湯滝
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日光!湯滝! お湯が流れてる!
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日光!湯滝! お湯が流れてる!
今年の9月に泊まった平家平温泉「こまゆみの里」。日光国立公園内であり奥鬼怒温泉郷とも紹介されてるけど、戦場ヶ原から途中ほぼ1車線の山道を1時間弱。なかなかの山奥w でも、丸太風呂がある広い露天風呂はサイコー!落ち着いたホントいい宿だった。
全国に多くある天満宮。地図見てたら桐生にもあったから寄ってみた。平日だったせいか静かな境内。社務所も閉じていて「受付は宮司宅へ」と案内図。有名な天満宮と比べて規模は小さいみたい。っと、規模じゃないね。しっかり交通安全を祈願。赤いよだれかけをした牛の像は隣の宝船神社。かわいいw
阿賀野川沿いの咲花温泉、源泉かけ流しの宿。 到着前は豪雨に直撃(´・ω・`) 到着後も稲妻を見ながらの露天風呂 ∑( ̄O ̄;) 釜炊きの魚沼産コシヒカリと地酒の飲み比べ。 出発時はネコのお見送り。 思い出たくさんの碧水荘。
中日ドラゴンズの選手のサインがたくさん飾られていた温泉宿「うるぎ温泉 ささゆり荘」。ドラゴンズ黄金期のメンツ。なつかしい。長野県南部は愛知県から訪れる人が多いって、温泉で一緒になったおじいさんが言ってた。グラウンドもあったりして、宿ってより合宿所みたいな感じ。
はじめての「おざら」 ほうとうのつけ麺バージョンみたいな感じ。 想像通りな感じで開拓の余地あり___φ(・ω・ ) セットで注文した「ゆば丼」が想像を超えてきた! 身延の湯葉も調査対象に追加。 天然かき氷はまた今度。
数年振りの戦場ヶ原。 微妙な天気で紅葉は終わり。 パノラマ写真はいまいち。 おいしくなったソフトクリームは寒くて手が出ず。 手ぶらで帰るわけにはいかね〜 と、栃木へ行ったことがひと目でわかるお土産をげっとw
朝10時の戦場ヶ原。まだこの時間なのになかなかの混雑っぷり。展望台から戦場ヶ原を見た後は「ゆばソフト」を食べて群馬方面へ。
日光!竜頭の滝! 二つの滝に枝分かれ!
静岡県の旧水窪町と長野県の旧南信濃村の県境。立札が「国境」となってるのは、毎年1メートルの領地をかけて綱引きをしているそうだw もちろん県境が変わるわけはない。ふつーにお隣さん同士の交流会ですな。「告!!」ってもっともらしく書いてあるけど「行政の境に非ず」ってちゃんと書いてあるw
道の駅果樹公園あしがくぼ 舞茸の天ぷらの乗ったうどんが膝から冷えた体に美味しかった。
道の駅 土岐美濃焼街道「どんぶり会館」。ランチに奥三河鶏の唐揚げ定食。お土産に美濃焼。割れないように柔らかい荷物で固定して。この近辺、地味ではあるけど走っていて気持ちいい道。
ひさしぶりの精進湖。紅葉時期は初かも!😊 富士山はかくれんぼ中。
精進湖越しに見る富士山。富士五湖の中では一番小さくて認知度もないけど、静かーな感じが好きだなー。釣り人とカメラマンが数人いるだけで、河口湖のにぎやかさはまったくない。桜が咲く時期、ゆっくり休憩するならこのビューポイントが一番かも。
富士山は目で見るのではない。心で見るのだ。😌 まー、富士山見えなくても本栖湖はいいところ。
千円札の裏に描かれてる富士山の風景は、ココ本栖湖越しの風景。この日は風がちょいと強かったせいで逆さ富士は映らず。。。でもこの青空はホントすばらしい。こういう日にツーリングできるってホント幸せだと思う。
歴史の教科書で見た記憶がある足尾銅山。日光に向かう途中で休憩を兼ねて。トロッコから始まる見学コースは涼しい炭坑の中に超リアルな人形が多く並ぶ。最後は展示物を見て「銅もありがとう。また銅ぞ」とダジャレで終わるw 入坑料820円。だらだら歩いて1時間ほど。逆に歩き疲れた?w
留浦浮橋。気持ちええですなぁ😊 風がないおかげか思ってたより揺れは少ない。
バイカー歓迎のスパイスカレー屋。 トッピングが沢山あり組み合わせは無限か!? 名物は豚バラ軟骨のカレー。これは激ウマ! バイク好きのオーナーさんのダックスが展示してありオシャレな雰囲気。 駐車場も何台か停めれるのでツーリングで秩父や群馬に向かう途中や帰りに寄れる。
昼間でもものすごく雰囲気ある青木ヶ原樹海。モノ好きでなければツーリング中に立ち寄ることはないと思うけど、枯れ木とかコケとかに興味があったらぜひ!w 近辺に風穴とか氷穴の駐車場はあるけど、ちょっと歩くかも。路駐もできるけどビュンビュンクルマが通るので要注意。