山の駅よって亭 コケコッコー共和国
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三重県の「山の駅よって亭 コケコッコー共和国」なんともフザケた名前だけど、鶏肉と卵は激ウマ。GWでかなり混んでたけど、席が空くまでは足湯でゆっくり。シュークリームもオススメって、甘党ハーレー乗りの友だちが言ってた。
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三重県の「山の駅よって亭 コケコッコー共和国」なんともフザケた名前だけど、鶏肉と卵は激ウマ。GWでかなり混んでたけど、席が空くまでは足湯でゆっくり。シュークリームもオススメって、甘党ハーレー乗りの友だちが言ってた。
17年振り!∑( ̄O ̄;) の、コケコッコー共和国 地どり定食+かためのとり焼肉 噛んで噛んで噛んで味わう固い鶏肉が好き(*´ー`*) デザートは有精卵を使ったプリン お土産は、とりそぼろ、炭火焼鳥と、卵かけご飯専用醤油かけたろう また来る(`・ω・´ )
松坂城跡の天守閣跡がちょっとさびしい。。敷地内ほとんど「跡」。敷地を南側に出たところにある御城番屋敷はいい雰囲気。普通に住んでるらしい。
松阪牛の名店「牛銀」の洋食店でかなりガッカリ。GWで混んでたから店員さんもテンパってたのかなー。名前書いてたのにすっ飛ばされ、食事中にビールを追加で頼んだら「最後にしてね」って。。。宿を安いビジネスホテルにしてまで楽しみにしてたのになー。ステーキもコスパよくない。
朝の熊野本宮大社で大吉ひいた!「万事好調」だったらしい。このツーリングも無事帰ってこれたってのが裏付けかなw ポストまでを真っ黒に染めた八咫烏が印象的だった。
日本一の高さの鉄塔をつかった御在所ロープウエイ。湯の山温泉に泊まった次の日は帰るだけだったからちょいと観光。ロープウエイだと10分ちょっとだけど、崖をガチ登山してる人も。カモシカには会えなかったなー
熊野古道・中辺路の小広王子跡。「跡」となっているだけのことはあって、壊れた石碑がぽつんとあるだけ。本来あった場所の小広峠は道路建設で崩されたらしい。ある程度のことは知ってて行ったんだけど、近くにあったボロボロのワンボックスカーの方がインパクト強かったw
和歌山・田辺の川湯温泉「民宿 すみや」。民宿らしくゆったりのんびりしたアフターツーリング。夕食には和歌山らしく「くじら」も。出発するときにはお昼にと郷土料理のめはり寿司ももらった。いいよねー。あたっかい。
川湯温泉に流れる川で泳ぐ鯉のぼり。気持ちよさそうですなー。自由な感じで入れる川岸の温泉もいい。ホントは水着着用らしいんだけど、そのあたりも自由な感じがあったなw
センザン醤油ソフト MADE IN AWAJI SHIMA!! 淡路ハイウェイオアシスのご当地ソフトがなかなかw ソフトクリームに醤油ベースのタレと団子とあんこ。ソフトクリーム+醤油のいい思い出はなかったけどw、コレは意外とイケる! ミツバチのフルート(?)はどこへ・・・w
熊野古道の中辺路にある「とがの木茶屋」。スマホの地図を何度も見直して、やっと到着w ガイドさんの話によると、いまは田辺市とボランティアで存続させているのだとか。ホントいい雰囲気。あたりには継桜王子、野中の一方杉、野中の清水、秀衡桜とか見どころ満載だった
明石海峡を一望できる淡路サービスエリア。橋の見える丘ってそのままのネーミングがわかりやすくていいw 景色も圧巻だったけど、明石海峡大橋に使われてるケーブルの断面も圧巻だったなー。明石焼きのウマさも圧巻だったなー。
のんびりした宿、湯の山温泉グリーンホテル。見た目はバブル期に栄えた雰囲気で懐かしい感じ。複数の源泉と広い露天風呂が人気なんだろうなー。それを目当ての日帰り温泉客も多かった。
湯の山温泉駅周辺。時代を感じる雰囲気がなんかいい。バブル時代は盛り上がってたんだろうなー。湯元グリーンホテルに泊まったときに夕飯までちょいと散歩。
大混雑の道の駅あわじ。大行列の店は諦めてつまみ食い。たこコロッケ、たこ焼きコロッケ、玉ねぎコロッケ。ふつーにウマい。「あわじコロッケ定食」つくればいいのに。「タコ肉まん」は赤いだけで中身はふつーの肉まん。残念。。。名物を頭にのせたキャラクターはなんか雑ww
道の駅「熊野古道中辺路」。国道311号の反対側には熊野古道。雰囲気あるけもの道。写真を撮ってる数分の間に熊野古道を楽しむ人たちと「こんにちわ」。地元の名産「じゃばら」を使った「じゃばらサイダー」は予想以上に酸っぱいw