松代象山地下壕
- ココをアプリで開く
- 近くのスポットを探す
- ココを中心にスポットを探す
松代象山地下壕を探検してきた。ヘルメットを借りて中へ。公開されているのは一部で結構な規模の地下壕らしい。戦争が続いていたら政府や皇族がここに移っていたとか。。。
地図をクリックすると、その場所を中心に投稿を検索できます。
松代象山地下壕を探検してきた。ヘルメットを借りて中へ。公開されているのは一部で結構な規模の地下壕らしい。戦争が続いていたら政府や皇族がここに移っていたとか。。。
上田城つくる前の真田氏の拠点だったらしい「真田氏館」。上田城に引っ越した後、廃墟にするのが嫌で伊勢神宮から分霊して皇大神社にしたらしい。確かに社殿のかたち似てる。散策後は長門牧場のソフトクリーム。(*´ー`*)
そばに「天ぷら」ではなく「串揚げ」。珍しい。いや、逆にこっちの方が合うかも。シャキシャキした歯ごたえがある野菜の串揚げ。ウマい。一時代を築いたスキー選手のサイン色紙にひとりで「おー!」ってなった。長野・松代の象山亭。
ツーリング先で資料館とか寄ってたらいつの間にかハマっていた真田氏の歴史。そこそこ知識がついても「幸」「信」の文字が多すぎて未だに家系図は混乱する。。( ̄∇ ̄; ) 発祥の地とされるエリアにある真田氏歴史館。お土産に六文銭のハンドタオルとぐい呑み。
期待が大きすぎたのか。。もっと佐久間象山という人物を知りたかったかなー。Wikipediaは超えてきて欲しい!(・∀・) 発明品とかの展示物はオマケぐらいで。館内撮影禁止で鮮明な思い出は外観だけ。
幕末の偉人たちに影響与えた佐久間象山を祀る神社。勝海舟や坂本龍馬、吉田松陰らの銅像。敷地内には宅跡も。知れば知るほど興味が湧く天才肌破天荒人物。(-人-)
国道標高日本2位の麦草峠。標高2,127メートル。9/23でも寒かったー。
プチツー帰りのランチ。標高1,000mほどの高原でアジづくし定食!噂通りウマい!(*´ー`*) オマケつけてくれた!また来よう。磯五郎。
松代藩文武学校。松代観光のついでに寄った感じなのだが、施設そのものが現存している藩校は珍しいらしい。砲術に力を入れていて、明治時代になると柔術場は大銃製造所になったとか。___φ(・ω・ )
さすが藩主の家。家ってよりちょっとした施設って感じ。その頃の庭もこんな感じの手入れだったのかなー。カッコいい。松代藩主・真田邸。
真田家好きにはたまらんだろうなー。大河ドラマで描かれた幸村よりは家康側についた信之の後継がメインかな。場所が松代だしそりゃそうか。館内は撮影禁止で外観の六文銭が鮮明な思い出。
松代観光のついでに栗おこわ。旬の名産は外せない。(*´ー`*) ニジマスの甘露煮もウマかったし、定食ごとに説明書きが違う箸袋ってのもいい。竹風堂 松代店。
松代城跡。戦国時代に武田氏も上杉氏も領地にしたことがある城だとか。で、江戸時代は松代藩主・真田氏の居城。昔から地理的にいい場所だったんだろうな。いまは近くに長野IC。
火の見櫓が三度の火災って。。( ̄∇ ̄; ) 再建後200年以上ってのは立派。中に入ることもできず外から眺めるだけの旧松代藩鐘楼。鐘楼は英語で「Bell tower」でいいらしい。現代人は日本語より理解しやすいかも。
旧松代駅。駅舎とホームは健在。線路跡はなんとなく面影。バスとかタクシーの乗り場になってるっぽいけど、もうひと工夫欲しいかなー
岐阜と長野を結ぶ安房峠道路の平湯料金所。遠くに見える北アルプスの残雪と桜がいい感じ。涼しいトンネルを抜けたあとにちょいと休憩。ヘアピンカーブが続く安房峠も興味あるなー
松尾城とか真田山城とかいろいろ呼び名はあったみたい。真田氏本城跡と名付けられたのは最近みたい。盆地を囲うようにいくつかの山城を建てたってのはちょっと興味深い。___φ(・ω・ )
久しぶりの道の駅「日義木曽駒高原」。惹かれるグルメ多いんだけど、ここ寄るときはいつも食後。。( ̄∇ ̄; ) ということで地酒の「中乗さん」と、地ビールの信州浪漫をお土産に。
中山道東西中間之地。のぼりが雰囲気あるなー。どこかの家紋? 木曽駒ヶ岳もいいなー。3色の桜かなー?と思ったら桃の一種(たまたま話かけてきた地元?のおじさん談)とか。キレイだからOK!
ふらっと寄ってみた美和湖。ダム湖百選のひとつらしい。紅葉始まってたけど天気のせいか「絶景!」って感じはしなかったかな。春は桜がスゴいらしい。