ルーチェ百掌(ひゃくしょう)
- ココをアプリで開く
- 近くのスポットを探す
- ココを中心にスポットを探す
東北初 イタリアコンテンポラーネアナポリピッツァが食べれるお店 雲のピッツァと名高いコルニチョーネ(耳)が大きくふわふわもちもち素材を贅沢に味わう本格薪釜ピッツァがいわき市で味わえるなんて! その名もルーチェ百掌(ひゃくしょう)
地図をクリックすると、その場所を中心に投稿を検索できます。
東北初 イタリアコンテンポラーネアナポリピッツァが食べれるお店 雲のピッツァと名高いコルニチョーネ(耳)が大きくふわふわもちもち素材を贅沢に味わう本格薪釜ピッツァがいわき市で味わえるなんて! その名もルーチェ百掌(ひゃくしょう)
「せせらぎ渓谷」と書かれた岩を見つけて止まってみたら、駐車場と池や散策路。 この周辺、遊歩道を散策できるらしい。 つーかココ分水嶺! ちょっとテンション上がった西ウレ峠😆
なぜこの店が人気なのか… 1番に並んで注文したのに出てきたのは開店時間から30分以上経った後…出てきたときにはテンション上がったけど、餃子ちゃんと閉じられてないし…味も食感も…前に食べた浜松餃子の印象が良すぎたから…?(´・ω・`) リベンジの店探し始めよう!(`・ω・´ )
道の駅 土岐美濃焼街道「どんぶり会館」。ランチに奥三河鶏の唐揚げ定食。お土産に美濃焼。割れないように柔らかい荷物で固定して。この近辺、地味ではあるけど走っていて気持ちいい道。
吾妻八景「湖見峠」 『磐梯山をめぐる4つの湖が一望に見わたせます』 って書いてあるけど、「昔は見わたせました」が正解だな…( ̄∇ ̄; ) 写真の眺望があれば、山体崩壊と堰止湖をイメージをしやすそうだけど。 ジオサイトにするには離れすぎか
白布温泉、湯滝の宿・西屋。 米沢牛のすき焼きもよかったし、温泉が滝なのがスゲー!( ✧ ∀ ✧ ) 洗い場にシャワーはなくて、身体洗うときのお湯を湯船からとるんだけど、泡が湯船に一切残らないほど湯量がハンパない。 ロケーションもいいし、リピートあり!(・∀・)
これで普通盛り!成駒のソースかつ丼! ボリュームあるってことは知ってていったけど。。( ̄∇ ̄; ) ボリューム満点!味も満点! 朝食を抜いてきたのと、早く着いて岳温泉を散歩してたのがよかったぜε=( ̄。 ̄;) カレーもウマそうだった!
道の駅「田沢 なごみの郷」 2時間ほど走り続けて膝が固まってきたから休憩〜 山形らしいラ・フランスカレーと芋煮カレーをGET!
道の駅明宝で明宝ハムステーキ定食! ココに着くまでの間にハムカツとステーキで悩み抜いた結果のステーキ!😆 基本は明宝ハム推しだけど、ほかの食べ物の選択肢も多すぎる!😂
浄土平で腹ごしらえとプチ登山。「プチ」をつけても登山なんて大げさかw 浄土平レストハウスで昼ごはんを食べてから、吾妻小富士の火山口の縁をグルっとまわってきた。途中で完全に雲の中に入った時はさすがにちょっと不安になったw せっせと歩いて40分ほど。
リーズナブルに泊まれた「浜名湖リゾート&スパ THE OCEAN」。古さを感じる部分はあっても温泉浸かることできてゆっくり寝られて大満足!晩酌は地元の日本酒と名古屋名物の「てばさきいか」。ココ静岡だけどー( ̄∇ ̄; )
朝の弁天島海浜公園。青のグラデーションに赤い鳥居。漁船も絵になる。清々しい朝散歩。
磐梯吾妻スカイラインは硫黄のニオイが漂う火山路。 「火山性ガス注意」の看板から自然の怖さを感じる。 天気はよろしくなかったけど、木々が育たない山肌の絶景はスゴかった。 天気がよくなかったのがよかったのかなー。 化学的には硫化水素のニオイが正解w
数年越しの吾妻小富士リベンジッ!(`・ω・´ ) パノラマ写真も完璧! 磐梯吾妻スカイラインもいい感じ! 運動後の会津山塩ソフトクリームにもご満悦(*´ー`*)
温泉街に近づいてきたことがわかる。 雨の中を走ってきてホッとする硫黄泉の香り(*´ー`*) さすがの湯量(´∇`) 魚介中心の夕食にも大満足(・∀・) 雨でぐっしょりのもろもろは、もらった新聞紙のおかげで翌朝までにギリなんとか いわき湯本温泉 吹の湯旅館
新湊大橋を眺められる場所を探してて見つけた海王丸パーク。海王丸も海上保安庁の巡視船もカッコいい。海王丸には乗れるっぽかったけど時間の都合上、見送り。ランチも食べられるし、なかなかよき場所。
白エビづくし膳!「シーちゃんたこ焼き」でも「白エビバーガー」でもなく、20分待ってもやっぱり白エビのフルコース!(*´ー`*) 道の駅「カモンパーク新湊」。また来る!
夏はヒンヤリあぶくま洞。真夏のツーリングの途中に鍾乳洞で休憩入れるのはホントいい。ワインセラーをつくれるほど気温は安定。レストランとかお土産屋さんもある観光地だから気楽に立ち寄ってきた。普通のコースであれば1時間あればまわってこれる。
全長600m。探検コースも有り! 福島「あぶくま洞」 種類と数の多さでは東洋一ともいわれる鍾乳石が続くあぶくま洞。 駐車場でキャンプしてる人も発見。 朝8:30から入洞できて、時間を有効に使えて良かった。