入道埼灯台
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のぼれる灯台、入道埼灯台。 もちろん登る。 白黒の縞模様の灯台は初めて見たような気がする。 キラキラ光る海がキレイ。 5つの岩のスリット越しに岩がみえる位置の直角の線が北緯40度らしい。 つい写真撮りながら楽しんでしまった。。( ̄∇ ̄; )
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のぼれる灯台、入道埼灯台。 もちろん登る。 白黒の縞模様の灯台は初めて見たような気がする。 キラキラ光る海がキレイ。 5つの岩のスリット越しに岩がみえる位置の直角の線が北緯40度らしい。 つい写真撮りながら楽しんでしまった。。( ̄∇ ̄; )
気仙沼の唐桑半島に巨釜・半造と呼ばれる景勝地があるとのことでちょいと寄ってみた。まずは巨釜方面の「折石」へ。駐車場から200mほどだけど結構な坂道。ちょっと散歩って感じの勾配ではなかったなー。景色はさすが。ザ・リアス式海岸。
気仙沼、唐桑半島の半造側。案内図見ての通り巨釜側より広い。多少のアップダウンはあったけど、ふかふかの絨毯の上を歩く感じでヒザには優しい散歩道。巨釜側と同じく「ザ・リアス式海岸」で景色はすばらしい。ただ・・・柵の外にあるベンチがすっげー気になったw
東日本大震災のこの視点の資料館は初。 三陸の被害を想定した準備を数年前からしていたというのが驚き。 拠点にする場所も決まっていて、地震の14分後には動き始めたのだとか。 遠野市も被害を受けてた中で… こういう連携は全国でやってほしい。 遠野市 後方支援資料館
阿賀野川沿いの咲花温泉、源泉かけ流しの宿。 到着前は豪雨に直撃(´・ω・`) 到着後も稲妻を見ながらの露天風呂 ∑( ̄O ̄;) 釜炊きの魚沼産コシヒカリと地酒の飲み比べ。 出発時はネコのお見送り。 思い出たくさんの碧水荘。
何度目の新潟−小樽フェリーだろうか。 ワクワクが薄れているような。。(´・ω・`) ピザは初めて!(*´ー`*) 年に数回の昼からお酒を飲む日。
年に数日ある、昼からビールを飲む日(*´ー`*) ランチビールもディナービールもサックラ! 新日本海フェリーTシャツも買っちまったぜぃ 早朝到着は1日が長く使えるからイヤじゃない。 新潟-小樽航路。
初の新潟−小樽便。日中にフェリーってのがもったいない感じなんだよねぇ。たまたま天気悪かったから結果的によかったのかも。日の出前に北海道を走り始めるのは嫌いじゃない。いい船旅。
新日本海フェリーの新潟−小樽便。船内ぶらぶらして映画見てメシ食って寝る。1年365日で5本の指に入る中身の薄い日。d(・∀・) 実際は長距離移動してるけどー
新潟港〜苫小牧東港のフェリー航路は初!途中で秋田港寄ったりとかして乗ってる時間が長いから晩酌やランチも楽しむ!苫小牧東港って、太平洋フェリーとかシルバーフェリーの苫小牧西港とぜんぜん場所違うのね。。GPSおかしくなったかと思った。。( ̄∇ ̄; )
全長600m。探検コースも有り! 福島「あぶくま洞」 種類と数の多さでは東洋一ともいわれる鍾乳石が続くあぶくま洞。 駐車場でキャンプしてる人も発見。 朝8:30から入洞できて、時間を有効に使えて良かった。
夏はヒンヤリあぶくま洞。真夏のツーリングの途中に鍾乳洞で休憩入れるのはホントいい。ワインセラーをつくれるほど気温は安定。レストランとかお土産屋さんもある観光地だから気楽に立ち寄ってきた。普通のコースであれば1時間あればまわってこれる。
地酒三昧だった秋田の「和心の宿 姫の湯」。 夕飯食べながら飲み比べ。部屋に戻ってからも飲み比べ。(*´ー`*) 温泉もよかった! 修学旅行中の中学生も楽しそうだった(・∀・)
会津若松から日光まで続く会津西街道。交通量も少なく快適な川沿いのワインディングロード。途中大内宿でねぎ蕎麦を食す。ネギで食うなんて、とんでもなく食いづらい。川治温泉の方から大笹山を駆け上がると山頂に大笹牧場。ここから霧降高原に続く道も絶景。
万代シティバスセンター・立ち食いそば屋の黄色いカレー!そば屋なのにそば食べてる人いないし!w 3口食べてソースをかける!記念にTシャツ買ったった!(`・ω・´ )
やっと来れた大内宿! 期待通りの歩いてたのしい宿場町。紅葉もよかった! 次回は昼時に合わせて必ずねぎそばを。 会津限定うまい棒ゲット!(・∀・)
新潟タレかつ丼の発祥の店「とんかつ太郎」で初タレかつ丼!!これはリピートしたいね。他の店のタレかつ丼も食べてみたい。今回のツーリングで初めて知った新潟のB級グルメ。
休憩に寄ったのに営業してたのは自販機だけ。。土曜なのに。。雨だから?自販機だけでも動いてくれてるのは助かるけど。。(´・ω・`) 塩バターパン推しの「ゆうやけこばり」。
白神山地周辺を走っている時に立ち寄った手這坂。 桃源郷という案内も。 無人となった集落が再生されているらしい。 ブナの緑と田んぼの緑といろんな緑がホントにキレイだった。 桃の花が咲く時期はもっとキレイらしい。 バイクに戻るとタイヤに張り付いたバッタがお出迎え。
いつもよりちょっとリッチな温泉宿。地酒の飲み比べと海の幸。食材の豪華さはウェルカムなのだが、雰囲気の豪華さはちょっと疲れる…( ̄∇ ̄; ) という、さらなる贅沢をつぶやいてみるw ホテル小柳。