの方が合うかも。シャキシャキした歯ごたえがある野菜の串揚げ。ウマい。一時代を築いたスキー選手のサイン色紙にひとりで「おー!」ってなった。長野・松代の象山亭。
松代藩文武学校。松代観光のついでに寄った感じなのだが、施設そのものが現存している藩校は珍しいらしい。砲術に力を入れていて、明治時代になると柔術場は大銃製造所になったとか。___φ(・ω・ )
期待が大きすぎたのか。。もっと佐久間象山という人物を知りたかったかなー。Wikipediaは超えてきて欲しい!(・∀・) 発明品とかの展示物はオマケぐらいで。館内撮影禁止で鮮明な思い出は外観だけ。
さすが藩主の家。家ってよりちょっとした施設って感じ。その頃の庭もこんな感じの手入れだったのかなー。カッコいい。松代藩主・真田邸。
松代城跡。戦国時代に武田氏も上杉氏も領地にしたことがある城だとか。で、江戸時代は松代藩主・真田氏の居城。昔から地理的にいい場所だったんだろうな。いまは近くに長野IC。