浄土平レストハウス
- ココをアプリで開く
- 近くのスポットを探す
- ココを中心にスポットを探す
浄土平で腹ごしらえとプチ登山。「プチ」をつけても登山なんて大げさかw 浄土平レストハウスで昼ごはんを食べてから、吾妻小富士の火山口の縁をグルっとまわってきた。途中で完全に雲の中に入った時はさすがにちょっと不安になったw せっせと歩いて40分ほど。
地図をクリックすると、その場所を中心に投稿を検索できます。
浄土平で腹ごしらえとプチ登山。「プチ」をつけても登山なんて大げさかw 浄土平レストハウスで昼ごはんを食べてから、吾妻小富士の火山口の縁をグルっとまわってきた。途中で完全に雲の中に入った時はさすがにちょっと不安になったw せっせと歩いて40分ほど。
この道の駅いい!d(・∀・) この日の主食は生キャラメルのような味のおみそれソフト。 お土産にカレーとトマト、こんにゃく。 道の駅「ななもり清見」 いつか飛騨牛を食べに来る!(`・ω・´ )
温泉街に近づいてきたことがわかる。 雨の中を走ってきてホッとする硫黄泉の香り(*´ー`*) さすがの湯量(´∇`) 魚介中心の夕食にも大満足(・∀・) 雨でぐっしょりのもろもろは、もらった新聞紙のおかげで翌朝までにギリなんとか いわき湯本温泉 吹の湯旅館
磐梯吾妻スカイラインは硫黄のニオイが漂う火山路。 「火山性ガス注意」の看板から自然の怖さを感じる。 天気はよろしくなかったけど、木々が育たない山肌の絶景はスゴかった。 天気がよくなかったのがよかったのかなー。 化学的には硫化水素のニオイが正解w
数年越しの吾妻小富士リベンジッ!(`・ω・´ ) パノラマ写真も完璧! 磐梯吾妻スカイラインもいい感じ! 運動後の会津山塩ソフトクリームにもご満悦(*´ー`*)
無性に寿司が食べたくなる海なし県民。(`・ω・´ ) 地物を中心に大満足のすしだるま。(*´ー`*)
のどか〜な感じの道の駅、飛騨古川いぶし。 併設されているのはリサイクルショップ?? 詳しい人が探せば骨董品見つかるかも!?w おやつに飛騨牛串焼き。
富山の夜は酒が進む!ってことで元気に2軒目!バイ貝&白エビ唐揚げ&のど黒釜飯!最後は茶漬けで!「サカナヤ オアジ」。早々に切り上げるのも大事。d(・∀・)
富山ツーリングの夜は富山駅近くの「いろり」で地酒と地元グルメを満喫。ビールとホタルイカで始めて、地酒飲み比べ+地魚の刺身&白エビ。ホント、酒飲みにはたまらんって。(*´ー`*)
夏はヒンヤリあぶくま洞。真夏のツーリングの途中に鍾乳洞で休憩入れるのはホントいい。ワインセラーをつくれるほど気温は安定。レストランとかお土産屋さんもある観光地だから気楽に立ち寄ってきた。普通のコースであれば1時間あればまわってこれる。
全長600m。探検コースも有り! 福島「あぶくま洞」 種類と数の多さでは東洋一ともいわれる鍾乳石が続くあぶくま洞。 駐車場でキャンプしてる人も発見。 朝8:30から入洞できて、時間を有効に使えて良かった。
しっかり朝食たべられるビジホもいい。昼の予定に合わせて食べすぎないように。(・∀・) 市街地のビジホでも敷地内にバイク置かせてもらえたコンフォートホテル富山駅前。
おー、なかなかいい景色(・∀・) んで、なかなか興味深い史跡。 説明は全部読めんけど、前の橋が架かっていた跡ってのは想像できる。 時代の流れが見て取れる場所って好きd(・∀・) 磐梯吾妻スカイラインのつばくろ谷。
せせらぎ街道沿いの清見庵で、おろし・山菜・とろろのそば三昧😆 天ぷらもいい感じで、テラス席は気持ちええ😊 大倉滝ってところまで散策できるらしい。 登りの往路が35分ってことは1時間あれば。。と食べながら検討。
大倉滝まで遊歩道をてくてくと。 大倉百滝って書いてあるだけのことはあって滝たくさん。 マイナスイオンたくさん浴びてきた😊 往復で1時間ほど。
予習なしで行った岩屋岩蔭遺跡がおもしろかった❗ 案内板の内容が本当なら、縄文時代にこれだけの巨石を動かす知恵と天文学的なものがあったってことになる。しかも閏年までわかってたとか。 もっと観光地化してもよさそうだけどなー。 つーか、これを発見した現代人もスゴい❗😂
ダム自体の規模はそれほどでもなかったものの、展示館に揚水発電の動く模型があったりして楽しめた岩屋ダム。 やっぱりロックフィルダムはいい😁
やっぱり行列ができてた「福みつ」。 ほぼ開店時間について約40分待ち。 厚めの皮はカリカリで、餡は軽めながらもニンニクしっかり(*´ー`*) 円型じゃないしモヤシもないけど、大満足の浜松餃子。
浜松史跡めぐり「椿姫観音」。家康に城を取られた女城主、お田鶴の方が祀られているそうな。狭いスペースながらも、スイッチ押すと音声案内が流れる設備もあってちゃんとしてる。東照宮から7〜8分歩いたかな。ε=( ̄。 ̄;)
謙信をはじめとする上杉家の墓所。 戦国時代から14代まで続いたとなると上杉家の偉大さがよくわかる。 (-人-).。oO(この地を走るライダーを見守りください)