天橋立ビューランド入口
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観光名所の天橋立。2方向から展望できるうちの一方、飛龍観展望。股のぞき遊園地。リフトで登って写真撮影。まーまー、いろんな意味でさすが日本三景ですなーw
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観光名所の天橋立。2方向から展望できるうちの一方、飛龍観展望。股のぞき遊園地。リフトで登って写真撮影。まーまー、いろんな意味でさすが日本三景ですなーw
天橋立をまわる前に腹ごしらえ。松吟という1階がおみやげ屋さんで2階がレストランの店。よくある観光レストランですな。このあたり、店の数はとにかく多かったから店選びは迷ったなー
初の和歌山ラーメン!「ガラパゴスな進化を遂げた」ってことは、ザ・和歌山ラーメンではないのかな?ちょいこってりでウマかったことは間違いなし。(*´ー`*) ビジホ泊のご当地ラーメン・ディナーで「らぁめん居酒屋 みかえり」
天橋立を南から北へお散歩。船を通すためにクルッとまわる橋があったり、松並木がキレイだったり、当然砂浜もある。大砲と倒れた巨木がネタにしか見えなかったw もちろんバイクでは走れない。
迷いに迷って選んだのは松阪牛カレー!惹かれる看板いっぱいの亀山パーキングエリア。食後でお腹いっぱいでもラーメンが頭から離れずにお土産に天理ラーメンw( ^ q ^ )
天橋立の北から南を観光船で。観光船といってもそこそこスピードは出る。写真で振り返ってみると10分ちょいぐらいで着いたっぽい。単純に歩き疲れたから楽をしたかっただけなんだけど、ボーッと夕陽見ることできてよかったかなー。
傘松公園側からの天橋立。リフトで登って写真撮影をして「かわらけ投げ」。典型的な観光ですなーw バイクで行ける展望台があるといいんだけど。
日本一の高さの鉄塔をつかった御在所ロープウエイ。湯の山温泉に泊まった次の日は帰るだけだったからちょいと観光。ロープウエイだと10分ちょっとだけど、崖をガチ登山してる人も。カモシカには会えなかったなー
三重ツーリング、最後の晩餐は… 松阪牛すき焼き + 地酒の飲み比べ (*´ー`*) 榊原温泉・清少納言
道の駅くどやま。真田ミュージアム行くのにバイク停めに寄ったのだが、ここも真田推し。確かに真田家を語る上で重要な場所だが、信州の武将の影響がここまでとは。大河ドラマ恐るべし。柿パンはタイミング悪く品切れ…
真田家にとってはいい思い出は少ないはずの九度山に真田ミュージアム… それだけ重要な場所だったってことがわかりやすい展示は想像以上によかった(・∀・) 周辺観光含めてリピートあるかも。
のんびりした宿、湯の山温泉グリーンホテル。見た目はバブル期に栄えた雰囲気で懐かしい感じ。複数の源泉と広い露天風呂が人気なんだろうなー。それを目当ての日帰り温泉客も多かった。
湯の山温泉駅周辺。時代を感じる雰囲気がなんかいい。バブル時代は盛り上がってたんだろうなー。湯元グリーンホテルに泊まったときに夕飯までちょいと散歩。
大峯山洞川温泉を散歩。連休最終日の夕方ってこともあって落ち着いた温泉街。温泉ってよりも「陀羅尼助丸(だらにすけがん)」と「名水コーヒー」推しだなw 洞川温泉キャラクターのオズくんは山伏・・・かな?
奈良の洞川温泉・桝源旅館。紀伊ツーリング最後の晩は旅館で贅沢なひととき。なにが贅沢だったかって、地鶏のすき焼きがホントたまらんかった!部屋も温泉も朝食後の名水コーヒーもよかったんだけど、大和肉鷄のインパクトが強すぎた。
女人禁制の山、大峯山。なぜか男でもくぐりづらい女人結界門w そのぐらい雰囲気がある場所。平日の朝でほとんど人もいなくて静かだったけど、ひとりの山伏が登っていった。
酷道368を走って、道の駅美杉に到着! なかなかの酷道だったぜぃε=( ̄。 ̄;) 途中圏外だったし。 こういう道を走るときは地図をダウンロードしないと。 山の中の道の駅!って感じの道の駅。 つばめも気持ちよさそう(´∇`)
伊勢道の安濃サービスエリアで伊勢醤油ソフトを食べてみた。一口目「お!」二口目「ん?」三口目「なるほどねー」とソフトクリームと醤油の比率で味は大きく変わる。みたらしに似たポイントが一番ウマかったかな。一応完食。リピートは・・・積極的にはしないかなw
大混雑の道の駅あわじ。大行列の店は諦めてつまみ食い。たこコロッケ、たこ焼きコロッケ、玉ねぎコロッケ。ふつーにウマい。「あわじコロッケ定食」つくればいいのに。「タコ肉まん」は赤いだけで中身はふつーの肉まん。残念。。。名物を頭にのせたキャラクターはなんか雑ww