オンネトー湖岸
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緑色の湖、オンネトー湖。 知名度ないと思ってたから、数台のクルマが止まってるだけで展望台と勘違い。 ちゃんと待避所って書いてあるのにねw せっかくエンジン止めたから写真をパシャパシャと。
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緑色の湖、オンネトー湖。 知名度ないと思ってたから、数台のクルマが止まってるだけで展望台と勘違い。 ちゃんと待避所って書いてあるのにねw せっかくエンジン止めたから写真をパシャパシャと。
バイクを置いて、コケを撮りながら早歩きで15分ちょい。 オンネトー湯の滝。 なかなかの山道歩いたからこんなに整備されてるとは思わんかった。 マンガン酸化物生成地っていう天然記念物の貴重さもあるのかなー。
オンネトー湯の滝の駐車場から南西へ約5キロの砂利道。道幅3.5m&急カーブあり。重い荷物を積んでると気を使うね。疲れたけど楽しかった。
オンネトー展望台。 緑の湖水の向こうには雌阿寒岳と阿寒富士。 神秘的だねー。 秘境ってイメージではなかったかな。 展望台キレイに整備されてるし、意外と人多かったし。
これ以上ないってぐらいの天気と気候のなかを走った知床横断道路。シンボルの羅臼岳も、目の前の木々も、遠くの海も、どこ見てもイイ!!ヾ(*´∀`*)ノ
「この世の果て」感たっぷりの野付半島。ナラワラって場所では立枯れしたトドマツがいい雰囲気出してたし、バイクでいける一番奥では多くのエゾシカ。マイナーな場所だけど軽く期待を超えてきた。
羅臼岳と愛車。いい写真が撮れた!
霧多布湿原のMGロード。 湿原の直線道路が気持ちいい。 距離こそ短いが信号も電線もない快適路。 愛車の写真映りがいつもよりよかったのは気のせいだろうか(*´ー`*)
世界遺産・知床半島の知床五湖。地上遊歩道の散策を気軽に楽しんだ。電気柵もあってクマ対策も万全。羅臼岳もキレイだねー。この時期、5〜7月はヒグマ活動期で五湖全部まわるにはガイドツアーの参加が必要らしい。ガイドさんいても怖いけどな…
ホントにクマと出会うとは。。。 知床半島の知床五湖の奥、カムイワッカ湯の滝に寄った帰り道、道道93号でヒグマに遭遇。 キレイに見えてるはずの羅臼岳は目に入っていない。 無事に帰れたことがなにより。
知床半島・羅臼のクジラが見える丘公園。公園といってもウッドデッキ風の展望台と羅臼灯台があるぐらい。クジラをちゃんと探すなら双眼鏡必要かなー。それにしてもいい天気。それにしてもフキがデカいw
ひろーい草原のきりたっぷ展望台。 すばらしい海景色。 キレイに整備されてて気持ちがいいゴロゴロしたい場所。 10分もすると飽き始める場所でもあるw 若干寒かったし。。。 もうちょい半島の先に行くと霧多布岬。
知床半島の砂利道を走ること15分。カムイワッカ湯の滝。強い酸性の温泉が流れてる川。入るしかないね! サンダルに履き替えてジャブジャブと。今は落石の恐れがあるからちょっと先の一の滝までしか行けないらしい。湯加減はかなり温め。お風呂みたいに入るのはムリかなー。
霧多布岬の湯沸岬灯台。 ややこしいw 映画「ハナミズキ」のロケ地らしい。 天気もサイコー。 景色もサイコー。 でもちょっと、いや、かなり寒かった。6月の北海道。
北海道は回転寿司のレベルも高い。根室 花まる。地魚やおすすめを食べたあとに店内のメニューをみていると「こまい子」ってのがまわってきた。「こまい」の卵らしい。人生初のこまい子!w 醤油漬けだったみたいだけどなかなか濃厚でイイ感じ!食感はイメージ通り!w
牛さんと愛車の記念撮影ー。北海道走ってると、牧場たくさんあって牛もよく見かけるんだけど、なかなか撮影の機会ないよね〜。近寄りすぎちゃうと逃げちゃうし。最東端を目前に景色よくてテンションあがってて、ちょうどイイ場所あったからちょいと停車。
なんか、ものものしい感じの納沙布岬。「返せ!」とか「返還の祈り」とか。ライダーとしては「最東端にきたー!」ってテンションなんだよねぇ。最東端到達証明書もショボいし。。。まー、それでもテンションあがった最東端!
本土最東端、納沙布岬灯台! ついに来たね。日本で一番はやく日が昇る場所。夏至も近かったから日の出時間もはやかったんだろうな。着いたのは真っ昼間だったけど。
道の駅「かみしほろ」。 道の駅ランキング2021で総合満足度部門1位だそうな。 確かに入口の自動ドアとかグレード高めの雰囲気はある。 でも、想定外の雨で心乱されて楽しむ余裕なし( ̄^ ̄;) ガチャピンズだけは忘れずに…
ぜんぜん見えねぇ〜( ̄∇ ̄; ) この天気だし橋梁はほぼ水没(知ってたけど)してるし。 写真はズームとレベル補正でこれが限界。 雨の日のタウシュベツ展望台。