戸隠神社宝光社 大鳥居
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戸隠神社 宝光社。スマホのマップ情報よりも随分と手前にあったと思ったら、戸隠神社は五社あるらしい。奥社と九頭龍社は山道を徒歩40分か。。とりあえず宝光社を参拝。階段の角度と長さはなかなか。ε=( ̄。 ̄;)
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戸隠神社 宝光社。スマホのマップ情報よりも随分と手前にあったと思ったら、戸隠神社は五社あるらしい。奥社と九頭龍社は山道を徒歩40分か。。とりあえず宝光社を参拝。階段の角度と長さはなかなか。ε=( ̄。 ̄;)
知人に勧められて「蕎麦の茶屋 丸山」。ご夫婦でやってるのかな。こういう店はまずハズレない。(*´ー`*) 次は「くるみだれ」かなー
火の見櫓が三度の火災って。。( ̄∇ ̄; ) 再建後200年以上ってのは立派。中に入ることもできず外から眺めるだけの旧松代藩鐘楼。鐘楼は英語で「Bell tower」でいいらしい。現代人は日本語より理解しやすいかも。
旧松代駅。駅舎とホームは健在。線路跡はなんとなく面影。バスとかタクシーの乗り場になってるっぽいけど、もうひと工夫欲しいかなー
真田家好きにはたまらんだろうなー。大河ドラマで描かれた幸村よりは家康側についた信之の後継がメインかな。場所が松代だしそりゃそうか。館内は撮影禁止で外観の六文銭が鮮明な思い出。
松代観光のついでに栗おこわ。旬の名産は外せない。(*´ー`*) ニジマスの甘露煮もウマかったし、定食ごとに説明書きが違う箸袋ってのもいい。竹風堂 松代店。
松代城跡。戦国時代に武田氏も上杉氏も領地にしたことがある城だとか。で、江戸時代は松代藩主・真田氏の居城。昔から地理的にいい場所だったんだろうな。いまは近くに長野IC。
ツーリング先で資料館とか寄ってたらいつの間にかハマっていた真田氏の歴史。そこそこ知識がついても「幸」「信」の文字が多すぎて未だに家系図は混乱する。。( ̄∇ ̄; ) 発祥の地とされるエリアにある真田氏歴史館。お土産に六文銭のハンドタオルとぐい呑み。
さすが藩主の家。家ってよりちょっとした施設って感じ。その頃の庭もこんな感じの手入れだったのかなー。カッコいい。松代藩主・真田邸。
松代藩文武学校。松代観光のついでに寄った感じなのだが、施設そのものが現存している藩校は珍しいらしい。砲術に力を入れていて、明治時代になると柔術場は大銃製造所になったとか。___φ(・ω・ )
上田城つくる前の真田氏の拠点だったらしい「真田氏館」。上田城に引っ越した後、廃墟にするのが嫌で伊勢神宮から分霊して皇大神社にしたらしい。確かに社殿のかたち似てる。散策後は長門牧場のソフトクリーム。(*´ー`*)
期待が大きすぎたのか。。もっと佐久間象山という人物を知りたかったかなー。Wikipediaは超えてきて欲しい!(・∀・) 発明品とかの展示物はオマケぐらいで。館内撮影禁止で鮮明な思い出は外観だけ。
幕末の偉人たちに影響与えた佐久間象山を祀る神社。勝海舟や坂本龍馬、吉田松陰らの銅像。敷地内には宅跡も。知れば知るほど興味が湧く天才肌破天荒人物。(-人-)
おやつ時間なのに営業してくれてる小諸の丁子庵。そばのボリュームもあっていい。(*´ー`*) リピートあるな。
そばに「天ぷら」ではなく「串揚げ」。珍しい。いや、逆にこっちの方が合うかも。シャキシャキした歯ごたえがある野菜の串揚げ。ウマい。一時代を築いたスキー選手のサイン色紙にひとりで「おー!」ってなった。長野・松代の象山亭。
小諸の街をぶらぶらと。大手門のほかは、ほぼ「島崎藤村」。井戸までもが観光資源。それより気になったのは大塚酒造っていう酒蔵。次回はバイクで持って帰れる装備でいく。
松代象山地下壕を探検してきた。ヘルメットを借りて中へ。公開されているのは一部で結構な規模の地下壕らしい。戦争が続いていたら政府や皇族がここに移っていたとか。。。
小諸の人気そば屋「草笛 総本店」で、藤村そば+くるみおはぎ。地元のものをツーリング先で食べるのはやっぱ格別。ウマい!
小諸城跡の天守台、ちょっとビビった。。( ̄Д ̄ ;; 下から見るとそんな高く感じないんだけど。。注意喚起の看板を軽視しないほうがいい。全体的にはよかった懐古園。桜の時期に来れたらいいな。
普通盛りでこのボリューム感がいい佐久の草笛。野菜天ざる+くるみだれ。くるみだれリピートあり!ウマい。(*´ー`*) 開店時間に到着して20分待ったのも忘れるレベルの満足感。