ビーナスライン沿いにできた道の駅ビーナスライン蓼科湖。美味しそうな蓼科アイスは寒さで却下して、道の駅の隣に古くからある店の温かい山菜そばは、いい意味で期待を裏切られた。(*´ー`*) 温かいそばでここまでのはひさびさかも。

遅いランチに立ち寄ったものの…レストランも軽食も全滅…( ̄Д ̄ ;; 平日は仕方ないか。。よさげな道の駅だからまた来よう。花の里いいじま。
おやつ時間なのに営業してくれてる小諸の丁子庵。そばのボリュームもあっていい。(*´ー`*) リピートあるな。
旧松代駅。駅舎とホームは健在。線路跡はなんとなく面影。バスとかタクシーの乗り場になってるっぽいけど、もうひと工夫欲しいかなー
火の見櫓が三度の火災って。。( ̄∇ ̄; ) 再建後200年以上ってのは立派。中に入ることもできず外から眺めるだけの旧松代藩鐘楼。鐘楼は英語で「Bell tower」でいいらしい。現代人は日本語より理解しやすいかも。
期待が大きすぎたのか。。もっと佐久間象山という人物を知りたかったかなー。Wikipediaは超えてきて欲しい!(・∀・) 発明品とかの展示物はオマケぐらいで。館内撮影禁止で鮮明な思い出は外観だけ。
幕末の偉人たちに影響与えた佐久間象山を祀る神社。勝海舟や坂本龍馬、吉田松陰らの銅像。敷地内には宅跡も。知れば知るほど興味が湧く天才肌破天荒人物。(-人-)
松代藩文武学校。松代観光のついでに寄った感じなのだが、施設そのものが現存している藩校は珍しいらしい。砲術に力を入れていて、明治時代になると柔術場は大銃製造所になったとか。___φ(・ω・ )
ちょっと変わり種の「胡麻わさびソースカツ丼」。和風のちょい足しもいい感じ。が、やっぱり駒ヶ根ソースカツ丼には肉厚なボリューム感を期待してしまう。。( ̄∇ ̄; ) 駒ヶ根サービスエリア上り
さすが藩主の家。家ってよりちょっとした施設って感じ。その頃の庭もこんな感じの手入れだったのかなー。カッコいい。松代藩主・真田邸。
真田家好きにはたまらんだろうなー。大河ドラマで描かれた幸村よりは家康側についた信之の後継がメインかな。場所が松代だしそりゃそうか。館内は撮影禁止で外観の六文銭が鮮明な思い出。
松代城跡。戦国時代に武田氏も上杉氏も領地にしたことがある城だとか。で、江戸時代は松代藩主・真田氏の居城。昔から地理的にいい場所だったんだろうな。いまは近くに長野IC。
松代観光のついでに栗おこわ。旬の名産は外せない。(*´ー`*) ニジマスの甘露煮もウマかったし、定食ごとに説明書きが違う箸袋ってのもいい。竹風堂 松代店。
釜あげそばっていう食べ方を試してみたものの、味はちょっとボケるかなー。蕎麦はやっぱり"ざる"がいい。いつも気になっていたビーナスライン沿いの「そば庄」。古い建物を移築した店で雰囲気はいい。
白樺湖と蓼科山。何度寄っても飽きない景色。(*´ー`*)
ツーリング始めた頃はパッと見てわかる山は富士山ぐらいだったけど、ビーナスラインを何度も走ってるうちに、有名どころはわかるようになってきた。もうちょっとスッキリした空気だと最高なのだがな。(・∀・)
あの、心の中で独り言をつぶやきながら大食いする五郎さんも満足した下仁田の一番。 看板にも書いてある餃子とタンメン。 ほどよい塩味と満腹感はクセになりそう。(*´ー`*) 観光客向けの無料駐車場がうれしい下仁田町。 次は隣のすき焼きか??( ✧ ∀ ✧ )
いつもと反対側から見る八ヶ岳。「フォッサマグナ発想の地」だそうな。どんな知識もってると山を見てフォッサマグナを発想できるのであろうか。。( ̄∇ ̄; ) 野辺山高原の平沢峠。分水嶺ってなんかワクワクするw
数日前からの気候条件もよくて、シーズンラストビーナス!と思って張りきっていたものの既に冬期通行止め… 寒い時期は山々がキレイに見えるねぇ…( ˘ω˘ )
コロボックルヒュッテでボルシチ。ドリンクはキャラメ…ではなくコーヒーで。(・∀・) 駐車場からは中央アルプスや御嶽山、ちょっと歩くと北アルプス。ええ場所や。(*´ー`*)