道の駅しんしのつ
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道の駅しんしのつ。 レストランも産直市場も温泉もキャンプ場も。 そんな複合施設みたいな道の駅へ行った目的はガチャピンズ(・∀・) ご当地キャラのおこめちゃんは共食いだよな
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道の駅しんしのつ。 レストランも産直市場も温泉もキャンプ場も。 そんな複合施設みたいな道の駅へ行った目的はガチャピンズ(・∀・) ご当地キャラのおこめちゃんは共食いだよな
道内のロックフィルダムで6番目の貯水量の留萌ダム。 6番目なら寄らなくていいかなーって思いつつ、交差点でウインカー出してた(・∀・) 発電施設ってこんなサイズで足りるものなのか…送電線は地中?___φ(・ω・ ) 展示があるのはうれしい。
強風で有名な襟裳岬。この日はそうでもなかったけど。駐車場から散歩がてらに遊歩道を歩くと地形がよくわかる。日高山脈の一部ってのもなんとなく想像できるかな。真夏なのにストーブ出しっぱなし(!)の食事処でえりもラーメン。
日本一大きいカルデラ湖らしい。 冬は白鳥もくるらしい。 そんなすごい屈斜路湖なんだけど、知名度で摩周湖や阿寒湖に負けてる気がするw 驚いたのがこの湖岸、掘ると温泉が出るらしい。 もっとゆっくりする時間確保しとけばよかった。予習はしといた方がいいね
釧路湿原のコッタロ展望台。小さな駐車場から階段を登って数分。絵みたいなスゲー景色! 山とか湖、海とはまったく違う、こういう景色は釧路湿原だけだなー。駐車場の奥の道、ゲート閉まってなかったら行ってただろうな〜w
釧路湿原の北東部のダート道。電線やガードレールもなくて大自然を走ってる感じが気持ちいい。途中、川に下りられそうなところもあったりして、いま思えば散歩したかったなーって。
こんなに近づいて大丈夫なんだろうか。 フツフツと沸騰し続ける熱湯。 シューシューと噴射し続ける蒸気、黄色く着色した岩?結晶? 「注意して」って書いてあるのに手が届く場所に。 こんなところも北海道スゲー。 弟子屈の硫黄山。 夕陽サイコー。
超酸性の温泉!! 五寸釘を浸けると10日で溶けるとか。 前日は真逆のアルカリ性温泉に浸かってたんだけどなーw 部屋の電話とか朝食会場とか、ちょっと懐かしい感じもよかったね〜。 川湯温泉の川湯観光ホテル。
フクロウのホクレンフラッグGET!(`・ω・´ ) 今回のツーリングは道北の予定なかったけど、フクロウデザインが欲しくて留萌まで。ステッカーも一緒に。 距離を感じさせない快適なオロロンライン。
釧路湿原を一望できる展望台…だと思ったんだけど、木々が成長しすぎててそれほどでもなかった。。。山道を徒歩&ジョギングで片道約10分。いい運動になった。(´∀`v)
フェリーの着岸から降りる時間が好き。着岸は船側からロープの端を飛ばしてロープ数本できっちり固定する。この仕事っぷりを見ているのが楽しい! んで、荷物を整理してバイクで降りる瞬間。この時の苫小牧は天気よくなかったけど、やっぱりワクワクしたなー
苫小牧発、仙台行き。今年の北海道の旅が終わる瞬間。この瞬間はホントかなしいねーTT
八戸−苫小牧の航路、シルバーフェリー。21時過ぎに苫小牧を出発して、翌朝5時に八戸到着。7月末の日の出にドンピシャ。バイクは降りるのが最後だからゆっくり甲板から日の出を見た。ひとり用の個室もあってお気に入りのフェリー。
哀愁ただよう苫小牧港フェリーターミナル。嫌いじゃない瞬間だけどやっぱり悲しい。写真撮りながら来年の北海道ツーリングの妄想してた!(`・ω・´ )
苫小牧〜仙台のフェリー旅。先に出発した「さんふらわあ」を見送って、後を追うように北海道とお別れ。がんばって4時に起きてよかった日の出。とどヶ埼灯台を海から見るのははじめて。仙台着岸は翌日10時で約15時間。フェリーも楽しんだ!
苫小牧港から八戸港へ。北海道と本州のフェリーはこのシルバーフェリーが一番好き。21時に出港して翌朝5時過ぎには走り始めることができるから、睡眠をとりながら走る時間もしっかり確保できる。リーズナブルな個室もいい。
北海道→本州のフェリーでよく使う、苫小牧−八戸便のシルバープリンセス。寝酒とつまみはセイコマで。思わず手をつけそうになった「山わさび」系はお土産用。自分用も買えばよかった。。(´・ω・`)
ひさしぶりの苫小牧−八戸のシルバーフェリー。 大洗、仙台、八戸と時間差で出発する3機のフェリーを見られるのが好き。(´∀` ) 遅めの昼メシというか早めの晩メシにホッキカレー。 悪くはないけどアノ店のを知ってるとねぇ…
長田鮮魚店で海鮮丼を買って、道の駅るもいでまったりと豪華朝食。 ちょい風強めだったけど、だだっぴろくて気持ちいい。(*´ー`*) ガチャピンズラリーもしっかりGET。