オンネトー展望台
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オンネトー展望台。 緑の湖水の向こうには雌阿寒岳と阿寒富士。 神秘的だねー。 秘境ってイメージではなかったかな。 展望台キレイに整備されてるし、意外と人多かったし。
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オンネトー展望台。 緑の湖水の向こうには雌阿寒岳と阿寒富士。 神秘的だねー。 秘境ってイメージではなかったかな。 展望台キレイに整備されてるし、意外と人多かったし。
緑色の湖、オンネトー湖。 知名度ないと思ってたから、数台のクルマが止まってるだけで展望台と勘違い。 ちゃんと待避所って書いてあるのにねw せっかくエンジン止めたから写真をパシャパシャと。
北海道の三国峠展望台。 すっげ〜気持ちよかったのは確かなんだけど、ふと飽きたと思う瞬間があるのも確かw 北海道ツーリングあるある。 クルマも少なくて快適。 北海道の国道で一番標高が高いらしい。
道東道の由仁パーキングエリア。 夕張が近いってことでもちろん夕張メロンソフト! カップアイスを押し出すやつだったけどね。 これは仮設店舗なのかな? 自販機とトイレしかないと思ってたけど、ゆっくりできてよかったー。
美瑛・青い池。確かに青い。青く見える原因はわからないみたい。同じ青でも「神の子池」の方が透明度・秘境度が高くて好きかなー。観光地化が進んでて人多かった。日本語は聞こえず。かわいいクッキー付きのソフトクリームはラムネの青。
定番の景色、富良野のラベンダーのじゅうたん。十勝岳も含めて圧巻。ファーム富田のラベンダーソフトは香りもすごいw
阿寒湖畔展望台から阿寒湖と雄阿寒岳がキレイに見えた。展望台と言っても阿寒湖畔スキー場に椅子と案内を置いた程度。リフトの下を通ってたどり着く。そこそこの斜面。阿寒湖を楽しむのはやっぱり遊覧船なんかな。
阿寒湖ちかくのアイヌコタン。独特な音楽と工芸品店の街並み。フクロウ多数。きっと休日は人気ある場所なんだと思う。2種類のピンバッジ・ガチャは両方ともクマ。この北海道ツーリングはクマと息があってたなーw
阿寒湖へ来たらやっぱり「まりも」。ソフトクリームも「まりも」。おいしい抹茶ソフトだけど、中から「まりも」!? こういうのキライじゃないなw
釧路湿原の北東部のダート道。電線やガードレールもなくて大自然を走ってる感じが気持ちいい。途中、川に下りられそうなところもあったりして、いま思えば散歩したかったなーって。
フェリーの着岸から降りる時間が好き。着岸は船側からロープの端を飛ばしてロープ数本できっちり固定する。この仕事っぷりを見ているのが楽しい! んで、荷物を整理してバイクで降りる瞬間。この時の苫小牧は天気よくなかったけど、やっぱりワクワクしたなー
苫小牧発、仙台行き。今年の北海道の旅が終わる瞬間。この瞬間はホントかなしいねーTT
釧路湿原のコッタロ展望台。小さな駐車場から階段を登って数分。絵みたいなスゲー景色! 山とか湖、海とはまったく違う、こういう景色は釧路湿原だけだなー。駐車場の奥の道、ゲート閉まってなかったら行ってただろうな〜w
哀愁ただよう苫小牧港フェリーターミナル。嫌いじゃない瞬間だけどやっぱり悲しい。写真撮りながら来年の北海道ツーリングの妄想してた!(`・ω・´ )
苫小牧〜仙台のフェリー旅。先に出発した「さんふらわあ」を見送って、後を追うように北海道とお別れ。がんばって4時に起きてよかった日の出。とどヶ埼灯台を海から見るのははじめて。仙台着岸は翌日10時で約15時間。フェリーも楽しんだ!
八戸−苫小牧の航路、シルバーフェリー。21時過ぎに苫小牧を出発して、翌朝5時に八戸到着。7月末の日の出にドンピシャ。バイクは降りるのが最後だからゆっくり甲板から日の出を見た。ひとり用の個室もあってお気に入りのフェリー。
苫小牧港から八戸港へ。北海道と本州のフェリーはこのシルバーフェリーが一番好き。21時に出港して翌朝5時過ぎには走り始めることができるから、睡眠をとりながら走る時間もしっかり確保できる。リーズナブルな個室もいい。
北海道→本州のフェリーでよく使う、苫小牧−八戸便のシルバープリンセス。寝酒とつまみはセイコマで。思わず手をつけそうになった「山わさび」系はお土産用。自分用も買えばよかった。。(´・ω・`)
ひさしぶりの苫小牧−八戸のシルバーフェリー。 大洗、仙台、八戸と時間差で出発する3機のフェリーを見られるのが好き。(´∀` ) 遅めの昼メシというか早めの晩メシにホッキカレー。 悪くはないけどアノ店のを知ってるとねぇ…
釧路湿原を一望できる展望台…だと思ったんだけど、木々が成長しすぎててそれほどでもなかった。。。山道を徒歩&ジョギングで片道約10分。いい運動になった。(´∀`v)