旅館瓢きん
- ココをアプリで開く
- 近くのスポットを探す
- ココを中心にスポットを探す
飛び込みで泊めてもらえた下呂温泉の旅館瓢きん。ホントありがたかった!ちょっと分かりづらい場所だったけど、部屋からの飛騨川の景色もよかったし、温泉街はすぐそこだし。ありがたや~
地図をクリックすると、その場所を中心に投稿を検索できます。
飛び込みで泊めてもらえた下呂温泉の旅館瓢きん。ホントありがたかった!ちょっと分かりづらい場所だったけど、部屋からの飛騨川の景色もよかったし、温泉街はすぐそこだし。ありがたや~
期待を裏切らない下呂温泉の混雑っぷり。 GWに宿を予約しないで行くとこうなるw 下呂駅前の観光案内所で宿一覧をもらって片っ端から電話、電話、電話。。。 20軒ぐらいかけてやっと夕食なしの宿ゲット! 日本三名泉おそるべし。 荷物を置いて温泉街を散歩。
白布温泉、湯滝の宿・西屋。 米沢牛のすき焼きもよかったし、温泉が滝なのがスゲー!( ✧ ∀ ✧ ) 洗い場にシャワーはなくて、身体洗うときのお湯を湯船からとるんだけど、泡が湯船に一切残らないほど湯量がハンパない。 ロケーションもいいし、リピートあり!(・∀・)
道の駅 どんぐりの里いなぶ お目当ては「ロースト鹿丼」! ひさびさのジビエに大満足(*´ー`*) ゆるキャン3期の1話オープニングのモデルになった道の駅みたい。 お土産はもちろんカステラ!と地酒。 ゆるキャンステッカーもらった。
ビジホ+居酒屋の夜 in 銚子 銚子で魚を食べない選択肢はない(`・ω・´ ) ビジホのフロントで親切に紹介してもらった店の中から駅前のきょんまる。 駅前にはチャリで疾走するチーバくん。 ビジホはホテルサンライズ銚子。
「たまごふわふわ」とかっていうB級グルメのスイーツバージョン。袋井市にある「じぇらーとげんき」の噂を聞いてちょいと立ち寄ってみた。まー、食感は確かに「ふわふわ」でおもしろい。ただ、辛党の人間にとっては甘さがなかなか。。。w 添えてあった塩こんぶがサイコーにウマかった!w
無性に寿司が食べたくなる海なし県民。(`・ω・´ ) 地物を中心に大満足のすしだるま。(*´ー`*)
道の駅「田沢 なごみの郷」 2時間ほど走り続けて膝が固まってきたから休憩〜 山形らしいラ・フランスカレーと芋煮カレーをGET!
銚子ツーリングの途中で寄った「浜めし」。マグロ・ウニ・イクラの3色丼。休日の昼時はさすがに混んでた。
この道の駅いい!d(・∀・) この日の主食は生キャラメルのような味のおみそれソフト。 お土産にカレーとトマト、こんにゃく。 道の駅「ななもり清見」 いつか飛騨牛を食べに来る!(`・ω・´ )
東北初 イタリアコンテンポラーネアナポリピッツァが食べれるお店 雲のピッツァと名高いコルニチョーネ(耳)が大きくふわふわもちもち素材を贅沢に味わう本格薪釜ピッツァがいわき市で味わえるなんて! その名もルーチェ百掌(ひゃくしょう)
富山の夜は酒が進む!ってことで元気に2軒目!バイ貝&白エビ唐揚げ&のど黒釜飯!最後は茶漬けで!「サカナヤ オアジ」。早々に切り上げるのも大事。d(・∀・)
これで普通盛り!成駒のソースかつ丼! ボリュームあるってことは知ってていったけど。。( ̄∇ ̄; ) ボリューム満点!味も満点! 朝食を抜いてきたのと、早く着いて岳温泉を散歩してたのがよかったぜε=( ̄。 ̄;) カレーもウマそうだった!
富山ツーリングの夜は富山駅近くの「いろり」で地酒と地元グルメを満喫。ビールとホタルイカで始めて、地酒飲み比べ+地魚の刺身&白エビ。ホント、酒飲みにはたまらんって。(*´ー`*)
しっかり朝食たべられるビジホもいい。昼の予定に合わせて食べすぎないように。(・∀・) 市街地のビジホでも敷地内にバイク置かせてもらえたコンフォートホテル富山駅前。
房総の歴史がわかる(?)屏風ヶ浦。さすがに圧巻の景色。地層のことはよくわからんが歴史の断面だってことはなんとなくわかる。季節によっては混雑すんのかな。この日はほのぼのとしたひととき。
のどか〜な感じの道の駅、飛騨古川いぶし。 併設されているのはリサイクルショップ?? 詳しい人が探せば骨董品見つかるかも!?w おやつに飛騨牛串焼き。
ちょっとネタ的に千葉県銚子の犬若食堂。某テレビ番組のKITANACHELIN(きたなシュラン)で紹介されたらしい。食べたのはミックスフライ定食1,100円。ライダーも多かった。ライダーはネタ的なものも好きだよなw
千葉県銚子市の地球の丸く見える丘展望館。快晴だと気持ちがいいんだろうなー。天気がいいと富士山も見えるらしい。皆で展望台から360°の写真を撮っていると誰かのカメラが写ってしまうことがあるので要注意w
浄土平で腹ごしらえとプチ登山。「プチ」をつけても登山なんて大げさかw 浄土平レストハウスで昼ごはんを食べてから、吾妻小富士の火山口の縁をグルっとまわってきた。途中で完全に雲の中に入った時はさすがにちょっと不安になったw せっせと歩いて40分ほど。