世界遺産・知床半島の知床五湖。地上遊歩道の散策を気軽に楽しんだ。電気柵もあってクマ対策も万全。羅臼岳もキレイだねー。この時期、5〜7月はヒグマ活動期で五湖全部まわるにはガイドツアーの参加が必要らしい。ガイドさんいても怖いけどな…
男ふたりでぶどう狩り!!巨峰メインでほかの品種もいくつか。いい感じの甘さでウマい。甘い口の中をリセットしてくれたのは味噌こんにゃく。ありがたい。おかげで満腹。。。w
阿寒湖近くの双湖台。木々が湖面に映って確かに景色はいい展望台。…が、まず湖がひとつしか見えないw そして寂れ感がハンパないw 平日だから人が少ないのは仕方ないとしても。。。こういうところも北海道w
やっぱ名古屋は「きしめん」だぎゃーーって、カツカレーきしめんをランチに。ボリューム満点でウマかったんだけど…養老サービスエリアって岐阜だったのねw 誤差ってことでー。養老はバットの聖地だったりもするらしい。
釧路湿原のコッタロ展望台。小さな駐車場から階段を登って数分。絵みたいなスゲー景色! 山とか湖、海とはまったく違う、こういう景色は釧路湿原だけだなー。駐車場の奥の道、ゲート閉まってなかったら行ってただろうな〜w
いざ!紀伊半島へ!! って新東名を走っていたらトンネル火災。。。反対車線だったからすぐに動き始めて旅路には戻れたものの、なかなかの緊張感とおどおど感だった。。。
道東・標津町のホテル楠。なにより、ぬるっぬるの温泉がよかったー。最高気温12℃とかって中を薄着で走ったあとだから、もう最高!! 地元の人も日帰り温泉で来るぐらいのいい泉質。料理は鮭の兜煮が忘れられない。
本土最東端、納沙布岬灯台! ついに来たね。日本で一番はやく日が昇る場所。夏至も近かったから日の出時間もはやかったんだろうな。着いたのは真っ昼間だったけど。
阿寒横断道路・国道241号にある双岳台。「双」ではあるんだけど、ひとつは遠いなーw 案内と解説がないとさすがにわからん。右手前の富士山っぽいのが阿寒湖の東にある「雄阿寒岳」で、左奥の連峰っぽいのが阿寒湖の南西にある「雌阿寒岳」とのこと。次寄ることはないかなw
阿寒湖ちかくのアイヌコタン。独特な音楽と工芸品店の街並み。フクロウ多数。きっと休日は人気ある場所なんだと思う。2種類のピンバッジ・ガチャは両方ともクマ。この北海道ツーリングはクマと息があってたなーw
牛さんと愛車の記念撮影ー。北海道走ってると、牧場たくさんあって牛もよく見かけるんだけど、なかなか撮影の機会ないよね〜。近寄りすぎちゃうと逃げちゃうし。最東端を目前に景色よくてテンションあがってて、ちょうどイイ場所あったからちょいと停車。
超酸性の温泉!! 五寸釘を浸けると10日で溶けるとか。 前日は真逆のアルカリ性温泉に浸かってたんだけどなーw 部屋の電話とか朝食会場とか、ちょっと懐かしい感じもよかったね〜。 川湯温泉の川湯観光ホテル。
バイクを置いて、コケを撮りながら早歩きで15分ちょい。 オンネトー湯の滝。 なかなかの山道歩いたからこんなに整備されてるとは思わんかった。 マンガン酸化物生成地っていう天然記念物の貴重さもあるのかなー。
道東道の由仁パーキングエリア。 夕張が近いってことでもちろん夕張メロンソフト! カップアイスを押し出すやつだったけどね。 これは仮設店舗なのかな? 自販機とトイレしかないと思ってたけど、ゆっくりできてよかったー。
釧路市湿原展望台。 バイクを停めて眼の前に絶景! ってわけにはいかず、遊歩道1周2.4キロ。 さすが釧路湿原。 圧巻な絶景だったなー。 40分かかるところを、25分ほどでまわってきた!( ̄Д ̄ ;;
意外にも初めての鹿島神宮。大洗からフェリー乗る前に「楽しいツーリング」祈願。大吉ひいてテンションあがる! それにしても広い。輪くぐりして、神使の鹿にあいさつして、キレイな湧き水みて、おみくじ引いて…早歩きで1時間。結構楽しめた。
日本一大きいカルデラ湖らしい。 冬は白鳥もくるらしい。 そんなすごい屈斜路湖なんだけど、知名度で摩周湖や阿寒湖に負けてる気がするw 驚いたのがこの湖岸、掘ると温泉が出るらしい。 もっとゆっくりする時間確保しとけばよかった。予習はしといた方がいいね
釧路湿原ちかくの山花温泉リフレ。 寒い雨の中を走ってきただけに温泉が気持ちいい。 日帰り温泉で使う人も多いらしく、広くてしょっぱいイイ温泉。 部屋も広くて快適な夜だったなー。 翌日はもちろん釧路湿原からスタート。
羅臼岳と愛車。いい写真が撮れた!
北海道は回転寿司のレベルも高い。根室 花まる。地魚やおすすめを食べたあとに店内のメニューをみていると「こまい子」ってのがまわってきた。「こまい」の卵らしい。人生初のこまい子!w 醤油漬けだったみたいだけどなかなか濃厚でイイ感じ!食感はイメージ通り!w