16:45でゲートが閉まってた尻屋崎。暗くなることはわかってたし、調べればわかったことなのに。。(/ω\) ゲートの近くにいてくれた寒立馬とサクッと記念撮影。
境内入るとゾクッとするこの雰囲気。地獄めぐりしてて、ふと見渡したときに誰もいないときの一瞬凍りつく感じが好き。( ̄∇ ̄; ) リピートしたい恐山。
この種の景勝地の中では、いい感じだった仏ヶ浦。ダイナミックな岩々とキレイな海、整備された遊歩道は想像以上。廃墟と化した休憩所は想像通り!d(・∀・)
イクラとホタテの2色丼!ホタテは注文してからさばいて、貝ひももそのまま刺身で!さすがホタテの名産地!こういう店でホタテカレー食べる勇気が欲しい( ̄∇ ̄; ) むつ市のシーグルメ・ドーム。
使者の鶏が放し飼いの石上神宮。おみくじも鶏の器。知れば知るほど興味を持つ神社。主祭神は神剣に宿る神霊らしい。拝殿は日本最古で国宝らしい。(-人-) そういえばココ寄る前にも日本最古の神社に寄ったような…
卑弥呼の墓という説が有力の箸墓古墳。宮内庁管理ってのと中から聞こえる鳥の声がどこか神秘的。(・_・) 北西の池越しに古墳全体がよく見えた。
日本最古の神社。立派な社殿は本殿ではなくて、奥にある神体山の三輪山を拝するらしい。驚いたのはこの三輪山、登れるらしい。いつか登る!(`・ω・´ )
早朝の橿原神宮を30分ほどぶらぶらと。広い!デカい!清々しい朝の参拝。(-人-)
飛鳥鍋に大和肉鶏のたたき+奈良の地酒!最高じゃないかヾ(*´∀`*)ノ 食べ処飲み処 まる。地元居酒屋はビジホ泊ツーリングのお楽しみ。
覆っていた盛土がなくなり巨大な岩が残る古墳。人間の力でコレを積んだのか。。( ̄O ̄;) しかもがっちり積まれてて微動だにしない。で…中に入れるのだが…変な雰囲気の照明だったり…映像を投影してたり…なぜそんな演出を…客寄せのためだったら方法間違ってる…マジ要らん。石舞台古墳。
「レストランみたらい」の釜飯ができるまで向かいにある遊歩道をちょっと散策。紅葉はまだ早いし、陽の光の入り方もいまいちだし、無計画で来ればこんなもんか。みたらい渓谷。
山奥の酷道で15時近くになってランチを諦めかけていたら釜飯を発見。みたらい渓谷っていう観光地らしい。観光地価格ではあるがコスパ高い。地どり釜めし、ウマかった。(´∇`)
春は尾根に沿って桜が咲くらしい。確かに満開時期に見てみたいし、桜の葉の紅葉時期も見てみたい。ただ「お願い」看板が立てられた経緯を想像すると来たくない感じもする。酷道309号のナメゴ谷。
迷いに迷って選んだのは松阪牛カレー!惹かれる看板いっぱいの亀山パーキングエリア。食後でお腹いっぱいでもラーメンが頭から離れずにお土産に天理ラーメンw( ^ q ^ )
はじめての大台ヶ原ドライブウェイ。いい感じの紅葉。道幅狭いところもあるけど、ゆっくり走るにはいい感じだね。d(・∀・) 終点の駐車場から山歩き…したかった…。また来る!
後醍醐天皇を祀る吉野神宮。島流しにされた天皇…。時が経ってからこうして祀られて…。時代とともに天皇の立ち位置も変わってきたわけで…。広くてスッキリしてる神社も好きだなー(´∇`)
雰囲気ありすぎだろー。「吉野山の総地主の神」っての読んでなおさら。金峯神社。(-人-)
すっげー坂の細道でたどり着くのが大変だった吉野水分神社。世界遺産の一部らしいのだが、社殿に囲われた広くない境内の雰囲気がスゴい…(・∀・ ; ) 水の神でありながら子宝の神でもあるらしい。みくまり→みこもり→子守の神→子宝の神って…神様はそんな変化するのか…?
初の和歌山ラーメン!「ガラパゴスな進化を遂げた」ってことは、ザ・和歌山ラーメンではないのかな?ちょいこってりでウマかったことは間違いなし。(*´ー`*) ビジホ泊のご当地ラーメン・ディナーで「らぁめん居酒屋 みかえり」
吉野山をぶらぶらと。改修中の仁王門とか、とにかくデカかった蔵王堂とか、焼失3度目の勝手神社とか、「二礼 十七拍手 一拝」の吉水神社とか、見どころ多くて結局1時間半も。もうちょっと神聖な雰囲気をイメージしていたのだが…。最後は柿の葉すし。