松代藩文武学校
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松代藩文武学校。松代観光のついでに寄った感じなのだが、施設そのものが現存している藩校は珍しいらしい。砲術に力を入れていて、明治時代になると柔術場は大銃製造所になったとか。___φ(・ω・ )
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松代藩文武学校。松代観光のついでに寄った感じなのだが、施設そのものが現存している藩校は珍しいらしい。砲術に力を入れていて、明治時代になると柔術場は大銃製造所になったとか。___φ(・ω・ )
裏ビーナス側から王ヶ頭へ。駐車場から1kmって書いてあるから行ってみたらなかなかの山道w 天狗の露路をぜーぜーいいながら早歩きで15分ほど。やっぱりいいところだねー
幕末の偉人たちに影響与えた佐久間象山を祀る神社。勝海舟や坂本龍馬、吉田松陰らの銅像。敷地内には宅跡も。知れば知るほど興味が湧く天才肌破天荒人物。(-人-)
さすが藩主の家。家ってよりちょっとした施設って感じ。その頃の庭もこんな感じの手入れだったのかなー。カッコいい。松代藩主・真田邸。
松代観光のついでに栗おこわ。旬の名産は外せない。(*´ー`*) ニジマスの甘露煮もウマかったし、定食ごとに説明書きが違う箸袋ってのもいい。竹風堂 松代店。
真田家好きにはたまらんだろうなー。大河ドラマで描かれた幸村よりは家康側についた信之の後継がメインかな。場所が松代だしそりゃそうか。館内は撮影禁止で外観の六文銭が鮮明な思い出。
そばに「天ぷら」ではなく「串揚げ」。珍しい。いや、逆にこっちの方が合うかも。シャキシャキした歯ごたえがある野菜の串揚げ。ウマい。一時代を築いたスキー選手のサイン色紙にひとりで「おー!」ってなった。長野・松代の象山亭。
旧松代駅。駅舎とホームは健在。線路跡はなんとなく面影。バスとかタクシーの乗り場になってるっぽいけど、もうひと工夫欲しいかなー
松代象山地下壕を探検してきた。ヘルメットを借りて中へ。公開されているのは一部で結構な規模の地下壕らしい。戦争が続いていたら政府や皇族がここに移っていたとか。。。
期待が大きすぎたのか。。もっと佐久間象山という人物を知りたかったかなー。Wikipediaは超えてきて欲しい!(・∀・) 発明品とかの展示物はオマケぐらいで。館内撮影禁止で鮮明な思い出は外観だけ。
長野県の大桑村野尻宿にあるカフェ「珈琲 刀」さん。 店外には看板娘のメグロSG、店内にはスズキ カタナをはじめとしてオーナー夫妻のバイクが展示されており、バイク好きにはたまらない空間。 オリジナルブランドのコーヒーや、フレンチトースト、チョコといった軽食もあります。
ちょっと前に地元紙の記事みて地図に印つけてた古民家カフェ。外にあるメグロ以外にも店名になってるカタナとかベスパとかNinjaも。夫婦でバイク乗りで、話が盛り上がってついつい長居してしまった。( ̄∇ ̄; )
紅葉の名所「柿其渓谷」。ハイキングコースあるっぽいけど牛ヶ滝まで。天気はいいし川の水はすげーキレイだしお散歩も気持ちええ。(*´ー`*) このあたりでは犬が害鳥獣の追い払いをしているらしい。見てみたいなー( ✧ ∀ ✧ )
木曽牛丼定食!やっぱり地元のモノを食べるのが好き。お土産はお酒とわさび漬け。帰宅後もツーリングの余韻を楽しむ。(*´ー`*) 道の駅大桑のグルメリアきらく。
火の見櫓が三度の火災って。。( ̄∇ ̄; ) 再建後200年以上ってのは立派。中に入ることもできず外から眺めるだけの旧松代藩鐘楼。鐘楼は英語で「Bell tower」でいいらしい。現代人は日本語より理解しやすいかも。
薄っすら記憶にある「ナウマンゾウ」という響き。歴史の教科書とかかな?教科書で見た頃は勉強でしかなかったものが、いまは自ら知りたいと思えるのが不思議。一般の人も発掘に参加できるらしい。
想像以上にピンクの絨毯だった!😆 想像以上に混んでた!😅 想像以上に赤そばはフツーだった…😔
ナウマンゾウ博物館のついでに化石の発掘地に。と言っても今の時期は野尻湖の底。なんとな~く雰囲気だけ。次来るときは野尻湖ももうちょっとゆっくりまわってみたいな。
鉄のニオイがする土色の温泉。日本有数の濃い温泉だとか。日帰り入浴で寄った国民宿舎松代荘。
いいなココ😲 地図見て納得のロケーション。天竜川、中央道、国道153号がずっと平行してる伊那谷。甲斐駒と仙丈ヶ岳も見える。 スカッとした空と空気のときにまた来る。 日本中心ゼロポイントの思わぬ副産物。