北海道斜里町 道道93号線
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羅臼岳と愛車。いい写真が撮れた!
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羅臼岳と愛車。いい写真が撮れた!
世界遺産・知床半島の知床五湖。地上遊歩道の散策を気軽に楽しんだ。電気柵もあってクマ対策も万全。羅臼岳もキレイだねー。この時期、5〜7月はヒグマ活動期で五湖全部まわるにはガイドツアーの参加が必要らしい。ガイドさんいても怖いけどな…
釧路市湿原展望台。 バイクを停めて眼の前に絶景! ってわけにはいかず、遊歩道1周2.4キロ。 さすが釧路湿原。 圧巻な絶景だったなー。 40分かかるところを、25分ほどでまわってきた!( ̄Д ̄ ;;
牛さんと愛車の記念撮影ー。北海道走ってると、牧場たくさんあって牛もよく見かけるんだけど、なかなか撮影の機会ないよね〜。近寄りすぎちゃうと逃げちゃうし。最東端を目前に景色よくてテンションあがってて、ちょうどイイ場所あったからちょいと停車。
ホントにクマと出会うとは。。。 知床半島の知床五湖の奥、カムイワッカ湯の滝に寄った帰り道、道道93号でヒグマに遭遇。 キレイに見えてるはずの羅臼岳は目に入っていない。 無事に帰れたことがなにより。
知床半島の砂利道を走ること15分。カムイワッカ湯の滝。強い酸性の温泉が流れてる川。入るしかないね! サンダルに履き替えてジャブジャブと。今は落石の恐れがあるからちょっと先の一の滝までしか行けないらしい。湯加減はかなり温め。お風呂みたいに入るのはムリかなー。
阿寒横断道路・国道241号にある双岳台。「双」ではあるんだけど、ひとつは遠いなーw 案内と解説がないとさすがにわからん。右手前の富士山っぽいのが阿寒湖の東にある「雄阿寒岳」で、左奥の連峰っぽいのが阿寒湖の南西にある「雌阿寒岳」とのこと。次寄ることはないかなw
阿寒湖近くの双湖台。木々が湖面に映って確かに景色はいい展望台。…が、まず湖がひとつしか見えないw そして寂れ感がハンパないw 平日だから人が少ないのは仕方ないとしても。。。こういうところも北海道w
なんか、ものものしい感じの納沙布岬。「返せ!」とか「返還の祈り」とか。ライダーとしては「最東端にきたー!」ってテンションなんだよねぇ。最東端到達証明書もショボいし。。。まー、それでもテンションあがった最東端!
本土最東端、納沙布岬灯台! ついに来たね。日本で一番はやく日が昇る場所。夏至も近かったから日の出時間もはやかったんだろうな。着いたのは真っ昼間だったけど。
釧路湿原ちかくの山花温泉リフレ。 寒い雨の中を走ってきただけに温泉が気持ちいい。 日帰り温泉で使う人も多いらしく、広くてしょっぱいイイ温泉。 部屋も広くて快適な夜だったなー。 翌日はもちろん釧路湿原からスタート。
阿寒湖へ来たらやっぱり「まりも」。ソフトクリームも「まりも」。おいしい抹茶ソフトだけど、中から「まりも」!? こういうのキライじゃないなw
阿寒湖ちかくのアイヌコタン。独特な音楽と工芸品店の街並み。フクロウ多数。きっと休日は人気ある場所なんだと思う。2種類のピンバッジ・ガチャは両方ともクマ。この北海道ツーリングはクマと息があってたなーw
阿寒湖畔展望台から阿寒湖と雄阿寒岳がキレイに見えた。展望台と言っても阿寒湖畔スキー場に椅子と案内を置いた程度。リフトの下を通ってたどり着く。そこそこの斜面。阿寒湖を楽しむのはやっぱり遊覧船なんかな。
バイクを置いて、コケを撮りながら早歩きで15分ちょい。 オンネトー湯の滝。 なかなかの山道歩いたからこんなに整備されてるとは思わんかった。 マンガン酸化物生成地っていう天然記念物の貴重さもあるのかなー。
オンネトー湯の滝の駐車場から南西へ約5キロの砂利道。道幅3.5m&急カーブあり。重い荷物を積んでると気を使うね。疲れたけど楽しかった。
緑色の湖、オンネトー湖。 知名度ないと思ってたから、数台のクルマが止まってるだけで展望台と勘違い。 ちゃんと待避所って書いてあるのにねw せっかくエンジン止めたから写真をパシャパシャと。
オンネトー展望台。 緑の湖水の向こうには雌阿寒岳と阿寒富士。 神秘的だねー。 秘境ってイメージではなかったかな。 展望台キレイに整備されてるし、意外と人多かったし。
道の駅「かみしほろ」。 道の駅ランキング2021で総合満足度部門1位だそうな。 確かに入口の自動ドアとかグレード高めの雰囲気はある。 でも、想定外の雨で心乱されて楽しむ余裕なし( ̄^ ̄;) ガチャピンズだけは忘れずに…
立派な建物の道の駅ピア21しほろ。 特産品の自販機とかジャガイモのタイヤを履いた牛型トラクターとかなかなかおもしろい(・∀・) 目的はガチャピンズなんだけど。 ハンバーガーウマそうだったし、機会があればまた。