超分厚いポークステーキ! 茨城のブランド豚ローズポーク。 10種類以上あるソースから選んだのはイタリアンバジルソース。 さらっとしてて、ペロッと食べられた。 昼時はさすがに混む人気店の彩美亭。
また新しいご当地ソフトに出会った! 醤油があるんだから味噌もあって当然。 伝統ある八丁味噌だから間違いない。 うん。 新しい味。嫌いじゃない味。 ココは「電気を使わない自動ドア」がある岡崎サービスエリア。
霧多布岬の湯沸岬灯台。 ややこしいw 映画「ハナミズキ」のロケ地らしい。 天気もサイコー。 景色もサイコー。 でもちょっと、いや、かなり寒かった。6月の北海道。
大満足の鴨のつけそば! この鴨、お酒飲みたくなる! はじめての駿河流そばもウマい。 ずっと気になっていた金太郎そばでキャンプ前の腹ごしらえ。
ステキなセンスを感じる筑波山つつじヶ丘駐車場。 数年ぶり2度目。 相変わらず落ち着く昭和な雰囲気。 季節感たっぷりの栗ソフトクリームはもうちょっと栗の風味が強いといいなー
なんか、ものものしい感じの納沙布岬。「返せ!」とか「返還の祈り」とか。ライダーとしては「最東端にきたー!」ってテンションなんだよねぇ。最東端到達証明書もショボいし。。。まー、それでもテンションあがった最東端!
大好きなセイコーマート。苫小牧港からフェリー乗る時は必ずよる船見店。北海道とお別れするときの店。今年も「また来年!」って北海道産のつまみやお酒を買い込んだなぁ。
オンネトー展望台。 緑の湖水の向こうには雌阿寒岳と阿寒富士。 神秘的だねー。 秘境ってイメージではなかったかな。 展望台キレイに整備されてるし、意外と人多かったし。
緑色の湖、オンネトー湖。 知名度ないと思ってたから、数台のクルマが止まってるだけで展望台と勘違い。 ちゃんと待避所って書いてあるのにねw せっかくエンジン止めたから写真をパシャパシャと。
阿寒湖畔展望台から阿寒湖と雄阿寒岳がキレイに見えた。展望台と言っても阿寒湖畔スキー場に椅子と案内を置いた程度。リフトの下を通ってたどり着く。そこそこの斜面。阿寒湖を楽しむのはやっぱり遊覧船なんかな。
阿寒湖へ来たらやっぱり「まりも」。ソフトクリームも「まりも」。おいしい抹茶ソフトだけど、中から「まりも」!? こういうのキライじゃないなw
支笏湖も好きな湖のひとつ。 初めて北海道ツーリングに行って以来、よく休憩に寄る。 帰路で苫小牧とか函館に向かう時が多いかな。 こんなに晴れてる支笏湖に出会うことは少ない気がする!
スゲー、神の子池。マジで水が青い!底まで見える透明度!沈んでる木々と写り込んだ木々がごちゃまぜになる神秘的な池w 写真撮りながらゆっくりまわっても10分ほどの小さい池だけど、いいところだなー。
浜ちゃんぽん長万部三八飯店の西岡店。ややこしいw この店舗は潰れてしまったらしいのだが、札幌市内に2店舗と長万部にもあるらしい。豪華な海鮮と西山製麺のちぢれ麺が忘れられない。注文した後に知ったのだが、海鮮あんかけ焼きそばが有名らしい。
摩周第三展望台からの景色もよかったー! 摩周湖はもちろん、逆光で眩しかった反対側の屈斜路湖も。 5分も見てると「もういいかな」ってなったけどw この日は見どころ多くて時間押してたってのもあって10分ほどで出発。
北海道のド定番の景色。 霧で有名な摩周湖だけどド晴天。 斜里岳までくっきり見えた。 2時間後に夕食だったから諦めた「弟子屈味噌ラーメン」が心残りだったなー。
裏摩周湖っていう第一展望台の反対側の展望台。 平日だしガラガラなんだろうなーって行ったら観光バスが到着したばかり。 おかげで観光地っぽくなったw もうちょっと木を切ってもらえると景色もよくなるんだけど。 これも「裏」っぽくていいのかなw
こんなに近づいて大丈夫なんだろうか。 フツフツと沸騰し続ける熱湯。 シューシューと噴射し続ける蒸気、黄色く着色した岩?結晶? 「注意して」って書いてあるのに手が届く場所に。 こんなところも北海道スゲー。 弟子屈の硫黄山。 夕陽サイコー。
知床半島・羅臼のクジラが見える丘公園。公園といってもウッドデッキ風の展望台と羅臼灯台があるぐらい。クジラをちゃんと探すなら双眼鏡必要かなー。それにしてもいい天気。それにしてもフキがデカいw
知床半島の砂利道を走ること15分。カムイワッカ湯の滝。強い酸性の温泉が流れてる川。入るしかないね! サンダルに履き替えてジャブジャブと。今は落石の恐れがあるからちょっと先の一の滝までしか行けないらしい。湯加減はかなり温め。お風呂みたいに入るのはムリかなー。