磐梯吾妻スカイライン
- ココをアプリで開く
- 近くのスポットを探す
- ココを中心にスポットを探す
磐梯吾妻スカイラインは硫黄のニオイが漂う火山路。 「火山性ガス注意」の看板から自然の怖さを感じる。 天気はよろしくなかったけど、木々が育たない山肌の絶景はスゴかった。 天気がよくなかったのがよかったのかなー。 化学的には硫化水素のニオイが正解w
地図をクリックすると、その場所を中心に投稿を検索できます。
磐梯吾妻スカイラインは硫黄のニオイが漂う火山路。 「火山性ガス注意」の看板から自然の怖さを感じる。 天気はよろしくなかったけど、木々が育たない山肌の絶景はスゴかった。 天気がよくなかったのがよかったのかなー。 化学的には硫化水素のニオイが正解w
数年越しの吾妻小富士リベンジッ!(`・ω・´ ) パノラマ写真も完璧! 磐梯吾妻スカイラインもいい感じ! 運動後の会津山塩ソフトクリームにもご満悦(*´ー`*)
高山市の水無神社。 地図見ると確かに宮川と飛騨川の分水嶺になる位山が近い。 創建の頃から分水嶺を意識してたのかな。。 なかなか興味深い。 ヤギっぽい狛犬とねじの木も興味深いw
天狗棚駐車場。 茶臼山高原道路沿いで一番大きな休憩スポット。 店とかあるのは、入口にあった道の駅と終点だけみたい。
恵那峡大橋の上から。ダム湖とは思えない渓谷の景色。ひとりでも遊覧船乗っとけばよかったかな。。小さめのレストランはなぜか三陸屋で石巻推し。店主の故郷とか?三陸は好きだけど地元のもの食べたい。
晴天の恵那峡。さすが景勝地、いい景色。もうちょっとお店がにぎやかだったらよかったな。。工事が多かったのもちょっと残念。キレイになった頃にまた来よう。バイク置き場がわかりやすいのはステキ(*´ー`*)
ふつーに休憩に寄った道の駅、花桃の里。天竜川の船明ダムにかかる橋をぶらぶら散歩。産直品の販売もしてたりして、なかなか賑わっていた道の駅だった。カレーがうまそうだったなー。
おー、なかなかいい景色(・∀・) んで、なかなか興味深い史跡。 説明は全部読めんけど、前の橋が架かっていた跡ってのは想像できる。 時代の流れが見て取れる場所って好きd(・∀・) 磐梯吾妻スカイラインのつばくろ谷。
初の御前埼灯台。9時までぶらぶらして「のぼれる灯台」へ。 気持ちええ(*´ー`*) なんで灯台の名前は「埼/さき」なんだろう。謎。 ゆるキャンのひとコマにあった足跡も発見!
温泉街に近づいてきたことがわかる。 雨の中を走ってきてホッとする硫黄泉の香り(*´ー`*) さすがの湯量(´∇`) 魚介中心の夕食にも大満足(・∀・) 雨でぐっしょりのもろもろは、もらった新聞紙のおかげで翌朝までにギリなんとか いわき湯本温泉 吹の湯旅館
夏はヒンヤリあぶくま洞。真夏のツーリングの途中に鍾乳洞で休憩入れるのはホントいい。ワインセラーをつくれるほど気温は安定。レストランとかお土産屋さんもある観光地だから気楽に立ち寄ってきた。普通のコースであれば1時間あればまわってこれる。
全長600m。探検コースも有り! 福島「あぶくま洞」 種類と数の多さでは東洋一ともいわれる鍾乳石が続くあぶくま洞。 駐車場でキャンプしてる人も発見。 朝8:30から入洞できて、時間を有効に使えて良かった。
いでゆ朝市でお土産探し。こういうところで売ってる漬物ってオーラあるよなー(*´ー`*)
道の駅アルプ飛騨古川。「アルプ」なのね。「アルプス」じゃないのね。意味を知りたくなる。¿(・・)? レストランメニュー多くてメシ休憩にもよさげ。 このエリアの五平餅は小判型。
急遽、寄ってみた下呂温泉合掌村。その名の通り合掌造りの家々が主役なのだが…「日本一 料理の神様」「森の滑り台」「目が赤いドラえもんの石」と謎多き場所(・∀・ ; ) もちろん「キャンプメシがウマくなりますよーに」と参拝して、100円払って175mの滑り台を滑ってきた!(・∀・)
「たまごふわふわ」とかっていうB級グルメのスイーツバージョン。袋井市にある「じぇらーとげんき」の噂を聞いてちょいと立ち寄ってみた。まー、食感は確かに「ふわふわ」でおもしろい。ただ、辛党の人間にとっては甘さがなかなか。。。w 添えてあった塩こんぶがサイコーにウマかった!w
宿泊翌朝に下呂温泉街をぶらぶらと。お土産買いながら30分ほど。連休明けの平日ってのもあって静かな温泉街。1日休みをずらす(増やす)贅沢。(・∀・)
謙信をはじめとする上杉家の墓所。 戦国時代から14代まで続いたとなると上杉家の偉大さがよくわかる。 (-人-).。oO(この地を走るライダーを見守りください)
道の駅 どんぐりの里いなぶ お目当ては「ロースト鹿丼」! ひさびさのジビエに大満足(*´ー`*) ゆるキャン3期の1話オープニングのモデルになった道の駅みたい。 お土産はもちろんカステラ!と地酒。 ゆるキャンステッカーもらった。