松代象山地下壕
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松代象山地下壕を探検してきた。ヘルメットを借りて中へ。公開されているのは一部で結構な規模の地下壕らしい。戦争が続いていたら政府や皇族がここに移っていたとか。。。
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松代象山地下壕を探検してきた。ヘルメットを借りて中へ。公開されているのは一部で結構な規模の地下壕らしい。戦争が続いていたら政府や皇族がここに移っていたとか。。。
火の見櫓が三度の火災って。。( ̄∇ ̄; ) 再建後200年以上ってのは立派。中に入ることもできず外から眺めるだけの旧松代藩鐘楼。鐘楼は英語で「Bell tower」でいいらしい。現代人は日本語より理解しやすいかも。
期待が大きすぎたのか。。もっと佐久間象山という人物を知りたかったかなー。Wikipediaは超えてきて欲しい!(・∀・) 発明品とかの展示物はオマケぐらいで。館内撮影禁止で鮮明な思い出は外観だけ。
何と言ってもバイク乗りの数が多い食堂、芳味亭。 群馬県の片品村、ロマンチック街道添いにあります。おすすめは唐揚げ定食。写真は250円増しのおかず大盛で、唐揚げが14個ありましたが、全く持たれることもなく、完食しました。ちなみにご飯の大盛は食べログで確認してください。
そばに「天ぷら」ではなく「串揚げ」。珍しい。いや、逆にこっちの方が合うかも。シャキシャキした歯ごたえがある野菜の串揚げ。ウマい。一時代を築いたスキー選手のサイン色紙にひとりで「おー!」ってなった。長野・松代の象山亭。
幕末の偉人たちに影響与えた佐久間象山を祀る神社。勝海舟や坂本龍馬、吉田松陰らの銅像。敷地内には宅跡も。知れば知るほど興味が湧く天才肌破天荒人物。(-人-)
真田家好きにはたまらんだろうなー。大河ドラマで描かれた幸村よりは家康側についた信之の後継がメインかな。場所が松代だしそりゃそうか。館内は撮影禁止で外観の六文銭が鮮明な思い出。
ランチに寄った道の駅「尾瀬かたしな」 尾瀬まいたけキーマカレー(*´ー`*) キーマカレーってのがよかったね 直売所でトマト焼酎なるものを発見! ご当地ほりにしと共にお土産確定。
旧松代駅。駅舎とホームは健在。線路跡はなんとなく面影。バスとかタクシーの乗り場になってるっぽいけど、もうひと工夫欲しいかなー
さすが藩主の家。家ってよりちょっとした施設って感じ。その頃の庭もこんな感じの手入れだったのかなー。カッコいい。松代藩主・真田邸。
松代藩文武学校。松代観光のついでに寄った感じなのだが、施設そのものが現存している藩校は珍しいらしい。砲術に力を入れていて、明治時代になると柔術場は大銃製造所になったとか。___φ(・ω・ )
松代観光のついでに栗おこわ。旬の名産は外せない。(*´ー`*) ニジマスの甘露煮もウマかったし、定食ごとに説明書きが違う箸袋ってのもいい。竹風堂 松代店。
裏ビーナス側から王ヶ頭へ。駐車場から1kmって書いてあるから行ってみたらなかなかの山道w 天狗の露路をぜーぜーいいながら早歩きで15分ほど。やっぱりいいところだねー
松代城跡。戦国時代に武田氏も上杉氏も領地にしたことがある城だとか。で、江戸時代は松代藩主・真田氏の居城。昔から地理的にいい場所だったんだろうな。いまは近くに長野IC。
「裏ビーナス」と呼ばれる道の終点。美ケ原自然保護センター。山歩きがしたくなるアルプスの景色。軽食ぐらいは食べられそうな売店。山歩きの拠点に使う人が多いのかな。
「味勝負」と書いてあるだけのことはある。ウマい!(*´ー`*) が、どちらかというとデカ盛りで有名な「二代目蝦夷」。サイン色紙も多い。昔懐かしい干支占いもイイ。
紅葉を見たあとは「きみまろ茶や」でハーブティーとモンブラン。 まつり会場はあんなに賑わってるのに、ココは静かでまったりと。😌
初の河口湖紅葉まつり。 紅葉とほうとうはいい感じだったけど、スゲー混みっぷり😅 バイクは駐車場難民にならなくて済むから助かる。しかもタダ😊
河口湖の桜まつりにちょいと寄ってきた。2012年は4/21でまだつぼみだったけど、今年は4/15でほぼ満開。平日なのになかなかの人数だった。英語でも中国語でも韓国語でもない聞き慣れない言葉も多々。日本の四季の魅力って海外にも伝わってんのかな。
晴天の立石公園!ヾ(*´∀`*)ノ 夕陽や夜景もキレイらしいねー