八幡平山頂駐車場
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八幡平アスピーテラインの県境。 県境に沿ったまだらな色づきの尾根がいい感じ。 八幡平山頂へは1時間あれば往復できるっぽい。 初夏に登ればドラゴンアイも見られるかも。。 一度は登っておきたい山。
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八幡平アスピーテラインの県境。 県境に沿ったまだらな色づきの尾根がいい感じ。 八幡平山頂へは1時間あれば往復できるっぽい。 初夏に登ればドラゴンアイも見られるかも。。 一度は登っておきたい山。
期待を裏切らない、ほっきカレー!さすが。ウマい。このコクはヤバい。ヾ( ´ー`)ノ 平日AM10:18到着で並ばずに入れて運よかった。30分後には行列。マルトマ食堂また来る!
白神山地周辺を走っている時に立ち寄った手這坂。 桃源郷という案内も。 無人となった集落が再生されているらしい。 ブナの緑と田んぼの緑といろんな緑がホントにキレイだった。 桃の花が咲く時期はもっとキレイらしい。 バイクに戻るとタイヤに張り付いたバッタがお出迎え。
紅葉真っ盛りだった八幡平アスピーテラインの源太岩あたり。 岩の隙間で赤く色づいてる木々の画が日本庭園っぽくてよかった!(*´ー`*) 全体が紅葉ってよりピンポイントな感じだった。
あまちゃんでのワンシーン。アキが種市先輩にフラレて、チャリで三陸鉄道の側道を爆走したシーンをバイクで再現!w 残念ながら電車は来なかったため、ひとり寂しくタイマーでパシャリ。
「道の駅のだ」での休憩。三陸鉄道の「陸中野田駅」が併設されてるからか、クルマや人が多いように感じた。たしかココではレトルトのまめぶ汁をお土産に買った記憶があるw のだ塩ソフトクリームが推しらしい。
かわいい名前の白神山地インフォメーションセンター「八森ぶなっこランド」。 白神山地の西山麓。 無知識できたから白神山地のことを知れていい。 ブナがつくってきた自然と文化の歴史。 世界遺産にならなかったら知らないままだったかも。。
大好きなコンビニ、セイコーマート! 太平洋フェリー乗る前に苫小牧の船見店にて。北海道とのお別れにHOT CHEF食べたかった! 乗船前はなぜかいつも慌ただしいw
大好きなセイコーマート。苫小牧港からフェリー乗る時は必ずよる船見店。北海道とお別れするときの店。今年も「また来年!」って北海道産のつまみやお酒を買い込んだなぁ。
苫小牧発、仙台行き。今年の北海道の旅が終わる瞬間。この瞬間はホントかなしいねーTT
苫小牧港から八戸港へ。北海道と本州のフェリーはこのシルバーフェリーが一番好き。21時に出港して翌朝5時過ぎには走り始めることができるから、睡眠をとりながら走る時間もしっかり確保できる。リーズナブルな個室もいい。
ひさしぶりの苫小牧−八戸のシルバーフェリー。 大洗、仙台、八戸と時間差で出発する3機のフェリーを見られるのが好き。(´∀` ) 遅めの昼メシというか早めの晩メシにホッキカレー。 悪くはないけどアノ店のを知ってるとねぇ…
北海道→本州のフェリーでよく使う、苫小牧−八戸便のシルバープリンセス。寝酒とつまみはセイコマで。思わず手をつけそうになった「山わさび」系はお土産用。自分用も買えばよかった。。(´・ω・`)
哀愁ただよう苫小牧港フェリーターミナル。嫌いじゃない瞬間だけどやっぱり悲しい。写真撮りながら来年の北海道ツーリングの妄想してた!(`・ω・´ )
苫小牧〜仙台のフェリー旅。先に出発した「さんふらわあ」を見送って、後を追うように北海道とお別れ。がんばって4時に起きてよかった日の出。とどヶ埼灯台を海から見るのははじめて。仙台着岸は翌日10時で約15時間。フェリーも楽しんだ!
フェリーの着岸から降りる時間が好き。着岸は船側からロープの端を飛ばしてロープ数本できっちり固定する。この仕事っぷりを見ているのが楽しい! んで、荷物を整理してバイクで降りる瞬間。この時の苫小牧は天気よくなかったけど、やっぱりワクワクしたなー
八戸−苫小牧の航路、シルバーフェリー。21時過ぎに苫小牧を出発して、翌朝5時に八戸到着。7月末の日の出にドンピシャ。バイクは降りるのが最後だからゆっくり甲板から日の出を見た。ひとり用の個室もあってお気に入りのフェリー。
バイクと三陸鉄道の2ショット。この1枚を撮るために結構がんばったw 場所と三陸鉄道の時刻表、ツーリング当日のタイムスケジュール。特に場所探しはストリートビューをぐりぐりしてやっとw 現地が変わってたらどうしようかとドキドキもしたしw
目の前に羊蹄山! 道の駅 真狩フラワーセンター 今回はガチャピンズ目的だけど、ご飯食べにまた来る(`・ω・´ ) 「ゆり根」との相性を確認しに。 ココのを食べて口に合わなかったら、相性が悪い食材に認定しよう。 「ゆり根かき揚げ丼」が名物と__φ(・ω・ )
撮り鉄ではないけど、三陸鉄道はどこからか撮りたかった。ツーリングの行程と三陸鉄道の時刻表、撮影ポイントを調べて比べながら選んだ場所が安家川橋梁。上から撮って下からも。国道45号の橋とのコラボもなかなかおもしろい。