道道1060号線
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釧路湿原の北東部のダート道。電線やガードレールもなくて大自然を走ってる感じが気持ちいい。途中、川に下りられそうなところもあったりして、いま思えば散歩したかったなーって。
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釧路湿原の北東部のダート道。電線やガードレールもなくて大自然を走ってる感じが気持ちいい。途中、川に下りられそうなところもあったりして、いま思えば散歩したかったなーって。
釧路湿原を一望できる展望台…だと思ったんだけど、木々が成長しすぎててそれほどでもなかった。。。山道を徒歩&ジョギングで片道約10分。いい運動になった。(´∀`v)
阿寒湖へ来たらやっぱり「まりも」。ソフトクリームも「まりも」。おいしい抹茶ソフトだけど、中から「まりも」!? こういうのキライじゃないなw
阿寒湖ちかくのアイヌコタン。独特な音楽と工芸品店の街並み。フクロウ多数。きっと休日は人気ある場所なんだと思う。2種類のピンバッジ・ガチャは両方ともクマ。この北海道ツーリングはクマと息があってたなーw
阿寒湖畔展望台から阿寒湖と雄阿寒岳がキレイに見えた。展望台と言っても阿寒湖畔スキー場に椅子と案内を置いた程度。リフトの下を通ってたどり着く。そこそこの斜面。阿寒湖を楽しむのはやっぱり遊覧船なんかな。
霧多布湿原のMGロード。 湿原の直線道路が気持ちいい。 距離こそ短いが信号も電線もない快適路。 愛車の写真映りがいつもよりよかったのは気のせいだろうか(*´ー`*)
ひろーい草原のきりたっぷ展望台。 すばらしい海景色。 キレイに整備されてて気持ちがいいゴロゴロしたい場所。 10分もすると飽き始める場所でもあるw 若干寒かったし。。。 もうちょい半島の先に行くと霧多布岬。
霧多布岬の湯沸岬灯台。 ややこしいw 映画「ハナミズキ」のロケ地らしい。 天気もサイコー。 景色もサイコー。 でもちょっと、いや、かなり寒かった。6月の北海道。
釧路市湿原展望台。 バイクを停めて眼の前に絶景! ってわけにはいかず、遊歩道1周2.4キロ。 さすが釧路湿原。 圧巻な絶景だったなー。 40分かかるところを、25分ほどでまわってきた!( ̄Д ̄ ;;
北海道は回転寿司のレベルも高い。根室 花まる。地魚やおすすめを食べたあとに店内のメニューをみていると「こまい子」ってのがまわってきた。「こまい」の卵らしい。人生初のこまい子!w 醤油漬けだったみたいだけどなかなか濃厚でイイ感じ!食感はイメージ通り!w
緑色の湖、オンネトー湖。 知名度ないと思ってたから、数台のクルマが止まってるだけで展望台と勘違い。 ちゃんと待避所って書いてあるのにねw せっかくエンジン止めたから写真をパシャパシャと。
オンネトー展望台。 緑の湖水の向こうには雌阿寒岳と阿寒富士。 神秘的だねー。 秘境ってイメージではなかったかな。 展望台キレイに整備されてるし、意外と人多かったし。
バイクを置いて、コケを撮りながら早歩きで15分ちょい。 オンネトー湯の滝。 なかなかの山道歩いたからこんなに整備されてるとは思わんかった。 マンガン酸化物生成地っていう天然記念物の貴重さもあるのかなー。
オンネトー湯の滝の駐車場から南西へ約5キロの砂利道。道幅3.5m&急カーブあり。重い荷物を積んでると気を使うね。疲れたけど楽しかった。
釧路湿原ちかくの山花温泉リフレ。 寒い雨の中を走ってきただけに温泉が気持ちいい。 日帰り温泉で使う人も多いらしく、広くてしょっぱいイイ温泉。 部屋も広くて快適な夜だったなー。 翌日はもちろん釧路湿原からスタート。
牛さんと愛車の記念撮影ー。北海道走ってると、牧場たくさんあって牛もよく見かけるんだけど、なかなか撮影の機会ないよね〜。近寄りすぎちゃうと逃げちゃうし。最東端を目前に景色よくてテンションあがってて、ちょうどイイ場所あったからちょいと停車。
なんか、ものものしい感じの納沙布岬。「返せ!」とか「返還の祈り」とか。ライダーとしては「最東端にきたー!」ってテンションなんだよねぇ。最東端到達証明書もショボいし。。。まー、それでもテンションあがった最東端!
本土最東端、納沙布岬灯台! ついに来たね。日本で一番はやく日が昇る場所。夏至も近かったから日の出時間もはやかったんだろうな。着いたのは真っ昼間だったけど。
道の駅「かみしほろ」。 道の駅ランキング2021で総合満足度部門1位だそうな。 確かに入口の自動ドアとかグレード高めの雰囲気はある。 でも、想定外の雨で心乱されて楽しむ余裕なし( ̄^ ̄;) ガチャピンズだけは忘れずに…
ぜんぜん見えねぇ〜( ̄∇ ̄; ) この天気だし橋梁はほぼ水没(知ってたけど)してるし。 写真はズームとレベル補正でこれが限界。 雨の日のタウシュベツ展望台。