峠の力餅 米沢支店
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同行者のリクエストで峠の力餅の「じんだん餅」。 山形では「ずんだ」を「じんだん」と呼ぶらしい。 ついでにお土産用に峠の力餅。賞味期限が当日なのは気にしない!( ̄∇ ̄; ) 本店は行くの大変だから米沢支店。
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同行者のリクエストで峠の力餅の「じんだん餅」。 山形では「ずんだ」を「じんだん」と呼ぶらしい。 ついでにお土産用に峠の力餅。賞味期限が当日なのは気にしない!( ̄∇ ̄; ) 本店は行くの大変だから米沢支店。
道の駅アルプ飛騨古川。「アルプ」なのね。「アルプス」じゃないのね。意味を知りたくなる。¿(・・)? レストランメニュー多くてメシ休憩にもよさげ。 このエリアの五平餅は小判型。
富山の夜は酒が進む!ってことで元気に2軒目!バイ貝&白エビ唐揚げ&のど黒釜飯!最後は茶漬けで!「サカナヤ オアジ」。早々に切り上げるのも大事。d(・∀・)
富山ツーリングの夜は富山駅近くの「いろり」で地酒と地元グルメを満喫。ビールとホタルイカで始めて、地酒飲み比べ+地魚の刺身&白エビ。ホント、酒飲みにはたまらんって。(*´ー`*)
しっかり朝食たべられるビジホもいい。昼の予定に合わせて食べすぎないように。(・∀・) 市街地のビジホでも敷地内にバイク置かせてもらえたコンフォートホテル富山駅前。
晴天の恵那峡。さすが景勝地、いい景色。もうちょっとお店がにぎやかだったらよかったな。。工事が多かったのもちょっと残念。キレイになった頃にまた来よう。バイク置き場がわかりやすいのはステキ(*´ー`*)
ビジホ+居酒屋の夜 in 銚子 銚子で魚を食べない選択肢はない(`・ω・´ ) ビジホのフロントで親切に紹介してもらった店の中から駅前のきょんまる。 駅前にはチャリで疾走するチーバくん。 ビジホはホテルサンライズ銚子。
瀬波温泉をぶらぶらと。 観光案内センターでたまご買って、温泉に浸けて、すぐ横にある神社の奥の院とやらの高台へ。 階段がんばって登ってまぁまぁの景色。 たまごは茹で時間が15分では足りなかったのと、茹でたあとに冷やす水がないから、殻をむきづらいゆで卵に。。
夏はヒンヤリあぶくま洞。真夏のツーリングの途中に鍾乳洞で休憩入れるのはホントいい。ワインセラーをつくれるほど気温は安定。レストランとかお土産屋さんもある観光地だから気楽に立ち寄ってきた。普通のコースであれば1時間あればまわってこれる。
全長600m。探検コースも有り! 福島「あぶくま洞」 種類と数の多さでは東洋一ともいわれる鍾乳石が続くあぶくま洞。 駐車場でキャンプしてる人も発見。 朝8:30から入洞できて、時間を有効に使えて良かった。
天狗棚駐車場。 茶臼山高原道路沿いで一番大きな休憩スポット。 店とかあるのは、入口にあった道の駅と終点だけみたい。
部屋もメシ時も温泉もオーシャンビュー!(*´ー`*) 夕陽を見ながら村上豚のしゃぶしゃぶ。 朝食に海鮮丼。(・∀・) 昭和を感じる瀬波温泉の大清荘。
銚子ツーリングの途中で寄った「浜めし」。マグロ・ウニ・イクラの3色丼。休日の昼時はさすがに混んでた。
ツーリングに便利な宿 くれたけイン菊川インター 両隣は菊川ICと直結コンビニ。 正面には寿司屋とモス。 近くに24Hガソスタ、飲食店、スーパー、100均。 だいたいのことは徒歩圏内で揃う。 IC周辺の理想形。 この日の晩酌は「かま瀧」っていう地元系の居酒屋で
いでゆ朝市でお土産探し。こういうところで売ってる漬物ってオーラあるよなー(*´ー`*)
急遽、寄ってみた下呂温泉合掌村。その名の通り合掌造りの家々が主役なのだが…「日本一 料理の神様」「森の滑り台」「目が赤いドラえもんの石」と謎多き場所(・∀・ ; ) もちろん「キャンプメシがウマくなりますよーに」と参拝して、100円払って175mの滑り台を滑ってきた!(・∀・)
温泉街に近づいてきたことがわかる。 雨の中を走ってきてホッとする硫黄泉の香り(*´ー`*) さすがの湯量(´∇`) 魚介中心の夕食にも大満足(・∀・) 雨でぐっしょりのもろもろは、もらった新聞紙のおかげで翌朝までにギリなんとか いわき湯本温泉 吹の湯旅館
ランチで村上牛を求めて村上市の江戸庄へ。 ちょっと並んだけどGWは仕方ない。。。 味はよし。 量はやや少ないTT
房総の歴史がわかる(?)屏風ヶ浦。さすがに圧巻の景色。地層のことはよくわからんが歴史の断面だってことはなんとなくわかる。季節によっては混雑すんのかな。この日はほのぼのとしたひととき。