川治ダム
- ココをアプリで開く
- 近くのスポットを探す
- ココを中心にスポットを探す
紅葉がいい感じの川治ダム。 15時前なのに陽の角度が夕暮れの雰囲気。。( ̄^ ̄;) 日没後は走りたくないからサクッと。資料館はまた今度。
地図をクリックすると、その場所を中心に投稿を検索できます。
紅葉がいい感じの川治ダム。 15時前なのに陽の角度が夕暮れの雰囲気。。( ̄^ ̄;) 日没後は走りたくないからサクッと。資料館はまた今度。
赤城山の南側をグルっとまわる、からっ風街道。信号は数えるほどしかなかったかな。かる〜いアップダウンとコーナーが心地いい。南側に平行している国道353号よりもこっちがイイ。
五十里ダム。「いかり」って読むらしい。景色はまずまず。老巧化してきたから、新たに放水路をつくってるらしい。水圧かかってるコンクリートの壁に穴あけるとか、一般人には想像もつかない工事。(・_・)
歴史の教科書で見た記憶がある足尾銅山。日光に向かう途中で休憩を兼ねて。トロッコから始まる見学コースは涼しい炭坑の中に超リアルな人形が多く並ぶ。最後は展示物を見て「銅もありがとう。また銅ぞ」とダジャレで終わるw 入坑料820円。だらだら歩いて1時間ほど。逆に歩き疲れた?w
カーブが多い下りの砂利道はちょっと怖い。でも景色はサイコー!「池の平湿原有料駐車場」〜「アサマ2000パーク」の4キロほど。標高高いところ走ってるって感じがいい。
ツーリングマップルに載ってたから行ってみた「横室の大カヤ」。国の天然記念物らしい。確かにデカいけど、自立できないぐらいの年齢なんだろうけど、スゴい木なんだろうけど、まったく観光地化はされてないw 木よりも楽しかった隣りの牛舎はなくなっちゃったぽい。。。
温泉宿の素泊まりはひさびさ。 よさげな店でちょっと早めの夕食を食べてチェックインという流れもよさげ。 風呂上がりは、地酒と関東・栃木レモン(´∇`) 平日ど真ん中なのにバイク多かった。 川治温泉 一柳閣本館
ここヤバい。雲がまったくなければ富士山、八ヶ岳、蓼科山、中央アルプス、北アルプスまで見れる。日本の屋根一望。しかもバイク置いて数十分で。写真撮りながらゆっくりまわって2時間山歩き。湿原も◎。湯の丸高原の「三方ケ峰」「池の平湿原」。
会津の飯盛山。幕末に会津藩の白虎隊が自刃した場所。幕末好きには説明不要だねー。会津〜那須塩原のツーリングで歴史に興味ないバイク仲間にワガママ言って寄ってもらったw 雰囲気あるおもしろいカタチのお堂、さざえ堂もよかったー。
新選組・近藤勇の墓と土方歳三の慰霊碑がある天寧寺。この手のものは諸説あるけど、会津若松の飯盛山近くでついでに回れるってのが幕末好きには好都合w 天寧寺の駐車場から坂道を徒歩で数分ほど。
松尾城とか真田山城とかいろいろ呼び名はあったみたい。真田氏本城跡と名付けられたのは最近みたい。盆地を囲うようにいくつかの山城を建てたってのはちょっと興味深い。___φ(・ω・ )
小諸側からチェリーパークラインをのぼって高峰高原。 長野県と群馬県の県境、車坂峠。 雲の上から頭を出す八ヶ岳がいい感じ(´∇`) 八ヶ岳の奥に見えるのは甲斐駒かな? 群馬県側は舗装されてないからUターン
初めての日光東照宮!三猿は2年ほど前にキレイに修復されたらしい。猿以外もひとつひとつ細かい作業してるよねー。家康のスゴさがわかる場所。自分用のお土産は三猿の置物。
受賞しまくりの酒蔵🍶があると聞いてウッキウキで行ってみたら… お休みだった…😅 なんで調べていかなかったんだろうと反省しつつ、ココのお酒が買えそうな道の駅を調べて気持ち新たに出発🏍️ 林酒造場。
刺身定食がおいしかった「お食事処 早磯」。 朝メシ食べ損ねてたから旨味倍増!(´∇`) 道の駅あつみ。 摩耶山の原酒GET!
大混雑の日光東照宮。と思って入場券を買ってしまった日光山 輪王寺。おみくじ引いて意気揚々と入っていったのに、出てから東照宮でないことに気づく。。( ̄∇ ̄; ) ここはここで見応えあったけどー。駐車場はびっしり。こういうときバイクはいい。
北アルプスはGWでも雪が残る。さすが3,000m級の山々。その山々を見ながら入れる早朝のほぼ貸し切り露天風呂。おいしい料理と広い部屋もよかった。ちょっとバブル期のニオイがする(w)白馬ロイヤルホテル。
会津東山温泉のおやど東山。 囲炉裏がある部屋で会津地鶏のすき焼き(*´ー`*) じっくり焼かれた岩魚は頭から。もちろん地酒も。
信州牛100%のハンバーガーをグーギーズカフェで。2度目だったけど南長野店ではハンバーガー止めちゃってたから千曲店へ。今はどうなっただろうか。。。
ツーリング先で資料館とか寄ってたらいつの間にかハマっていた真田氏の歴史。そこそこ知識がついても「幸」「信」の文字が多すぎて未だに家系図は混乱する。。( ̄∇ ̄; ) 発祥の地とされるエリアにある真田氏歴史館。お土産に六文銭のハンドタオルとぐい呑み。