ハセガワストア 中道店
- ココをアプリで開く
- 近くのスポットを探す
- ココを中心にスポットを探す
初めてのやきとり弁当はWで!ハセストはセコマの惣菜も置いてるのがうれしいねぇヾ(*´∀`*)ノ フェリーターミナルで出港までの待ち時間に函館グルメを満喫。
地図をクリックすると、その場所を中心に投稿を検索できます。
初めてのやきとり弁当はWで!ハセストはセコマの惣菜も置いてるのがうれしいねぇヾ(*´∀`*)ノ フェリーターミナルで出港までの待ち時間に函館グルメを満喫。
フェリーに乗る前に五稜郭をちょっと観光。タワーに上ると星のかたちがよくわかる。幕末によくこんなキレイなかたちをつくれたもんだ。五稜郭の中を歩いてると星のかたちなんてまったく気付かないけどw 展示物は幕末好きにはたまらない
早朝の休憩に寄った道の駅「スペース・アップルよいち」。 宇宙記念館の中もみたかったけど、7時前じゃさすがにムリかー。 NASA仕様の宇宙食「たこ焼き」はぜひとも食べてみたいw
大沼国定公園を休憩を兼ねてぶらぶらと散歩。橋をいくつか渡りながらぶらぶらと。北海道も夏はさすがに暑かった。青空の方が景色はいいけど、雲がかかってたのが逆によかったかも。ちなみにココは『「千の風になって」名曲誕生の地』らしい。墓らしきものはなかったけどなw
函館の地元ハンバーガーチェーン店「ラッキーピエロ」に寄った。フェリー乗るまでに腹ごしらえを。店内は雰囲気あるいい感じだったけど、雲行きが怪しかったからフェリーターミナルで食べることに。当時の人気No.1のチャイニーズチキンバーガーとNo.2のラッキーエッグバーガー。文句なし。
ちょいと遅めのランチに寄った、函館朝市どんぶり横丁市場のいくら亭。ホタテ・ウニ・イクラがのった函館丼〜。ツーリング先でのランチは贅沢になってしまうのは仕方ない。うんうん。
初の函館−大間フェリー!通り雨後のいい天気でずっと甲板から景色見てた。函館山や北海道駒ヶ岳に興味を抱いた時間。カーテン状のオーロラっぽい虹が幻想的だった。
オンネトー湯の滝の駐車場から南西へ約5キロの砂利道。道幅3.5m&急カーブあり。重い荷物を積んでると気を使うね。疲れたけど楽しかった。
バイクを置いて、コケを撮りながら早歩きで15分ちょい。 オンネトー湯の滝。 なかなかの山道歩いたからこんなに整備されてるとは思わんかった。 マンガン酸化物生成地っていう天然記念物の貴重さもあるのかなー。
オンネトー展望台。 緑の湖水の向こうには雌阿寒岳と阿寒富士。 神秘的だねー。 秘境ってイメージではなかったかな。 展望台キレイに整備されてるし、意外と人多かったし。
緑色の湖、オンネトー湖。 知名度ないと思ってたから、数台のクルマが止まってるだけで展望台と勘違い。 ちゃんと待避所って書いてあるのにねw せっかくエンジン止めたから写真をパシャパシャと。
天気がちょっと微妙だった函館山。強い風に流される雲の間のシャッターチャンスを狙ってパシャリ。夜景で有名なこの景色。この地形。下山後1時間ほどで函館はドシャ降りの雨w
札幌発の稚内日帰りツーリングで最初の休憩に寄った道の駅おびら鰊番屋。オロロンラインはホント気持ちいい道。そのオロロンラインを挟んで反対側のにしん文化歴史公園も広々で気持ちいい。隣の旧花田家番屋にも寄りたかったなー
森駅で駅弁のいかめし!さすが。ウマい。コレは間違いない。バイクタンクをテーブルにちょっと遅めの昼食。
余市町の島泊漁港で見た日の出。 5:30頃。 1時間前にフェリーで小樽について積丹方面へ走っている途中で。 ちょっと雲に隠れてたけどこのシチュエーションはテンションあがらないわけないよね。 ローソク岩もいい。
釧路湿原ちかくの山花温泉リフレ。 寒い雨の中を走ってきただけに温泉が気持ちいい。 日帰り温泉で使う人も多いらしく、広くてしょっぱいイイ温泉。 部屋も広くて快適な夜だったなー。 翌日はもちろん釧路湿原からスタート。
阿寒湖畔展望台から阿寒湖と雄阿寒岳がキレイに見えた。展望台と言っても阿寒湖畔スキー場に椅子と案内を置いた程度。リフトの下を通ってたどり着く。そこそこの斜面。阿寒湖を楽しむのはやっぱり遊覧船なんかな。
阿寒湖ちかくのアイヌコタン。独特な音楽と工芸品店の街並み。フクロウ多数。きっと休日は人気ある場所なんだと思う。2種類のピンバッジ・ガチャは両方ともクマ。この北海道ツーリングはクマと息があってたなーw
阿寒湖へ来たらやっぱり「まりも」。ソフトクリームも「まりも」。おいしい抹茶ソフトだけど、中から「まりも」!? こういうのキライじゃないなw