蕎麦の茶屋 丸山
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知人に勧められて「蕎麦の茶屋 丸山」。ご夫婦でやってるのかな。こういう店はまずハズレない。(*´ー`*) 次は「くるみだれ」かなー
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知人に勧められて「蕎麦の茶屋 丸山」。ご夫婦でやってるのかな。こういう店はまずハズレない。(*´ー`*) 次は「くるみだれ」かなー
紅葉はじまった斑尾高原。夏は避暑地で冬はスキー場のリゾート地ってとこかな。レストランもあるっぽい。さすがに平日は閑散としてた。メイン通りっぽい直線の道が新潟県と長野県と県境。
「稲倉の棚田」寄ったら田植え祭りやってた!もちろん事前情報なんてあるわけもなく、バイク停めるのもひと苦労。まーでもこれはこれで見れてよかった。また今度静かなときに来る。稲穂が垂れる頃がいいかなー
鉄のニオイがする土色の温泉。日本有数の濃い温泉だとか。日帰り入浴で寄った国民宿舎松代荘。
長野県と群馬県の県境神社。ゆるキャラな雰囲気のこまいぬと八咫烏おみじくに癒やされる。県境神社というか別のふたつの神社が並んでるってことね。
オシャレ~な軽井沢のレストラン「ピレネー」。鴨胸肉ウマい。やっぱり赤身はいいねー。前菜のビュッフェもウマい。開店と同時にほぼ満席。たまにはライダーっぽくないのも悪くないw
歴代最強の力士「雷電」の名がついた道の駅「雷電くるみの里」。名産のくるみを使ったソフトクリームは思ったよりあっさりしてて、35℃って暑さにはちょうどよかったかも。長野県出身の御嶽海の活躍も期待したいねー。
火の見櫓が三度の火災って。。( ̄∇ ̄; ) 再建後200年以上ってのは立派。中に入ることもできず外から眺めるだけの旧松代藩鐘楼。鐘楼は英語で「Bell tower」でいいらしい。現代人は日本語より理解しやすいかも。
旧松代駅。駅舎とホームは健在。線路跡はなんとなく面影。バスとかタクシーの乗り場になってるっぽいけど、もうひと工夫欲しいかなー
真田家好きにはたまらんだろうなー。大河ドラマで描かれた幸村よりは家康側についた信之の後継がメインかな。場所が松代だしそりゃそうか。館内は撮影禁止で外観の六文銭が鮮明な思い出。
松代観光のついでに栗おこわ。旬の名産は外せない。(*´ー`*) ニジマスの甘露煮もウマかったし、定食ごとに説明書きが違う箸袋ってのもいい。竹風堂 松代店。
期待が大きすぎたのか。。もっと佐久間象山という人物を知りたかったかなー。Wikipediaは超えてきて欲しい!(・∀・) 発明品とかの展示物はオマケぐらいで。館内撮影禁止で鮮明な思い出は外観だけ。
さすが藩主の家。家ってよりちょっとした施設って感じ。その頃の庭もこんな感じの手入れだったのかなー。カッコいい。松代藩主・真田邸。
いつでも混んでるイメージがある国宝・善光寺。長野まで来たんだからと寄ってみたけど。。。バイクの特権を行使しても駐車場に入るのにひと苦労。中に入っても人・ひと・ヒト。。。やっぱり観光シーズンには行くもんじゃない。混雑している雰囲気もそれなりによかったけどw
松代城跡。戦国時代に武田氏も上杉氏も領地にしたことがある城だとか。で、江戸時代は松代藩主・真田氏の居城。昔から地理的にいい場所だったんだろうな。いまは近くに長野IC。
そばに「天ぷら」ではなく「串揚げ」。珍しい。いや、逆にこっちの方が合うかも。シャキシャキした歯ごたえがある野菜の串揚げ。ウマい。一時代を築いたスキー選手のサイン色紙にひとりで「おー!」ってなった。長野・松代の象山亭。
松代藩文武学校。松代観光のついでに寄った感じなのだが、施設そのものが現存している藩校は珍しいらしい。砲術に力を入れていて、明治時代になると柔術場は大銃製造所になったとか。___φ(・ω・ )
幕末の偉人たちに影響与えた佐久間象山を祀る神社。勝海舟や坂本龍馬、吉田松陰らの銅像。敷地内には宅跡も。知れば知るほど興味が湧く天才肌破天荒人物。(-人-)
おやつ時間なのに営業してくれてる小諸の丁子庵。そばのボリュームもあっていい。(*´ー`*) リピートあるな。
松代象山地下壕を探検してきた。ヘルメットを借りて中へ。公開されているのは一部で結構な規模の地下壕らしい。戦争が続いていたら政府や皇族がここに移っていたとか。。。