大室山 さくらの里
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伊豆伊東・大室山の山焼き。山が一気に真っ黒焦げ。スゲー迫力。風も結構あって、山から200mぐらい離れた場所においていた愛車にもカヤの燃えカスが飛ぶぐらい激しい燃え方だった。そこそこの見物客とそこそこの渋滞は心地いいレベルかなw
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伊豆伊東・大室山の山焼き。山が一気に真っ黒焦げ。スゲー迫力。風も結構あって、山から200mぐらい離れた場所においていた愛車にもカヤの燃えカスが飛ぶぐらい激しい燃え方だった。そこそこの見物客とそこそこの渋滞は心地いいレベルかなw
プチツー帰りのランチ。標高1,000mほどの高原でアジづくし定食!噂通りウマい!(*´ー`*) オマケつけてくれた!また来よう。磯五郎。
火の見櫓が三度の火災って。。( ̄∇ ̄; ) 再建後200年以上ってのは立派。中に入ることもできず外から眺めるだけの旧松代藩鐘楼。鐘楼は英語で「Bell tower」でいいらしい。現代人は日本語より理解しやすいかも。
期待が大きすぎたのか。。もっと佐久間象山という人物を知りたかったかなー。Wikipediaは超えてきて欲しい!(・∀・) 発明品とかの展示物はオマケぐらいで。館内撮影禁止で鮮明な思い出は外観だけ。
松代象山地下壕を探検してきた。ヘルメットを借りて中へ。公開されているのは一部で結構な規模の地下壕らしい。戦争が続いていたら政府や皇族がここに移っていたとか。。。
そばに「天ぷら」ではなく「串揚げ」。珍しい。いや、逆にこっちの方が合うかも。シャキシャキした歯ごたえがある野菜の串揚げ。ウマい。一時代を築いたスキー選手のサイン色紙にひとりで「おー!」ってなった。長野・松代の象山亭。
旧松代駅。駅舎とホームは健在。線路跡はなんとなく面影。バスとかタクシーの乗り場になってるっぽいけど、もうひと工夫欲しいかなー
真田家好きにはたまらんだろうなー。大河ドラマで描かれた幸村よりは家康側についた信之の後継がメインかな。場所が松代だしそりゃそうか。館内は撮影禁止で外観の六文銭が鮮明な思い出。
幕末の偉人たちに影響与えた佐久間象山を祀る神社。勝海舟や坂本龍馬、吉田松陰らの銅像。敷地内には宅跡も。知れば知るほど興味が湧く天才肌破天荒人物。(-人-)
松代観光のついでに栗おこわ。旬の名産は外せない。(*´ー`*) ニジマスの甘露煮もウマかったし、定食ごとに説明書きが違う箸袋ってのもいい。竹風堂 松代店。
さすが藩主の家。家ってよりちょっとした施設って感じ。その頃の庭もこんな感じの手入れだったのかなー。カッコいい。松代藩主・真田邸。
松代藩文武学校。松代観光のついでに寄った感じなのだが、施設そのものが現存している藩校は珍しいらしい。砲術に力を入れていて、明治時代になると柔術場は大銃製造所になったとか。___φ(・ω・ )
キャンプの朝は清々しい。この雰囲気で食べる朝食は最高!(味は別としてw)なかなか晴れなかった霧がまたいい。10月下旬はちと寒かったけど、ビーナスライン近くのミヤシタヒルズ、また行こうっと。
リピートしたいキャンプ場、ミヤシタヒルズオートキャンプ場。平日に1画をふたりで貸切状態。茜霧島で楽しい夕食。ビーナスラインが近いってのがライダーにとってはうれしいよね。
1年半振り2度目のミヤシタヒルズ。天候にも恵まれて4月上旬でも耐えられる気温。この時期のド平日。静かーな感じでえかった〜(*´ー`*)
松代城跡。戦国時代に武田氏も上杉氏も領地にしたことがある城だとか。で、江戸時代は松代藩主・真田氏の居城。昔から地理的にいい場所だったんだろうな。いまは近くに長野IC。
コロボックルヒュッテでボルシチ。ドリンクはキャラメ…ではなくコーヒーで。(・∀・) 駐車場からは中央アルプスや御嶽山、ちょっと歩くと北アルプス。ええ場所や。(*´ー`*)
伊豆高原のカフェイーストヒルズでちょっとオシャレに伊豆牛バーガー。ボリュームはイマイチだったけど、こだわってるなーってのがわかるハンバーガー。観光シーズンの昼時はちょっと混雑していた。男だけのツーリングで来るにはちょっと場違いだったかなーw
霧ヶ峰の富士見台。ビーナスラインはホントいいところ。何度走っても飽きない道。
ツーリング始めた頃はパッと見てわかる山は富士山ぐらいだったけど、ビーナスラインを何度も走ってるうちに、有名どころはわかるようになってきた。もうちょっとスッキリした空気だと最高なのだがな。(・∀・)