道の駅 るもい
- ココをアプリで開く
- 近くのスポットを探す
- ココを中心にスポットを探す
長田鮮魚店で海鮮丼を買って、道の駅るもいでまったりと豪華朝食。 ちょい風強めだったけど、だだっぴろくて気持ちいい。(*´ー`*) ガチャピンズラリーもしっかりGET。
地図をクリックすると、その場所を中心に投稿を検索できます。
長田鮮魚店で海鮮丼を買って、道の駅るもいでまったりと豪華朝食。 ちょい風強めだったけど、だだっぴろくて気持ちいい。(*´ー`*) ガチャピンズラリーもしっかりGET。
帯広のぶた丼は名店多すぎて悩みに悩んだ結果、今回は「とん田」へ。 ロースとバラの盛り合わせ丼!(*´ー`*) 歯応えある肉もやわらかい肉も味わう贅沢メニュー。 ぶたさん、ありがとー。
道の駅 むかわ四季の館 ご当地キャラの「むかろん」がゆるすぎる… 恐竜に頭をかじられてるしw ほかに恐竜をイメージしたキャラも。 キャラクタをつくるのが好きな町長さんなのかなw ガチャピンズは緑もあった。ココ限定? 限定モノに弱いけど青にしといた( ̄∇ ̄; )
ナリタブライアンの兄貴、ビワハヤヒデ。三冠馬になってもおかしくない力は持っていたはずだけど、どこかこう勝ち切れないところが好きだったw 牧草を食べながら自由気ままに歩き回っていた。2014年夏のこの時で24歳。長生きして欲しいなー。
ホッカイドウ競馬の星、コスモバルク。JRAだけでなくシンガポールや盛岡でも活躍してるところがまたスゴい。ビッグレッドファームで会えるとのことでちょいと寄ってみた。ひろ〜い牧場内を歩いてようやくたどり着いた馬房。放牧されているとうれしかったけど、馬房でおとなしくしていた。
道の駅 石狩「あいろーど厚田」。 ガチャピンズラリーは開店前の店の中。。 3時間も待ってらんないから、代わりにイシカリー(タコ)をGET!(`・ω・´ ) 早朝の「夕日の丘」で休憩。
老巧化で解体することが決まったらしい北海道百年記念塔。 遠くから見るといい感じの色。 近づくと完全にサビ。。 周辺は立入禁止。。(´・ω・`) 再開発が楽しみでもある。
建物も展示物も想像以上だった北海道博物館。 アイヌ民族とか屯田兵とか知れば知るほど興味が湧く。 30分の予定だったのが、あっという間に1時間以上が経ってしまった。。( ̄∇ ̄; )
まずは栄養満点の屯田兵定食を食べて、村内?館内?をひたすら2時間歩いて見学! 北海道博物館を見た後だけに興味深い建物が多々。 北海道の歴史にどっぷり浸かった半日。 北海道開拓の村。
道の駅なかさつない 豆資料館・ビーンズ邸 とか 旧農家住宅 とか 時間に余裕があれば寄りたかった。。(´・ω・`) ガチャピンズラリーを目的とするとなにかを失う気がする。。(本人次第だろ)
北欧の風 道の駅とうべつ。 なぜ北欧なんだろうと思いつつ、ガチャピンズGETしてぶらぶらしていたら「おぼろづき」っていうウマそうなお米発見!(`・ω・´ ) まだ先は長い旅だけど、お米もGET!(・∀・)
オグリキャップとナリタブライアンのお墓参りに優駿メモリアルパークへ。さすが、あれだけ活躍した馬たちにはファンが多いようだ。ナイツの土屋伸之が書いた絵馬もあったw 軽食も食べられるから休憩がてらによるのもいいかも。放牧されている馬もいるから、空ぶかしはダメ。
元はゴミの埋立地だった場所らしいモエレ沼公園。 ちょっと寄るつもりが公園内を散策し始めてしまって気づけば1時間!∑(^∇^;) 山登ったりオブジェみたり、大好きな白樺の林を歩いたり。 かなりの広さ。
札幌発の稚内日帰りツーリングで最初の休憩に寄った道の駅おびら鰊番屋。オロロンラインはホント気持ちいい道。そのオロロンラインを挟んで反対側のにしん文化歴史公園も広々で気持ちいい。隣の旧花田家番屋にも寄りたかったなー
名馬の石碑が並んでいて思わずひとつひとつ見てしまう。 (・_・).。oO(兄弟対決見たかったなぁ。。) と数年前を思い出す 道の駅 サラブレッドロード新冠。 ガチャピンズもGET
地図を見てふらっとやってきた、早朝の石狩灯台・はまなすの丘公園。 草原につくられた木製の遊歩道を気持ちよく散歩してたら動物のフンらしきものが点々と。。 さすがにクマはコワいね。 ひとりで早朝に来る場所じゃなかった。( ̄∇ ̄; )
フェリーの着岸から降りる時間が好き。着岸は船側からロープの端を飛ばしてロープ数本できっちり固定する。この仕事っぷりを見ているのが楽しい! んで、荷物を整理してバイクで降りる瞬間。この時の苫小牧は天気よくなかったけど、やっぱりワクワクしたなー
苫小牧発、仙台行き。今年の北海道の旅が終わる瞬間。この瞬間はホントかなしいねーTT
八戸−苫小牧の航路、シルバーフェリー。21時過ぎに苫小牧を出発して、翌朝5時に八戸到着。7月末の日の出にドンピシャ。バイクは降りるのが最後だからゆっくり甲板から日の出を見た。ひとり用の個室もあってお気に入りのフェリー。