袋田の滝
- ココをアプリで開く
- 近くのスポットを探す
- ココを中心にスポットを探す
袋田の滝もまだこの色づき。11/3時点ではもうちょっとな感じ。水量も少なくてちょっと残念。。。エレベーターっていつできたんだろ。数年前はなかったけど。
地図をクリックすると、その場所を中心に投稿を検索できます。
袋田の滝もまだこの色づき。11/3時点ではもうちょっとな感じ。水量も少なくてちょっと残念。。。エレベーターっていつできたんだろ。数年前はなかったけど。
新潟タレかつ丼の発祥の店「とんかつ太郎」で初タレかつ丼!!これはリピートしたいね。他の店のタレかつ丼も食べてみたい。今回のツーリングで初めて知った新潟のB級グルメ。
晴れているととてつもなく爽快な霧降高原、山頂の大笹牧場。東武日光駅から日光警察署の前を通り霧降高原を目指します。途中にあるチロリン村。冬に製氷池で自然に凍らせた天然氷を使ったかき氷。とちおとめのシロップが最高です。
大好きな県境。茨城と栃木の県境にある鷲子山上神社。鳥居のど真ん中が県境ってのがおもしろい。階段をジグザグ登ったり、県境をまたいで登ったりしたのは言うまでもない。この神社への参拝をきっかけにふくろう好きにw
仙台から苫小牧へ。ひさびさの太平洋フェリー。さすがにデカい。テーブルは満席だから窓枠をテーブルに晩酌。仙台港内での方向転換は小型の船が引っ張ってクルッと回転。コンサート的なのを観るのは初めてかも。夜通し走るのもいいけど、イベント満載のゆっくり船旅もいい。
今年の苫小牧−仙台フェリーはちと豪華。訳あって個室に。さすがに快適。まわりを気にすることなくゆったり船旅。夏のピーク期を避ければ定員割れでも個室を使えるってのがいいですなー。到着した仙台は雨でまったく快適じゃなかったけどー
2度目の鷲子山上神社。県境ふくろう神社。 雨雲レーダをチラ見しながらパパっと参拝。 めったに来れないからゆっくりまわりたかった。。( ̄^ ̄;)
温泉街に近づいてきたことがわかる。 雨の中を走ってきてホッとする硫黄泉の香り(*´ー`*) さすがの湯量(´∇`) 魚介中心の夕食にも大満足(・∀・) 雨でぐっしょりのもろもろは、もらった新聞紙のおかげで翌朝までにギリなんとか いわき湯本温泉 吹の湯旅館
ちょっと早めの昼は上河内SAで餃子ラーメン。こういうところの昔なつかし系あっさり醤油は好き。そして宇都宮で餃子は外さないこだわり。(・∀・) お土産にウマそうでつい買ってしまった地元感ゼロのカレーw
今年の9月に泊まった平家平温泉「こまゆみの里」。日光国立公園内であり奥鬼怒温泉郷とも紹介されてるけど、戦場ヶ原から途中ほぼ1車線の山道を1時間弱。なかなかの山奥w でも、丸太風呂がある広い露天風呂はサイコー!落ち着いたホントいい宿だった。
日光の手前、今市駅のそばにあるCafe、珈茶話では天然氷のかき氷が食べべられます。 冬の間に氷池で作った氷を氷室に保存しておき、夏でも楽しめまします。 シロップも手作りで、トマトのシロップ、甘酸っぱくて美味しかったです。
家にテレビないけど、どこかでたまたま見たせっかくグルメに出てた店。 洋食屋 金長 オムライスにメンチカツトッピング! メンチカツ、ウマい!ヾ(*´∀`*)ノ 香ばしくてサクサク&ジューシーなメンチカツはひさびさ。 ツーリングプラン次第ではリピートある。
初めての日光東照宮!三猿は2年ほど前にキレイに修復されたらしい。猿以外もひとつひとつ細かい作業してるよねー。家康のスゴさがわかる場所。自分用のお土産は三猿の置物。
大混雑の日光東照宮。と思って入場券を買ってしまった日光山 輪王寺。おみくじ引いて意気揚々と入っていったのに、出てから東照宮でないことに気づく。。( ̄∇ ̄; ) ここはここで見応えあったけどー。駐車場はびっしり。こういうときバイクはいい。
休憩に寄ったのに営業してたのは自販機だけ。。土曜なのに。。雨だから?自販機だけでも動いてくれてるのは助かるけど。。(´・ω・`) 塩バターパン推しの「ゆうやけこばり」。
塩竈かき小屋でランチ。牡蠣の食べ放題にすると酒を飲みたくなるから定食に。ちょっと物足りなさはあったけど、おいしー蒸し焼き! 隣の席でやってた豪快な牡蠣食べ放題がうらやましかった。。。w
11/3でまだこの色づき。竜神大吊橋の紅葉のピークはまだちょっと先らしい。天気はよくて気持ちよかったー!
9年振りの竜神大吊橋。バンジージャンプを見ながらぐるっと散歩。 散歩ってレベルの坂道ではないけどー( ̄∇ ̄; ) がんばったご褒美にマロンソフトとお土産。
GWもリーズナブルな料金で泊まれる伊藤園ホテルグループはすばらしい!この日は魚沼市のホテル湯元。
山形県酒田市・庄内町・鶴岡市を通る広域農道。 信号も少なくてクルマも少なくて、田んぼや畑に囲まれた道を一定速度で走り続けた。 飽きるといえば飽きるけどw、国道とは比較にならない気持ちよさ。