秋元湖展望台
- ココをアプリで開く
- 近くのスポットを探す
- ココを中心にスポットを探す
こ、これが展望台だと…?( ̄Д ̄ ;; 悪くはないが…紅葉とか陽の光とか条件が揃うとキレイなんだろうな…。 駐車場らしいエリアは見当たらんし、歩道も荒れたまま。 秋元湖展望台。
地図をクリックすると、その場所を中心に投稿を検索できます。
こ、これが展望台だと…?( ̄Д ̄ ;; 悪くはないが…紅葉とか陽の光とか条件が揃うとキレイなんだろうな…。 駐車場らしいエリアは見当たらんし、歩道も荒れたまま。 秋元湖展望台。
西吾妻スカイバレーの東鉢山七曲り。 磐梯山と桧原湖がいい感じ(*´ー`*) 新緑の緑もいい感じ。 視界がちゃんと確保できてる展望駐車スペースはうれしいね。
おやつ時間なのに営業してくれてる小諸の丁子庵。そばのボリュームもあっていい。(*´ー`*) リピートあるな。
小諸の街をぶらぶらと。大手門のほかは、ほぼ「島崎藤村」。井戸までもが観光資源。それより気になったのは大塚酒造っていう酒蔵。次回はバイクで持って帰れる装備でいく。
歴代最強の力士「雷電」の名がついた道の駅「雷電くるみの里」。名産のくるみを使ったソフトクリームは思ったよりあっさりしてて、35℃って暑さにはちょうどよかったかも。長野県出身の御嶽海の活躍も期待したいねー。
小諸の人気そば屋「草笛 総本店」で、藤村そば+くるみおはぎ。地元のものをツーリング先で食べるのはやっぱ格別。ウマい!
小諸城跡の天守台、ちょっとビビった。。( ̄Д ̄ ;; 下から見るとそんな高く感じないんだけど。。注意喚起の看板を軽視しないほうがいい。全体的にはよかった懐古園。桜の時期に来れたらいいな。
紅葉と桜のコラボ!! 桜は冬桜だから毎年見られる景色なんだけどやっぱり違和感あるw おもしろい。日本庭園もキレイだったし、なかなか楽しめた。桜山公園。
フォッサマグナミュージアムというより「世界のストーンミュージアム」って感じかな。まーでも、フォッサマグナが何なのかはなんとなくわかる。国内で標高が高いエリアが実は新しい地層ってのが驚き(・0・) 来る前から知ってたけどーw
長野・小諸にある釈尊寺。バイクを停めて写真撮りながらゆっくり登ること20分。「なんでこんなところに建てたんだろうね〜」が合言葉。「牛に引かれて善光寺」伝説発祥の地らしい。
関越道の寄居PA(上り)。つくりがオシャレ過ぎてバイク置き場に気付かなかった!w 「星の王子さま」というコンセプトがあるのは知ってたけど、緑のバイクマークに気付かなくて一番奥まで行ってしまったw そのオシャレな空間にあった温度計は35℃。5月中旬の17時・・・マジか?w
寒い中のツーリングで冷えきった身体を温めようと寄った餃子専門店・正嗣(宮島店)。16時頃の中途半端な時間だったにも関わらずまさかの行列。焼餃子も水餃子もうまかったー。
上田のご当地グルメらしい、あんかけ焼きそば。「からし酢」がクセになる。(*´ー`*) 焼き麺と揚げ麺をハーフで。この開花亭は東御市。
フォッサマグナパークのついでに「枕状溶岩」 同じパーク内なのかな? 「枕状」という名前だけど解説は「ソーセージ状」😅 これ系の解説をみると「枕状溶岩がいつどうやってできたか」をどうやって調べたか知りたくなる。😁
普通盛りでこのボリューム感がいい佐久の草笛。野菜天ざる+くるみだれ。くるみだれリピートあり!ウマい。(*´ー`*) 開店時間に到着して20分待ったのも忘れるレベルの満足感。
もり蕎麦+豚角煮という珍しい組み合わせ。意外と角煮のタレも蕎麦に合う。豚の角煮もとろ〜んとしててウマい。空いてるからと4人席に座ったら12時まわると一気に混雑。メタルなメニューが珍しい「そば処 ふるさとの草笛」。
突っ込んでくれと言わんばかりの門構え。店名も「蜂天国」って。。「見学自由」「無料」とあったら覗いてみたら、突っ込みどころ満載の展示物。スゲー!と関心する一方で、売ってるわけでもないのになんのため??って感じでおもしろかった!あの番組も来たらしい。( ̄∇ ̄)
糸魚川静岡構造線の真上にある地酒屋さん🍶 根知男山を6種類😊 しっかり飲み比べてやるぜ😎 渡辺酒造店 豊醸蔵。 糸魚川市はなにがなんでも糸魚川静岡構造線を東西日本の境界線にしたいみたい😅
糸魚川静岡構造線を目で見れるフォッサマグナパーク🌋🏞️ 予習しなくても理解できる展示は助かる😌 んが、日本を東西に分ける線ってのは違うな 地下水の質が違うのはわかるけど、文化の違いは関係ない😇 フォッサマグナって名前もどうかと…😐️ 総合的には満足😁
那須の帰りに寄った餃天堂の宇都宮駅西口店。看板に書いてある通りの「もちっと餃子」。昼時なだっただけに待つこと40分超え。ライスを頼まずに餃子だけで胃袋を満たすパターンw ツーリングでなければもちろんビール飲んでたけど、ツーリングだからこそこんな食べ方も楽しめるw