安濃サービスエリア(下り)
- ココをアプリで開く
- 近くのスポットを探す
- ココを中心にスポットを探す
伊勢道の安濃サービスエリアで伊勢醤油ソフトを食べてみた。一口目「お!」二口目「ん?」三口目「なるほどねー」とソフトクリームと醤油の比率で味は大きく変わる。みたらしに似たポイントが一番ウマかったかな。一応完食。リピートは・・・積極的にはしないかなw
地図をクリックすると、その場所を中心に投稿を検索できます。
伊勢道の安濃サービスエリアで伊勢醤油ソフトを食べてみた。一口目「お!」二口目「ん?」三口目「なるほどねー」とソフトクリームと醤油の比率で味は大きく変わる。みたらしに似たポイントが一番ウマかったかな。一応完食。リピートは・・・積極的にはしないかなw
松坂城跡の天守閣跡がちょっとさびしい。。敷地内ほとんど「跡」。敷地を南側に出たところにある御城番屋敷はいい雰囲気。普通に住んでるらしい。
松阪牛の名店「牛銀」の洋食店でかなりガッカリ。GWで混んでたから店員さんもテンパってたのかなー。名前書いてたのにすっ飛ばされ、食事中にビールを追加で頼んだら「最後にしてね」って。。。宿を安いビジネスホテルにしてまで楽しみにしてたのになー。ステーキもコスパよくない。
朝の熊野本宮大社で大吉ひいた!「万事好調」だったらしい。このツーリングも無事帰ってこれたってのが裏付けかなw ポストまでを真っ黒に染めた八咫烏が印象的だった。
熊野古道・中辺路の小広王子跡。「跡」となっているだけのことはあって、壊れた石碑がぽつんとあるだけ。本来あった場所の小広峠は道路建設で崩されたらしい。ある程度のことは知ってて行ったんだけど、近くにあったボロボロのワンボックスカーの方がインパクト強かったw
和歌山・田辺の川湯温泉「民宿 すみや」。民宿らしくゆったりのんびりしたアフターツーリング。夕食には和歌山らしく「くじら」も。出発するときにはお昼にと郷土料理のめはり寿司ももらった。いいよねー。あたっかい。
川湯温泉に流れる川で泳ぐ鯉のぼり。気持ちよさそうですなー。自由な感じで入れる川岸の温泉もいい。ホントは水着着用らしいんだけど、そのあたりも自由な感じがあったなw
熊野古道の中辺路にある「とがの木茶屋」。スマホの地図を何度も見直して、やっと到着w ガイドさんの話によると、いまは田辺市とボランティアで存続させているのだとか。ホントいい雰囲気。あたりには継桜王子、野中の一方杉、野中の清水、秀衡桜とか見どころ満載だった
道の駅「熊野古道中辺路」。国道311号の反対側には熊野古道。雰囲気あるけもの道。写真を撮ってる数分の間に熊野古道を楽しむ人たちと「こんにちわ」。地元の名産「じゃばら」を使った「じゃばらサイダー」は予想以上に酸っぱいw
日本一の高さの鉄塔をつかった御在所ロープウエイ。湯の山温泉に泊まった次の日は帰るだけだったからちょいと観光。ロープウエイだと10分ちょっとだけど、崖をガチ登山してる人も。カモシカには会えなかったなー
のんびりした宿、湯の山温泉グリーンホテル。見た目はバブル期に栄えた雰囲気で懐かしい感じ。複数の源泉と広い露天風呂が人気なんだろうなー。それを目当ての日帰り温泉客も多かった。
湯の山温泉駅周辺。時代を感じる雰囲気がなんかいい。バブル時代は盛り上がってたんだろうなー。湯元グリーンホテルに泊まったときに夕飯までちょいと散歩。
熊野三山のひとつ熊野速玉大社。住宅街にあってそう広くはないけど、世界遺産の一部らしい。17時過ぎだったせいか参拝者はぽつぽつ程度。これまでに行った世界遺産で一番人が少なかったかも!w いつもと同様にツーリングの無事を祈願して、お守りをお受けして…おみくじ引くのを忘れたw
センザン醤油ソフト MADE IN AWAJI SHIMA!! 淡路ハイウェイオアシスのご当地ソフトがなかなかw ソフトクリームに醤油ベースのタレと団子とあんこ。ソフトクリーム+醤油のいい思い出はなかったけどw、コレは意外とイケる! ミツバチのフルート(?)はどこへ・・・w