真田邸
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さすが藩主の家。家ってよりちょっとした施設って感じ。その頃の庭もこんな感じの手入れだったのかなー。カッコいい。松代藩主・真田邸。
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さすが藩主の家。家ってよりちょっとした施設って感じ。その頃の庭もこんな感じの手入れだったのかなー。カッコいい。松代藩主・真田邸。
突っ込んでくれと言わんばかりの門構え。店名も「蜂天国」って。。「見学自由」「無料」とあったら覗いてみたら、突っ込みどころ満載の展示物。スゲー!と関心する一方で、売ってるわけでもないのになんのため??って感じでおもしろかった!あの番組も来たらしい。( ̄∇ ̄)
松代藩文武学校。松代観光のついでに寄った感じなのだが、施設そのものが現存している藩校は珍しいらしい。砲術に力を入れていて、明治時代になると柔術場は大銃製造所になったとか。___φ(・ω・ )
もり蕎麦+豚角煮という珍しい組み合わせ。意外と角煮のタレも蕎麦に合う。豚の角煮もとろ〜んとしててウマい。空いてるからと4人席に座ったら12時まわると一気に混雑。メタルなメニューが珍しい「そば処 ふるさとの草笛」。
期待が大きすぎたのか。。もっと佐久間象山という人物を知りたかったかなー。Wikipediaは超えてきて欲しい!(・∀・) 発明品とかの展示物はオマケぐらいで。館内撮影禁止で鮮明な思い出は外観だけ。
上田のご当地グルメらしい、あんかけ焼きそば。「からし酢」がクセになる。(*´ー`*) 焼き麺と揚げ麺をハーフで。この開花亭は東御市。
そばに「天ぷら」ではなく「串揚げ」。珍しい。いや、逆にこっちの方が合うかも。シャキシャキした歯ごたえがある野菜の串揚げ。ウマい。一時代を築いたスキー選手のサイン色紙にひとりで「おー!」ってなった。長野・松代の象山亭。
幕末の偉人たちに影響与えた佐久間象山を祀る神社。勝海舟や坂本龍馬、吉田松陰らの銅像。敷地内には宅跡も。知れば知るほど興味が湧く天才肌破天荒人物。(-人-)
佐久市の臼田地域限定という極狭ご当地グルメ「むしり」を食べに鳥忠食堂へ。パリジュワの鶏肉は最高〜(*´ー`*)
松代象山地下壕を探検してきた。ヘルメットを借りて中へ。公開されているのは一部で結構な規模の地下壕らしい。戦争が続いていたら政府や皇族がここに移っていたとか。。。
浅間山(たぶん)を見ながらソフトクリーム。濃厚〜(*´ー`*) 道の駅ヘルシーテラス佐久南は初。レストランもあるし地元野菜も売ってるし、佐久・小諸方面のツーリングの休憩にいい感じで使えそう。
奥社参拝後の戸隠そば(*´ー`*) 運動後のツルッと喉越しはたまらん ねっとり蕎麦がきもいい感じ 参道の入口にある、奥社の茶屋。 入ったときはガラガラでちょっと不安だったけどすぐいっぱいになった( ̄∇ ̄; )
戸隠神社の中社。どうやらここが戸隠神社のメインみたい。ゆるキャラっぽい狛犬も、あっさり見つけた「戸隠の三本杉」も、どこか親しみがあるようで神秘的な感じがよかった。観光センターの駐車場は有料。ちょっと歩いてもいいなら無料の参拝者用駐車場へ。
銚子にある一山いけす。人気店は開店時間に行くのがいい。海を眺めながら穴子天丼+刺身盛合せの豪華ランチ。醤油はヒゲタ醤油。いろいろ気持ちいいひととき。
戸隠のランチは「そば」以外の選択肢なし。 天ざるそば+そばがき+サービスのそば団子。 戸隠そばを満喫しすぎた!(*´ー`*)
戸隠神社の中社から火之御子社まで神道を散歩。戸隠古道とも呼ばれてるのかな? それなりの坂道で早歩きだと息が切れる。片道15分と案内されたところを火之御子社での参拝も含めて往復25分。歩いた後は念願の戸隠そば。
戸隠神社五社のひとつ「火之御子社」。中社を参拝して昼まで時間があったから、散歩がてら寄ってみた。関係者らしき人は誰もいない。2〜3グループの参拝者だけ。にぎやかさは中社とまったく違う。。その分ゆっくりしっかりと参拝。「舞楽芸能の神」よりは「開運の神」に見てて欲しいかな。(・∀・)
道の駅「ほっとぱ〜く・浅科」 佐久市には北斗の拳のマンホールがあるそうな。 北斗七星っぽいレイアウトにするの大変だっただろうな。。 暑い中、ハスクバーナの芝刈機が黙々と仕事してた。 ∠(  ̄ ^  ̄ )オツカレサマデス お土産はご当地カレーと地酒。
北国街道の宿場町、海野宿。早朝でもないのに人がいない。。いくつか店はやってたが。。純粋に昔の街並みを楽しむってのならいい場所。かな?w 東端には白鳥神社と駐車場。
やっぱり人が少ない海野宿。前回は平日だからかなーって思ったけど土曜でも少ない。( ̄∇ ̄; ) 一度賑やかな宿場風景も見てみたい。